神戸大学外科学講座 キャリアサポートセンター

勉強会・練習会などの開催が非常に多く、他にはない環境であると感じ神戸大学を選択しました。

小児外科日根野谷 篤

鹿児島大学 2024年度卒業

  • これまでの職歴を見る

    2024年度加古川中央市民病院 初期研修医1年目初期研修医1年目
    2025年度神戸大学附属病院 初期研修医2年目初期研修医2年目
    2026年度加古川中央市民病院
    消化器外科 専攻医1年目
    専攻医1年目
小児外科を選んだ理由
 小学2年生の時に緊急開腹手術を受けて命を助けていただいた経験から、小児外科へ漠然とした憧れがありました。さらに学生の頃に神戸大学小児外科主催で行われた腹腔鏡練習会で、腹腔鏡手技の面白さを実感し、改めて小児外科への道に進むことに決めました。
 小児外科は子供の未来を大きく左右する科であると感じています。自分自身が今こうして医師生活を送れていることに感謝しつつ、少しでも恩返しできるように研鑽を積んで行きたいと思っています。
神戸大学 (プログラム)を選んだ理由
 神戸大学の強みは勉強会・練習会などの開催が非常に多いところで、他にはない環境であると感じ神戸大学を選択しました。指導医の先生方の若手医師を育成しようという想いが至るところで感じられ、自分の視野の外からの学びを得ることもできます。ベトナムから講師の先生をお呼びして行われた勉強会では、日本とは異なる環境で行われている小児外科医療の現状に驚き、また留学も視野に入れたいなと思えるようになりました。その後も懇親会もベトナムの先生方との交流をもつことができとっても楽しかったです!
フリーテーマ(現在の研究・今の悩み・働き方・将来の展望、など)
 私は現在、加古川中央市民病院で消化器外科の専攻医1年目として研修をさせていただいております。研修医の時とは異なる働き方や症例の難しさに四苦八苦しながら日々を過ごしています。しかしその中でも、執刀が無事終わった時の高揚感や担当した患者さんが無事退院していく時の安心感は、先の苦労を吹き飛ばすほどのものです。また、働き方改革の影響もありお休みもとりやすい環境になっていて、外科医が働きやすい方向に変わってきているのを実感しています。
学生さん・研修医の先生へのメッセージ
 たくさんの選択肢の中で将来の診療科を決めていくのは大変なことだと思います。まずは色々な診療科を見て経験して、自分の性格・体力・考え方に合った診療科や医局を見つけてみてはいかがでしょう。その中で神戸大学小児外科に少しでも興味が湧いた方はぜひ見学に来てみてください。若手なりの視点でご相談に乗ることができればと思います、いつでもお待ちしています!