お知らせ・
イベント情報一覧

2025年

2025.02

小川渉先生がNHK「きょうの健康」に出演されます。

小川渉先生が2月10~12日NHK「きょうの健康」(本放送Eテレ午後8時30分~45分)「”肥満症”による健康障害を回避せよ!」というシリーズにご出演されます。

  • 10日(月)「危険な肥満症かどうか?見極めて対応」
  • 11日(火)「減量治療の進め方」
  • 12日(水)「肥満症改善!新しい薬と外科治療」

2024年

2024.12

井上朋也先生が若手研究奨励賞(Young Investigator Award)を受賞しました。

井上朋也先生が第35回分子糖尿病学シンポジウムにて「運動における機械刺激感受性イオンチャネルPiezo1を介した筋肥大、代謝制御機構の解明」というご演題で若手研究奨励賞(Young Investigator Award)を受賞しました。

2024.11

乾妃那先生が優秀発表賞を受賞しました。

乾妃那先生が第34回臨床内分泌代謝Updateにおいて、「腫瘍別にMIBG集積性が異なった両側褐色細胞腫の1例」というご演題で、副腎2セッションの優秀発表賞を受賞しました。

2024.10

「第7回神戸内科疾患学術集談会」・「第8回神戸大学医学部糖尿病・内分泌内科同門会 総会・懇親会」のお知らせ

医学部4年生塚田和史君が第61回日本糖尿病学会近畿地方会において、国際学会への参加報告を行いました。

当研究室に所属する医学部4年生塚田和史君が、第61回日本糖尿病学会近畿地方会における日本糖尿病学会近畿支部「国際学会・会議参加のための助成」2023年度助成対象者報告会にて、第50回欧州筋学会への参加報告を行いました。

齋藤修一郎先生が若手研究奨励賞(YIA)優秀賞を受賞されました。

齋藤修一郎先生が第23回日本先進糖尿病治療・1型糖尿病研究会において「1型糖尿病におけるHCL療法から AHCL療法への切替に関する短期的検討」というご演題で、若手研究奨励賞(YIA)優秀賞を受賞されました。

2024.08

芳村魁先生が学術集会若手奨励賞(Young Investigator Award)を受賞されました。

芳村魁先生が第24回日本糖尿病インフォマティクス学会年次学術集会において「説明可能な機械学習を用いた1型糖尿病患者のインスリン量予測モデルの構築」というご演題で、学術集会若手奨励賞(Young Investigator Award)を受賞されました。

2024.07

井上朋也先生が日本内分泌学会内分泌代謝学サマーセミナーポスター賞を受賞されました。

井上朋也先生が第42回内分泌代謝学サマーセミナーにおいて「運動における機械刺激感受性イオンチャネルPiezo1の機能の解明」のご演題でポスター賞を受賞されました。

2024.06

山本直希先生が「Most informative case award」を受賞されました。

山本直希先生がPituitary Master Classにおいて、Most informative case awardを受賞されました。

坂東弘教先生が日本内分泌学会 研究奨励賞を受賞されました。

坂東弘教先生がこれまで携わってきた「『腫瘍随伴症候群関連下垂体炎』の概念提唱から展開する下垂体疾患の病態解明」の研究に対して、日本内分泌学会 研究奨励賞を受賞されました。

友藤清爾先生が若手臨床内分泌医奨励賞(Clinical Endocrinology KO Rounds) Runners-Up賞を受賞されました。

友藤清爾先生が第97 回日本内分泌学会学術総会において、「GH, PRL完全欠損に至る過程を観察し得た抗PIT-1下垂体炎」のご演題で若手臨床内分泌医奨励賞(Clinical Endocrinology KO Rounds) Runners-Up賞を受賞されました。

2024.05

小川渉先生がハーゲドーン賞を受賞されました。

小川渉先生が第67回日本糖尿病学会学術集会で2024年度ハーゲドーン賞を受賞されました。ハーゲドーン賞は国際的に認められる優れた研究業績を挙げた研究者に送られる糖尿病学会の最も名誉ある学会賞であり、小川先生の「インスリン抵抗性を軸とした糖尿病研究」に対して贈られました。

井上朋也先生が若手研究奨励賞(YIA)を受賞されました。

井上朋也先生が第67回日本糖尿病学会学術集会において、「機械刺激感受性イオンチャネルPiezo1を介した筋肥大制御機構の解明」のご演題で若手研究奨励賞(YIA)を受賞されました。

木戸希先生が若手研究奨励賞(YIA)を受賞されました。

木戸希先生が第67回日本糖尿病学会学術集会において、「膵β細胞におけるmTORC1活性化が膵島可塑性に及ぼす影響の検討」のご演題で若手研究奨励賞(YIA)を受賞されました。

2024.04

木戸希先生が学術奨励賞を受賞されました。

木戸希先生が第59回日本臨床分子医学会学術集会において、「膵β細胞におけるmTORC1活性化が 膵島可塑性に及ぼす影響の検討」のご演題で学術奨励賞を受賞されました。

2024.03

横井愛紗先生が若手研究奨励賞を受賞されました。

横井愛紗先生が第37回日本糖尿病・肥満動物学会年次学術集会において、「糖尿病病態における膵β細胞由来エクソソームの動態および役割の解明」のご演題で若手研究奨励賞を受賞されました。

芳村魁先生がGCI 2023 Winter優秀賞を受賞されました。

芳村魁先生が東京大学グローバル消費インテリジェンス寄付講座(GCI) 2023 Winterに参加し、データサイエンス・機械学習を用いたコンペの結果、優秀賞を受賞されました。

2024.02.06

小川渉先生が関西テレビ「とれたてっ!」に出演されました。

小川渉先生が関西テレビ「とれたてっ!」に出演され、肥満治療薬に関する解説をされました。

2023年

2023.12

平田悠先生が鈴木万平糖尿病財団 2024年度海外留学助成に採択されました。

本助成金により、2024年4月からUniversity of California, San DiegoのChristopher K. Glass先生の研究室に留学されます。

細川友誠先生が一般財団法人 サンスター財団 金田博夫研究助成基金 「2023年度海外留学」に採択されました。

本助成金により、2024年9月からHarvard Medical School, Dana-Farber Cancer InstituteのEdward T. Chouchani先生の研究室に留学されます。

小川渉先生がNHK「クローズアップ現代」に出演されました。

小川渉先生がNHK総合「クローズアップ現代」の12月11日放送回「そのダイエットが危ない!“ある治療薬”の落とし穴」に出演され、ダイエットを目的としたGLP-1受容体作動薬の不適正使用の危険性について解説されました。

小川教授、廣田准教授が参加されている日本肥満学会「肥満症治療薬の安全・適正使用に関するワーキンググループ」が策定した「肥満症治療薬の安全・適正使用に関するステートメント」が発出されました。

肥満症治療薬である持続性GLP-1受容体作動薬セマグルチド(商品名ウゴービ®皮下注)が2023年11月22日に薬価収載されたこととあわせて、日本肥満学会は「肥満症治療薬の安全・適正使用に関するステートメント」を発出しました。
本ステートメントは、「肥満と肥満症は異なる概念であり、肥満は疾患ではないため、この存在のみでは本剤の適応とはならない」と適応外での使用に対し注意を喚起し、「適応となる疾患である肥満症に対する十分な理解のもと」、肥満症治療薬が安全・適正に使用されることを目的としています。なお、本ステートメントは当科の小川教授、廣田准教授がメンバーとして参加された「肥満症治療薬の安全・適正使用に関するワーキンググループ」により策定されました。

2023.11

山本あかね先生が若手研究奨励賞(YIA)優秀賞を受賞されました。

山本あかね先生が第22回先進糖尿病治療・1型糖尿病研究会において、「1型糖尿病患者におけるHybrid Closed Loop療法のCGM指標とQOLについての検討」というご演題で若手研究奨励賞(YIA)優秀賞を受賞されました。

小林基子先生が若手研究奨励賞(YIA)奨励賞を受賞されました。

小林基子先生が第22回先進糖尿病治療・1型糖尿病研究会において、「1型糖尿病患者におけるリアルタイム持続血糖測定器(Dexcom G6)の効果についての検討」というご演題で若手研究奨励賞(YIA)奨励賞を受賞されました。

山本直希先生の演題が高得点演題に選出されました。

山本直希先生の演題「偽性Cushing症候群から発見に至ったNR3C1新規変異の一例」が第33回臨床内分泌代謝Updateにおいて高得点演題に選ばれ、口演を行いました。

佐々木百合子先生の演題が高得点演題に選出されました。

佐々木百合子先生の演題「ラトケ嚢胞における染色マーカーの有用性と臨床像の関連」が第33回臨床内分泌代謝Updateにおいて高得点演題に選ばれ、口演を行いました。

2023.10

平田悠先生が令和4年度神戸大学医学部優秀学術論文賞を受賞されました。

平田悠先生が Journal of Clinical Investigation誌に掲載された「A Piezo1/KLF15/IL-6 axis mediates immobilization-induced muscle atrophy」で 令和4年度神戸大学医学部優秀学術論文賞を受賞されました。

2023.09

穂積かおり先生がTravel grantを受賞されました。

穂積かおり先生が50th European Muscle Conferenceにおいて「Effects of Imeglimin on Mitochondrial Function, AMPK Activation, and Gene Expression in Hepatocytes and Myocytes」のご演題でTravel grant を受賞されました。
なお、このグラントは応募者67名中、受賞者は3名であり、競争率の高いものでした。

塚田 和史さん(学部3年生) が50th European Muscle Conference に参加しました。

塚田 和史さん(学部3年生) が50th European Muscle Conference に、「日本糖尿病学会近畿支部 国際学会・会議参加のための助成」を受けて参加しました。

栄田朋花先生(初期研修医)が若手奨励賞(初期) 最優秀賞を受賞されました。

栄田朋花先生(初期研修医)が第241回日本内科学会近畿地方会において、「Dailyからweekly GH製剤への切り替え後より重症低血糖を来たし、インスリン量の変更が必要になった汎下垂体機能低下症合併1型糖尿病の1例」というご演題で若手奨励賞(初期) 最優秀賞を受賞されました。

2023.06

小川渉先生の記事がメディアに取り上げられました。

小川渉教授のインタビュー記事『[医療ルネサンス] 社会の偏見 改める時期』が読売新聞に掲載されました。

柳内麻優さん(神戸大学医学部6年生)が学生賞を受賞されました。

柳内麻優さんが第240回日本内科学会近畿地方会において、「感冒症状に短期間で発症した小児劇症1型糖尿病の一例」というご演題で学生賞を受賞されました。

渡邊美季先生が若手臨床内分泌医奨励賞(Clinical Endocrinology KO Rounds) Runners-Up賞を受賞されました。

渡邊美季先生が第96 回日本内分泌学会学術総会において、「免疫チェックポイント阻害薬が惹起した腫瘍随伴性ACTH単独欠損症」のご演題で若手臨床内分泌医奨励賞(Clinical Endocrinology KO Rounds) Runners-Up賞を受賞されました。

合田菜穂先生が「愛・内分泌」賞を受賞されました。

合田菜穂先生が第96回日本内分泌学会総会において、「BMAHにおけるアルドステロン自律性分泌の検討」のご演題で「愛・内分泌」賞を受賞されました。

2023.05

高田綾子先生(医療技術部)が第7回医療スタッフ優秀演題賞を受賞されました。

高田綾子先生(医療技術部)が、第66回日本糖尿病学会年次学術総会において、「Hybrid Closed Loop(HCL)療法を導入した1型糖尿病患者におけるQOLの変化についての検討」というご演題で、第7回医療スタッフ優秀演題賞を受賞されました。

坂東弘教先生がUJA論文賞 特別賞受賞されました。

坂東弘教先生が留学中の研究業績に対し、United Japanese researchers Around the world (UJA)論文賞 特別賞を受賞されました。