平成18年卒、平成26年入局の伊賀誠です。出身大学は京都大学です。卒後は医局には属さず初期研修、後期研修を岡山県の倉敷中央病院で行い、専門医の資格をとった後、将来設計をするにあたり地元である神戸大学整形外科教室に入局させていただきました。途中入局の身であり、また既に後期研修医ではありませんが快く入局を受け入れていただき感謝しております。大学病院のアカデミックな雰囲気の中で、多くの仲間たちと切磋琢磨し、先輩方には御指導いただき、充実した日々を過ごしております。すでに研修を積まれた方も、興味のあるかたはぜひ一度、神戸大学整形外科に見学に来てください。
初めまして。平成24年卒、26年入局の岩谷聡と申します。出身大学は神戸大学で、卒業後初期研修を六甲アイランド病院で行った後に、神戸大学整形外科に入局しました。
学生時代の実習の頃から整形外科の良い雰囲気に惹かれてはいましたが、初期研修先での研修の中で整形外科に入局することに決めました。まだまだ整形外科医としての生活は始まったばかりですが、熱心な先生方のご指導の中、刺激的で充実した毎日を送っています。入局を決めるまでは他科と迷っていましたが、選択は正しかったと今は確信をもって言えます。
このページを見てくれているということは、整形外科にある程度興味を持っていると思いますので、ぜひ一度見学に来てみて、良い雰囲気を肌で感じてください。お待ちしています。
こんにちは、平成24年度卒業の大西康文と申します。私は福島県立医科大学出身です。他大学出身の皆様、神戸大学整形外科に入局することに少なからず、ためらいを感じていませんでしょうか。かく言う私もその一人でした。神戸大学整形外科で働き始めまだ4ヶ月程ですが、今まで他大学出身だから...と感じたことは一度もありません。そこにいるのは素晴らしい上司の先生方、かけがえのない同期の仲間達です。毎日が充実し心と体の成長を実感しております。ただ体の成長が著しく、最近はダイエットにはげんでおります。
神戸大学整形外科に興味をお持ちの方、また一緒にダイエットをしたい方、首を長くしてお待ちしております。
初めまして。平成26年入局の菊池健一と申します。神戸大学卒業後、初期研修を製鉄記念広畑病院と神戸大学病院付属病院で行い、4月より北播磨総合医療センター、10月より再び神戸大学付属病院にて後期研修をしております。
私は、学生時代より部活中の怪我で何度となくお世話になったり、膝の手術までして頂いているうちに整形外科に興味を持ち入局しました。
整形外科では全年齢層の様々な疾患の患者さんを治療しますが、昨今のスポーツ人気や社会の高齢化も影響してその需要は日々高まっており、やりがいがあると確信しています。
神戸大学整形外科について言えば、非常に明るく教育熱心な素晴らしい先生方ばかりで雰囲気が良く、また同期も多く勢いがある医局で、後期研修プログラムでは多くの関連病院で研修し様々な疾患を経験できるよう工夫されており、将来的には海外留学の道も開けており非常に充実した環境だと思います。
もし少しでも整形外科を考えている方は是非一度見学に来てみてください。多くの方と働けることを楽しみにしています。
初めまして、平成24年度卒の北山和道と申します。神戸大学医学部を卒業後、神戸労災病院で初期研修を修了し、平成26年度に神戸大学整形外科に入局致しました。私は、自身が右膝半月板損傷に対し手術を受けたこともあり整形外科医を志しましたが、自身が体感したように、治療効果がADLの向上という形で表れやすく、日々大きなやりがいを感じています。整形外科は頸椎からつま先まで、小児から高齢者まで、外傷から腫瘍までと分野が広く、入局してからも多くの選択肢があります。神戸大学では、多数の関連病院で様々な経験を積むことができます。さらに海外への情報発信が活発に行われており海外発表や留学の機会にも恵まれていること、スポーツ整形にも力を入れておりプロスポーツに携わる機会があること(先日FIFA国際サッカー連盟の認定施設に選ばれました)、またマンパワーがあり熱心に指導してくださる先輩方が数多くおられるなど、多くの魅力に満ちています。例年多くの入局者がいることは、当医局の魅力を物語っていると思います。ぜひ神戸大学整形外科で共に働きましょう。
はじめまして、平成20年卒、平成26年入局の工藤健史です。初期臨床研修の後、兵庫県立加古川医療センター救急科に勤務し、今年から整形外科に入局しました。
僕は物心がついた頃から人体模型の骨で遊び、整形外科医になることが夢でしたが、ちょっとした出来心で救急医療に寄り道してしまいました。それにも関わらず途中入局でも温かく迎えていただきました。
整形外科はどの科よりもADLに直結する、非常にやりがいのある科です。と巷ではよく言われています。
整形外科本命の方のみでなく、少しでも興味のある方や、現状を打破するべく整形外科に代わりたい方、神戸大学整形外科は非常にアットホームな環境ですので気兼ねなく相談していただければ、と思います。
平成24年卒業の小出基と申します。出身大学は関西医科大学です。出身が神戸であることもあり初期研修2年間を六甲アイランド甲南病院で行いました。その初期研修期間中に整形外科に魅力を感じ、神戸大学の整形外科に入局しました。他大学出身なので不安もありましたが他大学出身の同期も多く、また、スタッフの先生方には非常に熱心に御指導していただき、とても良い雰囲気の中で後期研修生活を送っております。研修プログラムも充実しており、後期研修の期間中に多くの関連病院で研修することで、整形外科の様々な分野を学べるようになっています。
神戸大学整形外科の魅力は近年の大勢の入局者数が物語っていると私は感じております。整形外科に興味がある方はぜひ一度見学にいらして、神戸大学整形外科の雰囲気の良さを感じてください。心よりお待ちしております。
はじめまして、平成24年度卒の澤内健一と申します。私は神戸大学出身で、初期研修を六甲アイランド甲南病院で行いました。整形外科は分野が広く、一生就く仕事としてとてもやりがいがあると思います。また整形外科と聞くと、ガチガチの体育会系できっちりとした縦社会のイメージがあるかもしれませんが、神戸大学の医局の雰囲気はとても素晴らしく、少なくとも人間関係等でストレスを感じたりしたことはまだありません。
少しでも整形外科や当医局に興味のある方は一度見学にいらして下さい。皆さんと共に働ける日を心待ちにしております。
初めまして、鈴木孝洋と申します。平成24年に神戸大学を卒業し、大阪の市中病院で2年間初期研修を受け、平成26年4月に神戸大学整形外科に入局しました。
このメッセージを読んでいる皆さんは今後、進むべき科や医局に関して考えている方も多いかと思いますが、私も初期研修中はさまざまな科をローテーションしては悩んでいました。そのなかで整形外科を選んだ理由は扱う領域が広く、さらに専門分野を選べること、そして患者さんに必要とされ感謝されることです。手術などを行うことでADLの向上や社会復帰、スポーツ復帰をしていく姿をみれば整形外科のやりがいを絶対に感じて頂けるだろうと思います。
また、神戸大学の医局は約半数が他大学出身者で分け隔てはなく、優秀な同期に恵まれ互いに切磋琢磨しています。上司の先生方は、非常に教育的であり、熱心な指導をして頂いています。研究、発表も盛んに行われ、先日神戸大学が主催となって開催された第87回日本整形外科学会学術総会においても、黒坂教授をはじめとして、この医局の勢いを感じ取ることができました。ぜひ一緒に働いて、今後の医者人生を充実したものにしていきませんか。
はじめまして、平成24年度卒、平成26年度入局の高島良典と申します。
私は香川大学卒業後、初期研修を製鉄記念広畑病院で行い、整形外科に入局しました。その後、半年間製鉄記念広畑病院の整形外科にて就労し、10月より神戸大学医学部病院にて勤務しています。
私自身、以前よりスポーツをしており、一番お世話になったのが整形外科の先生でした。今思うとそのことがいま整形外科として働いている理由なんであろうと思います。
整形外科は、体のほとんどの部分を扱う分野であり興味深い科であり、例えば、膝の痛い方が元気に歩く姿、骨折して歩けなかった青年が歩く姿・・・病気が治りよくなっていく患者が多いのも整形外科の特徴であると思います。
また、神戸大学整形外科の医局は同期は18人入局し、非常に盛り上がっています。他大学だから、神戸大学だからといった垣根もなく皆で切磋琢磨し日々頑張っています。
神戸大学整形外科の後期研修プログラムは、非常に充実しており、専門医を取得するまでに1年ごとに多くの関連病院で研修することができ、多岐にわたる疾患を経験することが可能です。
どんな小さなことでも気になることがあれば、ぜひ一度神戸大学医学部整形外科の医局の雰囲気を味わってみてはいかかでしょうか?
ぜひ見学にお越しください。心よりお待ちしております。
皆さん、はじめまして。平成26年入局の高田佑真と申します。 私は平成20年に信州大学を卒業し、初期研修を経て、形成外科医として働いていましたが、より機能的な再建に携わりたいという気持ちが強くなり、整形外科に転科し、入局しました。
神戸大学整形外科は、入局者数が多く、日々助け合いながら仕事を行っております。同期が多いため、外勤先での様々な症例の話を聞くことができ、毎日プチカンファレンスが開かれているような状態で、とても勉強になります。転科したこともあり、最初は不安もありましたが充実した日々を過ごせています。
また、病棟も大学病院にありがちな杓子定規な雰囲気ではなく、看護師さん、薬剤師さん、医療事務の方とも気さくに声を掛け合える、とても仕事のしやすい環境です。
楽しくて優しい先輩と豊富な症例が皆さんを待っています。是非、神戸大学整形外科で一緒に患者さんの役に立つ仕事をしましょう。
はじめまして、平成24年卒の中西雄太と申します。私は山口大学を卒業後、神戸大学医学部附属病院で初期研修を修了し、神戸大学整形外科に入局致しました。もともと整形外科医になることを決めていましたが、入局先については迷っていました。学生の時に神戸大学整形外科の見学をさせて頂いた際に雰囲気が非常によく、様々な大学出身の先生方がスタッフとして活躍されているのをみて、他大学出身の私としてはその環境が魅力的であり、神戸大学病医院での初期研修、そして入局を決めました。まだ入局後半年ですが、入局後も学生時代に見学したときに感じた印象は変わらず、指導医の先生方には日々丁寧に指導して頂いています。また、臨床・研究ともにその成果を世界に発信している教室であり、非常に活発な環境でもあります。
整形外科に興味のある方は是非見学にきて、私たち後期研修医、またスタッフの先生方と話をして、将来働く可能性のある仕事を体験してください。皆さんが将来、神戸大学整形外科に来られることを心よりお待ちしております。
はじめまして、平成24年度卒、平成26年度入局の抽冬晃司と申します。私は神戸大学卒業後、初期研修を岸和田市民病院、神戸大学医学部付属病院で行い、整形外科に入局致しました。
整形外科はスポーツ整形から腫瘍、脊椎疾患といった幅広い分野があり、また、小児から高齢者まで様々な年齢層の患者さんを診療できる科です。また、当教室はカンファレンスで一部、英語プレゼンを取り入れたり、海外から著名な先生を招いた講演を行ったりと、非常に国際的でアカデミックです。スポーツ整形にも力を入れており、ヴィッセル神戸やオリックス・バッファローズなどのチームドクターをされている先生方が多数おられ、スポーツに携わりたい方々にとっては非常に貴重な経験になると思います。
さらに、神戸大学整形外科の後期研修プログラムは、非常に充実しており、専門医を取得するまでに多くの関連病院で研修することができ、多岐にわたる疾患を経験できるようになっています。少しでも神戸大学整形外科に興味を持たれましたら是非見学にお越しください。心よりお待ちしております。
神戸大学整形外科後期研修医の藤田雅広といいます。
僕は兵庫県は加古川市で生まれ育ち、高知大学医学部へ進みました。
初期臨床研修としての2年間を地元である兵庫県で過ごし、医師としての経験を積みました。
その後、後期研修医として整形外科を志すにあたり、神戸大学へ入局させて頂きました。
神戸大学整形外科では、皆がそれぞれの職務に打ち込み、上級医がそれを的確に見守って下さいます。
私自身、大学病院に10月から勤務していますが、非常に勉強になる経験を多くさせて頂きました。
これを見てくれている皆さんが、神戸大学整形外科の一員として、一緒に働ける日が来る事を楽しみにしています。
はじめまして、平成24年度卒、平成26年度入局の宮崎邦彦と申します。私は神戸大学卒業後、初期研修を甲南病院で行い、整形外科に入局致しました。
私は学生時代にラグビー部に所属しており、試合で膝の靭帯を損傷して、手術のため入院生活を余儀なくされました。その時に親身になって治療にあたってくださった先生方に感銘を受けて入局を決意いたしました。神戸大学の整形外科はヴィッセル神戸やオリックスバファローズ、神戸製鋼などチームドクターをされている先生方が多数おられ、スポーツに携わりたい方々にとっては非常に貴重な経験になると思います。もちろん神戸大学整形外科はスポーツ整形だけではなく腫瘍や脊椎など多岐にわたる専門分野があるため、後期研修では幅広い知識を習得することができます。また忘年会など、医局では楽しいイベントが目白押しで、充実した研修を送ることができます。少しでも神戸大学整形外科に興味を持たれましたら是非見学にお越しください。心よりお待ちしております。
初めまして。平成26年度入局の森昭嘉と申します。初期研修医の2年間を愛仁会高槻病院で過ごし、3年目の10月から神戸大学病院で働いています。
大学に帰ってきてから最も感じることは、沢山の向上心溢れる同期がいることで、常に刺激される毎日で、お互いに研鑽し合うことが出来ていることです。神戸大学だけでなく、色々な大学から入局しているので、その大学の特色、地域性等を聞くことが出来て、視野が広がることも多いです。また、カンファレンスでも発表の仕方や、質問のやりとりを通して、レベルの高い話を聴くことで、発表の仕方を含め勉強になっています。また英語でのカンファレンスを聴くことで、自身の意識も変化しているのを感じます。
自分自身が整形外科を目指した要因の一つとして、やはりスポーツが好きであったことが挙げられます。神戸大学では、トップアスリートを含め多くのスポーツに励む方が集まっており、その方々の治療に関わり、少しでも競技復帰に携わることが可能であり、各専門分野の先生方がおられます。整形外科医として研鑽を積むのであれば、このような先生方の下で学ぶことは、間違いなく自身のプラスになると思います。何より、科全体の雰囲気が明るく、仕事もし易い環境です。皆様も、迷っておられるのであれば、神戸大学を選んで後悔することはまずないと思います。来年以降逢えることを楽しみにしています。
はじめまして、平成26年度入局の八尋俊輔です。私は愛媛大学医学部を卒業し、初期臨床研修を兵庫県立尼崎病院で行いました。 初期臨床研修中に、機会があって神戸大学整形外科の関連病院である兵庫県立加古川医療センター、兵庫県立こども病院の整形外科でもローテートさせていただきました。そこで出会った先生方が非常に親切で、教育熱心であり、また、後期研修中の先生方も充実した生活を過ごされている姿をみて入局を決意しました。
県外から来たこともあり不安な面もありましたが、入局後半年たった今は熱心に指導していただきながら、楽しく充実した日々を過ごしております。
神戸大学整形外科に少しでも興味を持たれた方は是非、一度見学に来ていただけたらと思います。
はじめまして、平成26年度入局の吉川智也と申します。平成24年に神戸大学を卒業後、明石医療センターにて初期臨床研修を行い、整形外科に入局致しました。
整形外科の守備範囲は広範であり、全身すべての関節や四肢の筋肉?靭帯から脊椎?脊髄、末梢神経などの運動器を扱います。また、年齢も新生児、小児から高齢者までを扱います。
私は学生時代に野球をやっていたこともあり、スポーツ整形に興味を持っていましたが、整形外科の幅の広さにも魅力を感じて整形外科の道に進むことに決めました。
今年度の同期入局者は19名と大人数でありますが、神戸大学整形外科は入局者が多いのも魅力の一つだと思います。同期の仲間には気兼ねなく相談もでき、さらには切磋琢磨してお互いを高め合うことにも繋がります。
また、指導熱心な先生方が多く、確立した後期研修プログラムに則って充実した研修をすることができます。
神戸大学整形外科に興味をお持ちの方は、是非一度見学にお越し下さい。そして、共に働ける日を心よりお待ちしております。