研究成果

2026年

2026.01

福満隼人先生の論文が「Diabetology International」に掲載されました。

近年海外から報告された MAF-5 スコアが、日本人肥満 MASLD 集団の肝線維化スクリーニングにおいて、既存の指標と同等、あるいはそれ以上に有効である可能性を示しました。その簡便性と幅広い適用可能性は、日常診療における一次評価ツールとしての有用性を強調するものです。

Diabetol Int. 2026 Jan 21;17(1):19. doi: 10.1007/s13340-025-00874-2.

福岡秀規先生が参画された論文が「The Journal of Clinical Endocrinology & Metabolism」に掲載されました。

成人成長ホルモン分泌不全症に対する新規週1回投与型成長ホルモン製剤について、国際共同で実施した無作為化プラセボ対照試験の成果をまとめた論文です。

J Clin Endocrinol Metab. 2025 Dec 20:dgaf680.doi: 10.1210

福岡秀規先生の論文が「Endocrine Journal」,「Endocrinology and Metabolism」に掲載されました。

日本内分泌学会、韓国内分泌学会による初めての診断コンセンサスステートメントです。下垂体疾患のガイドラインとしては本邦初の英語版です。各学会の雑誌に掲載されています。

廣田勇士先生の論文が「Diabetes Therapy」に掲載されました。

J-ORBIT登録の肥満症(obesity disease)成人782例を、生活習慣介入274例・薬物療法487例・減量手術21例に分類し、平均追跡845.8~1210.6日で体重変化と代謝指標を記述したリアルワールド研究です。治療別の体重減少達成度と、減量に伴う代謝指標の変化を示し、減量幅が大きいほどTG、血糖、HbA1cなどの改善が大きい傾向を示しました。

Diabetes Ther. 2026 Jan 19. doi: 10.1007/s13300-025-01837-1.