神戸大学外科学講座 キャリアサポートセンター

早期に博士号取得を目指せる環境は、自身のキャリア形成において大きなメリットであると考えています。

肝胆膵外科梶 祐貴

鳥取大学 2022年度卒業

  • これまでの職歴を見る

    初期研修独立行政法人国立病院機構
    岡山医療センター 2年
    2年
    後期研修 公立八鹿病院 半年半年
    兵庫県立はりま姫路総合医療センター 1年半1年半
    現在社会医療法人愛仁会高槻病院
肝胆膵外科を選んだ理由
 はりま姫路総合医療センターでの研修中、肝胆膵外科の先生方の非常に洗練された手術を間近で見て感動したことが大きなきっかけです。腹部外科の中でもダイナミックな手術でありながら繊細な手技が求められる点に魅力を感じました。さらに、肝胆膵外科の諸先輩方の雰囲気が良く、丁寧に指導していただける環境であったことも、この分野を志した理由の一つです。
神戸大学 (プログラム)を選んだ理由
 神戸大学の外科プログラムでは、専攻医をしながら大学院に進学することが可能であり、臨床と研究を並行して取り組める点に大きな魅力を感じました。早期に博士号取得を目指せる環境は、自身のキャリア形成において大きなメリットであると考えています。
 また、出身大学に関わらず垣根のない雰囲気であり、相談しやすく働きやすい環境である点にも魅力を感じ、志望しました。
働き方について
 日々の業務は忙しさもありますが、それを上回る大きなやりがいを感じながら診療に取り組んでいます。最近では、上級医の丁寧な指導のもと、これまで執刀できなかった手術にも携われるようになり、自身の成長を実感する機会が増えてきました。
 今後は子供が生まれる予定もあり、家庭も大切にしながら臨床と研究の両面で成長していきたいと考えています。
学生さん・研修医の先生へのメッセージ
 肝胆膵外科は大変な分野というイメージを持たれることも多いと思いますが、その分やりがいが大きく、成長を実感しやすい領域だと感じています。自分自身もまだまだ未熟ですが、「できなかったことができるようになる」面白さを日々実感しています。日々発見が多く、刺激的で一生飽きることのないライフワークになる分野だと思います。少しでも興味があれば、ぜひ一度現場を見に来てください。実際に見ることで印象が変わると思います。