世界糖尿病デー ブルーライトアップ
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News & Event
2024.08
芳村魁先生が第24回日本糖尿病インフォマティクス学会年次学術集会において「説明可能な機械学習を用いた1型糖尿病患者のインスリン量予測モデルの構築」というご演題で、学術集会若手奨励賞(Young Investigator Award)を受賞されました。
2024.07
井上朋也先生が第42回内分泌代謝学サマーセミナーにおいて「運動における機械刺激感受性イオンチャネルPiezo1の機能の解明」のご演題でポスター賞を受賞されました。
2024.06
山本直希先生がPituitary Master Classにおいて、Most informative case awardを受賞されました。
2024.06
坂東弘教先生がこれまで携わってきた「腫瘍随伴症候群関連下垂体炎」の概念提唱から展開する下垂体疾患の病態解明」の研究に対して、日本内分泌学会 研究奨励賞を受賞されました。
2024.06
友藤清爾先生が第97 回日本内分泌学会学術総会において、「GH, PRL完全欠損に至る過程を観察し得た抗PIT-1下垂体炎」のご演題で若手臨床内分泌医奨励賞(Clinical Endocrinology KO Rounds) Runners-Up賞を受賞されました。
2024.05
小川渉先生が第67回日本糖尿病学会学術集会で2024年度ハーゲドーン賞を受賞されました。ハーゲドーン賞は国際的に認められる優れた研究業績を挙げた研究者に送られる糖尿病学会の最も名誉ある学会賞であり、小川先生の「インスリン抵抗性を軸とした糖尿病研究」に対して贈られました。
2024.05
井上朋也先生が第67回日本糖尿病学会学術集会において、「機械刺激感受性イオンチャネルPiezo1を介した筋肥大制御機構の解明」のご演題で若手研究奨励賞(YIA)を受賞されました。
2024.05
木戸希先生が第67回日本糖尿病学会学術集会において、「膵β細胞におけるmTORC1活性化が膵島可塑性に及ぼす影響の検討」のご演題で若手研究奨励賞(YIA)を受賞されました。
2024.04
木戸希先生が第59回日本臨床分子医学会学術集会において、「膵β細胞におけるmTORC1活性化が 膵島可塑性に及ぼす影響の検討」のご演題で学術奨励賞を受賞されました。
2024.03
横井愛紗先生が第37回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会において、「糖尿病病態における膵β細胞由来エクソソームの動態および役割の解明」のご演題で若手研究奨励賞を受賞されました。
2024.03
芳村魁先生が東京大学グローバル消費インテリジェンス寄付講座(GCI) 2023 Winterに参加し、データサイエンス・機械学習を用いたコンペの結果、優秀賞を受賞されました。
2024.02.06
小川渉先生が関西テレビ「とれたてっ!」に出演され、肥満治療薬に関する解説をされました。
2023.12
小川渉先生がNHK総合「クローズアップ現代」の12月11日放送回「そのダイエットが危ない!“ある治療薬”の落とし穴」に出演され、ダイエットを目的としたGLP-1受容体作動薬の不適正使用の危険性について解説されました。
2023.12
肥満症治療薬である持続性GLP-1受容体作動薬セマグルチド(商品名ウゴービ®皮下注)が2023年11月22日に薬価収載されたこととあわせて、日本肥満学会は「肥満症治療薬の安全・適正使用に関するステートメント」を発出しました。
本ステートメントは、「肥満と肥満症は異なる概念であり、肥満は疾患ではないため、この存在のみでは本剤の適応とはならない」と適応外での使用に対し注意を喚起し、「適応となる疾患である肥満症に対する十分な理解のもと」、肥満症治療薬が安全・適正に使用されることを目的としています。なお、本ステートメントは当科の小川教授、廣田准教授がメンバーとして参加された「肥満症治療薬の安全・適正使用に関するワーキンググループ」により策定されました。
2023.11
山本あかね先生が第22回先進糖尿病治療・1型糖尿病研究会において、「1型糖尿病患者におけるHybrid Closed Loop療法のCGM指標とQOLについての検討」というご演題で若手研究奨励賞(YIA)優秀賞を受賞されました。
2023.11
小林基子先生が第22回先進糖尿病治療・1型糖尿病研究会において、「1型糖尿病患者におけるリアルタイム持続血糖測定器(Dexcom G6)の効果についての検討」というご演題で若手研究奨励賞(YIA)奨励賞を受賞されました。
2023.11
山本直希先生の演題「偽性Cushing症候群から発見に至ったNR3C1新規変異の一例」が第33回臨床内分泌代謝Updateにおいて高得点演題に選ばれ、口演を行いました。
2023.11
佐々木百合子先生の演題「ラトケ嚢胞における染色マーカーの有用性と臨床像の関連」が第33回臨床内分泌代謝Updateにおいて高得点演題に選ばれ、口演を行いました。