神戸大学大学院医学系研究科|生物学的精神医学部門(内匠研)

紹介

研究室は2026年1月に楠キャンパスから六甲台第2キャンパスのバイオシグナル総合研究棟1階に移りました。今回は学内ですが、何とラボとして4回目の移動です。阪急電鉄「六甲」駅から山を登って(笑)10分程です。これまで郊外の研究所、街中の病院地区ばかりだったので、初めての大学らしいキャンパスの中にある研究室です。自称「共創研究センター」と名付けて、下記各テーマを柱とする準PIの若手スタッフが中心の研究室です。分子、細胞から神経回路、個体行動まで解析できる設備は備わっています。ポスドクはフェローシップがあれば参加可能です。また、理学部、農学部、文学部、工学部、そして新しくできたシステム情報学部に囲まれた環境にあります。大学院RAのポジションもあります。各学部、大学院の学生さんの皆様、気軽に覗いてみて下さい。あるいは内匠まで連絡下さい。

「異種移植によるヒト神経系発達のin vivo解析」

「VRを用いた神経ネットワークの可視化と操作」

「時計タンパク質リン酸化による脳機能遷移の解明」

研究室について

内匠(たくみ)研究室は、21世紀の始まりとともに関西(大阪バイオサイエンス研究所)で生まれました。その後、西(広島大学医学部)へ東(理化学研究所脳科学総合研究センター)へと日本中を横断して、再び関西に戻って来ました。新しい研究室は神戸大学医学部楠キャンパス内の研究棟D(1&2階)にあります。神戸市営地下鉄「大倉山」から徒歩5分、神戸高速鉄道「高速神戸」から10分です。近くに来られた際にはぜひ一度お立ち寄り下さい。これまで以上に、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。さて、新しい研究室で一緒に仕事をしてくれる研究員、テクニシャン、学生を募集しています。詳しくは「募集」を見て、まずはお気軽に内匠(takumitmed.kobe-u.ac.jp)までメールでご連絡下さい。

生理学分野としては、医学部旧生理学第二講座の流れを組んでおり、須田勇初代教授(元神戸大学学長)、塙功第二代教授、片岡徹第三代教授につぎ、内匠透が第四代教授として着任しています。ちなみに、全員名前は一文字ですね(笑)。学部教育は生理学を担当しています。