ライト君              メタボロ博士 
,

 ご挨拶

 『メタボローム解析(メタボロミクス; metabolomics)』は,生体内の代謝産物を網羅的に解析する研究手法です。本分野では、メタボロミクスを実際の現場で役立つように研究開発を行っています。農学部、栄養学部、薬学部などの異なる分野の研究者と連携して、幅広い研究を行っています。食品、細胞、実験動物、臨床検体などの代謝物情報を網羅的に測定して代謝物の情報を複合し、プロファイリングによる評価を行っています。
 ・一滴の血液から病気(疾患)の超早期診断、予後診断、治療効果などを予測するバイオマーカーの検索
 ・食品の品質管理、機能性食品の効果判定、食の安全、薬物動態解析、薬剤毒性(副作用)解析など。

 医農連携、医工連携などを積極的に進めています。
 私たちの研究に興味ある人は、お気軽にメールをいただけましたらうれしく思います。

リンク

神戸大学医学部医学研究科

消化器内科学分野
質量分析総合センター
メールはこちら

Linkedinは、こちら
Facebookは、こちら
Twitterは、こちら
メタボロミクスによる大腸がんマーカーの探索(JSTサイエンスチャンネル)
JSTサイエンスニュースサイトは、こちらです。

「メタボロミクスをはじめよう」(PDF)は、こちら



お知らせ
2014/02/27
平成26年3月1日土曜日は、神戸薬科大学主催の第11回健康食品講座(健康食品指導薬剤師取得講座)にて講演予定。
http://www.kobepharma-u.ac.jp/extension/lecture/health_food/index.html

2014/01/06
明けまして、、おめでとうございます。本分野も、もうすぐ丸4年となります。
開発した技術が、臨床応用できますよう、さらに努力したいと思います。
本年も、どうぞ、よろしくお願いいたします。

2013/11/02
以下の学会で、研究成果を発表しました。
第60回日本臨床検査医学会学術集会(神戸)(2013年10月31日から11月3日)
第1回がんと代謝研究会(鶴岡)(2013年10月30日から11月2日)

メタボロミクスに興味があるポスドク(LC-MSの使用経験がある方)を、募集しています!
お問い合わせは、こちらから。
どうぞ、よろしくおねがいします。 
<(_ _)>

病因病態解析学分野では、大学院生を大募集しております。
大学は、医学部卒のみならず、農学部、理学部、薬学部、工学部、栄養学部などから、また企業からも幅広く人材を募集しております。
また、さまざまな分野からの共同研究を受け付けています。
興味ある方は、こちらまで、お気軽にお問い合わせください。 q(^-^q)q(^-^q)

2013/10/26
以下の大学、施設で講演を行いました。

10月25日(金) フランスINRA
10月24日(木)フランス第5大学 Chohin Institute
10月21日(火)ジュネーブ大学
10月18日(金)ドイツがんセンター
10月5日(土)京都大学大学院薬学研究科

2013/10/06
以下の学会で研究成果を発表しました。
第33回日本分子腫瘍マーカー研究会(2013年10月2日) シンポジウムで発表しました。
第72回日本癌学会学術総会(2013年10月3日から5日) 小林先生が英語セッションで口演を行いました。
第8回日本メタボローム研究会(2013年10月4日から5日) シンポジウムで発表しました。
薬学の未来を考える京都シンポジウム(2013年10月5日) シンポジウムで発表しました。

2013/09/30
以下の学会のシンポジウムで発表しました。
第38回日本医用マススペクトル学会年会(会期:2013年9月26日(木)~27日(金)、神戸)

2013/09/17
以下の学会で、招待講演ならびに研究成果を発表しました。
フォーラム2013 衛生薬学・環境トキシコロジー (2013年9月13、14日、九州大学医学部 百年講堂)
HUPO 12th Annual World Congress (14-18 Sep. 2013, Yokohama, JAPAN)

2013//0913
第61回 質量分析討論会(平成25年9月10日から12日、つくば)で、シンポジストとして、研究成果を発表しました。)

2013/09/07
第24回日本消化器癌発生学会総会:金沢で、研究成果を発表しました。

2013/8/20
日本経済新聞(2013年8月20日版、14面)に、「メタボロミクスを用いた膵臓がん診断法の開発」が、掲載されました。
すい臓がんの早期発見への検査技術 神戸大、島津と研究
すい臓がん検査法の分析技術「メタボロミクス」日本が先行
日経新聞記事は、こちら。

2013/08/15
Facebook, Twitter, Linkedin 始めました。 興味ある方は、お気軽に右上のリンクから!

2013/07/26
大阪大学との共同研究の論文が、アクセプトされました。 超臨界クロマトグラフ質量分析計をもちいたハイスループット広範囲脂質分析システムの開発です。
論文は、こちら。
( ^∇^)/*。・゚・*。・゚・*。・*。・゚*。・゚*\(^∇^ ) オメデトウゴザイマス!!!
staffのページの業績をアップデートしました。

2013/07/22
今週行うセミナー、講演会のお知らせです。
ぜひ、お時間のある方はお越しください。

1.島津 2013セミナー 「メタボロミクスを拓く」
メタボロミクス・リピドミクスとイメージング質量分析の統合をめざして
会期:7月23日(火)東京,7月24日(水)大阪
http://www.an.shimadzu.co.jp/topics/2013/201307/metabolome.htm

2.食品系フォーラム「医薬品および食品の機能性・安全性評価の新展開」
開催日時:平成25年7月26日(金)13 時30 分より17 時30 分まで (13 時より受付開始)
開催場所:神戸市 ポートアイランド 臨床研究情報センター ( TRI )
http://www.org.kobe-u.ac.jp/bioproduction/
プログラム


2013/07/18
Facebook 始めました。こちらです。
Twitter 始めました。こちらです

第21回日本がん検診・診断学会総会で、研究成果を発表しました。
(平成25年7月19日(金)20日(土) 会場:前橋テルサ)

2013/0711
第40回BMSカンファレンス(7月8日から10日、宮崎、シーガイヤ)にて、講演を行いました。)

2013/07/08
9th Annual Conference of the Metabolomics Society (1-4 July 2013, SECC Glasgow)で、ランチョンセミナーと発表を行いました。
以下の大学で、セミナーを行いました。
University of Cambridge
University of Oxford

2013/06/24
ウェブ雑誌、WIREDに、研究成果を取り上げていただきました。
こちらです。

2013/06/15
61st ASMS Conference on Mass Spectrometry and Allied Topics (June 9 - 13, 2013), Minneapolis Convention Center, Minneapolis, MN にて、研究成果を発表しました。

2013/04/16
小林先生の膵癌メタボロミクスの論文が、MDLinx で、紹介されました。
記事はこちら。(ログインする必要があるので、PDFにしています。)

2013/04/15
大学院生の木本先生(口腔外科)の論文が、Head and Neck Oncologyにアクセプトされました。
大阪大学との共同研究論文が、Mass Spectrometryにアクセプトされました。
 ( ^∇^)/*。・゚・*。・゚・*。・*。・゚*。・゚*\(^∇^ ) オメデトウゴザイマス!!!
staffのページの業績をアップデートしました。

小林先生の膵癌メタボロミクスの論文が、Cancer Epideiology, Biomarkers & Prevention の Hightligts of This Issue に選ばれました。

Metabolomicss & Systembiology 2013 (April 8-10th, Chicago) に、参加しました。
以下の大学で、セミナー、打ち合わせを行いました。
The University of Chicago
University of Illinois at Chicago
Northwestern University

2013/04//05
基盤(B)ならびに、挑戦的萌芽研究に新規採択されました。

2013/04/04
小林先生の論文が、Science DailyならびにMetaboNewsで紹介されました。
Science Dailyは、こちら
MetaboNewsは、こちら

04/02
「Mini Symposium Metagenome and Metabolome related to Human Intestinal Tract」
(1st April, 2013, Graduate School of Agricultural Science, Kobe University) にて
研究成果を発表しました。

2013/04/01
病因病態解析学(疾患メタボロミクス)は、設立4年目を迎えました。
みなさまのご協力に、深く感謝申し上げます。
<(_ _)>

小林先生の論文が、AACR (American Association for Cancer Research) のホームページで紹介されました。
記事は、こちらです。

2013/03/30
第133回日本薬学会総会(横浜)で、シンポジストとして、研究成果を発表しました。

2013/03/25
第99回日本消化器病学会総会 「2013年3月21日(木)~23日(土) 城山観光ホテル」.のシンポジストとして、研究成果を発表しました。

2013//03/16
8th Nutra India Summit (March 13-16, 2013, Mumbai)で、招待講演を行いました。
Hinduja Hospitalなど、インドの4つの研究施設で研究を紹介させていただきました。

2013/03/11
Mass Spec. 2013 (Singapole)で、研究成果を発表しました。
以下の施設で、セミナーをおこないました。
Institute of Medical Biology, Singapole
National University of Singapore, Singapole

2013/03/05
TBS Nスタ (2013/03/05 O.A.) で、研究が紹介されました。

2013/03/01
国際医療センターとの共同研究の論文が、Nature Communicationに、アクセプトされました。

2012/02/25
脳神経外科教室との共同研究の論文が、Journal of Neuro-oncologyに、アクセプトされました。

2013/02/18
MSACL 2013 (Mass Spectrometry Application for Clinical Laboratory) で、研究成果を発表しました。
US San Diego (San Diego, CA) で、セミナーを行いました。

2013/02/04
コンブ博士のコンブ解説ブック「コンブ博士のコンブをしっかり学んで、おいしく食べよう!」が、日本昆布協会HPからダウンロードできるようになりました。
日本昆布協会HPは、こちら
コンブ博士のコンブ解説ブックは、こちらから。

2013/01/24
メタボロミクスによる大腸がんマーカーの探索が、JSTサイエンスチャンネルで配信されました。
JSTサイエンスニュースサイト
http://sc-smn.jst.go.jp/playprg/index/6840
YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=2AlSlhM150k
ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/1364451936

2013年1月20(日)から翌21日(月)にかけて、厚生労働科学研究費補助金
難病・がん等の疾患分野の医療の実用化研究事業(がん関係研究分野)
「血液検体のゲノム・エピゲノム・トランスクリプトーム解析に基づく、膵がん・肺がん等の高危険度群の捕捉のためのバイオマーカーの同定」 第3回班会議最先端がん研究ワークショップを、スペースアルファ神戸で開催いたしました。

2013/01/19
神戸学院大学の大平先生との共同研究が、 J Atheroscler Thromb.にアクセプトされました。本論文で、和泉先生は、誘導体化不要な、35種類の遊離脂肪酸の高感度一斉プロファイリングシステム(LC-MS/MS)を構築しました。

1月27日(日)市民公開講座をおこないます。


同時に、コンブ摂取による生活習慣病改善効果に関する研究の臨床被験者を募集しています。(募集終了しました。)


たくさんの皆様のご参加、ありがとうございました。

第4回三井情報バイオサイエンスセミナーにて、発表しました。
プログラムはこちら

2013/01/15
大学院生の小林先生の論文が、Cancer Epidemiology Biomarkers & Prevention にアクセプトされました。

1月5日から1月12日まで、北米東海岸で、以下の大学・研究施設にてセミナーを行いました。
Brigham and Women’s Hospital (Harvard Medical School, Boston, MA)
Massachusetts General Hospital, Charlestown Navyyard, (Harvard Medical School, Boston, MA),
Johns Hopkins University, Medicine (Baltimore, MD)
Frederich National Laboratory for Cancer Research (Frederick, MD)
Columbia University, Irving Institute for Clinical and Translational Research Biomarkers Core (NYC, NY)

2013/01/04
明けましておめでとうございます。
本分野は、2010年4月1日に開設いたしましたので、今年の4月で丸3年となります。
今年は、大きな飛躍の年となりますよう、努力したいと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
<(_ _)>

2012/12/26
第20回 浜名湖シンポジウムで、研究成果を発表しました。

2012/12/21
大学院生の西田君の論文が、Digestive Disease and Scienceにアクセプトされました。

2012/12/19
疾患メタボロミクスシンポジウムが大阪大学銀杏会館で行われ、研究成果を発表しました。
ポスターは、こちら。
200人の参加をいただき、成功裏に終わりました。

2012/12/07
西海先生論文大井先生論文が、それぞれ、Nature誌のReview (Jeremy K. Nicholson et al. Metabolic phenotyping in clinical and surgical environments. Nature. 2012 Nov 15;491(7424):384-92.. ) に引用されました.。

2012/11/26
平成24年12月18日、大阪大学銀杏会館にて疾患メタボロミクスシンポジウムが開催されます。

疾患メタボロミクスシンポジウム
日 時:平成24年12月18日(火) 11:00~17:30
疾患メタボロミクスの現状、必要性、重要性、ならびに期待される成果を検討し、本領域を発展させるために推進すべき研究開発課題、方法論、政策等を討論する目的で、本シンポジウムを開催いたします。
場 所:大阪大学 吹田キャンパス・銀杏会館 3階 阪急電鉄・三和銀行ホール
共 催:
大阪大学グローバルCOEプログラム「オルガネラネットワーク医学創成プログラム」
神戸大学グローバルCOEプログラム「次世代シグナル伝達医学の教育研究国際拠点」
科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業(ERATO)末松ガスバイオロジープロジェクト
参加費:無料、懇親会は、別途参加費が必要です。
申込・問合せ:下記ホームページより開催日前日までに事前登録をお願いします。
http://www.med.kobe-u.ac.jp/smeta/
連絡先:神戸大学医学部研究支援課シグナル伝達医学GCOE事務局
TEL: 078-382-5370 E-mail: gcoestm@med.kobe-u.ac.jp

      ↓ クリックで大きくなります。


多数の皆様の参加をお待ちしています。

2012/11/25
第65回 日本薬理学会西南部会 新薬理学セミナー 2012(平成24年11月24日、熊本)にて、講演を行いました。
プログラムは、こちら

クリスマスツリーを飾りました。


2012/11/12
第6回GFRG研究会(2012年11月1日、東京)にて、招待講演をさせていただきました。
神戸学院大学栄養学部で学生講義(2012年11月7日)を行いました。
医農連携プロジェクト「食物繊維」、第2回市民公開講座(2012年11月11日、札幌)を行いました。
300人を超える多くの方の参加を頂きました。 ありがとうございました。<(_ _)>
    ↓ クリックで大きくなります。


2012/10/27
第31回日本認知症学会(平成24年10月26日から28日、つくば)シンポジウムにて、研究成果を発表しました。
第37回日本医用マススペクトル学会年会(平成24年10月25日、26日、名古屋)で、研究成果を発表しました。
西海講師が、上記学会にて、優秀ポスター賞を受賞しました。
東京農工大学で、集中講義(平成24年10月24日)を行いました。

2012/10/18
全国有机质谱学术会议 景洪(西双版納、中国)で、、講演させていただきました。

2012/10/12
メタボロームシンポジウム(山形、鶴岡)で、研究成果を発表しました。
プログラムなどは、こちら。

2012/10/08
Metabolomeeting 2012 (Sep. 24-27, Manchester,UK )で、研究成果を発表しました。
以下の大学で、セミナーを行いました。
ドイツ、ディスバーグーエッセン大学(University of Duisburg-Essen)
ベルギー、リェージュ大学(ULG, GIGA)
ベルギー、ルーヴァン・カトリック大学 (Universite Catholique de Louvain : UCL)
ベルギー、ブリュッセル自由大学(ULB、Erasme Hospital)
読売ファミリー(平成24年9月26日号、3面)に、研究成果を紹介していただきました。
記事は、こちら
大阪大学、馬場准教授との共同研究が、JST、平成24年度研究成果展開事業(先端計測分析技術・機器開発プログラム)に採択されました。

2012/09/24
19th International Massspectrometry Conference (15th to 21th September, Kyoto)ならびに
第71回、日本癌学会学術集会(2012年9月19日(水)~21日(金); 、札幌)にて、研究成果を発表しました。

2012/09/03
本日発売の週刊現代(第54巻33号、9月15日発行、平成24年9月3日発売分
「血の一滴であなたの病気はここまで分かる」で、研究成果を紹介していただきました。

2012/08/24
神戸学院大学の水品先生らとの共同研究が、平成24年度、兵庫県COE推進プログラム推進事業に採択されました。
Kansai Window, KIPPO Newsに、研究成果を紹介していただきました。
記事は、こちら。
文教速報(平成24年8月8日、第7760)に、研究内容を紹介していただきました。
記事は、こちら。

2012/0816
朝日新聞(平成24年8月16日朝刊26面)に、研究成果を紹介していただきました。
記事は、こちら。

2012/08/10
高速液体クロマトグラフトリプル四重極型質量分析計(Shimadzu LC-MS 8040、2台目)を、導入しました。
水溶性アニオン性代謝物の網羅的解析系を構築しています。

2012/08/08
医療介護情報誌キャリアブレイン、ならびに厚生政策情報センターに、研究成果を紹介していただきました。
キャリアブレインの記事は、こちら。
厚生政策情報センターの記事は、こちら。

2012/07/30
週刊現代(第54巻29号、8月11日発行、平成24年7月30日発売分)の178-179ページに、研究成果を紹介していただきました。
Web版は、こちら

2012/07/13
各種、新聞社に「メタボロミクスを用いた早期大腸がん診断システムの開発」を取り上げていただきました。
神戸新聞(7月13日朝刊3面)読売新聞(7月13日朝刊33面)日刊工業新聞(7月13日朝刊21面)産経新聞(7月13日朝刊24面)、、毎日新聞 (7月13日朝刊28面)、共同通信日経新聞時事通信、その他、
VOICE(毎日放送7月12日放送)、ならびに、目ざましテレビ(フジテレビ7月13日放送)、朝日放送で、紹介していただきました。
ヤフーのトップページ、トピックスに掲載されました。
神戸大学ならびに医学部のホームページでも紹介していただきました。

2012/07/12
西海講師のメタボロミクスを用いた大腸がん早期診断の論文が、PLoS Oneにアクセプトされました。
(論文は、こちら。)

2012/07/02
Metabolomics 2012 (June 25-28, 2012, Washington DC) で、研究成果を発表しました。
NIHで、セミナーを行わせていただきました。

2012/06/18
第16回 腸内細菌学会(神戸)にて、シンポジストとして、招待講演を行いました。
当日のプログラム、抄録などは、こちら。

2012/06/06
先端医学社「分子消化器病」6月号に、日本語総説 「ガスクロマトグラフ質量分析計を用いたメタボローム解析による消化管疾患診断に向けて」が、掲載されました。
こちらです。

2012/005/31
Researchのページを更新しました。
(最近、アクセプトされた論文の日本語要約を追加しました。)

2011/05/28
60th Conference on Mass Spectrometry and Allied Topics (May 20-24, 2012, Vancouver Canada) にて、研究成果を発表しました。
共同研究の論文が、Journal of Chromatogr A に、アクセプトされました。

2012/05/14
Mass Spectrometerのページを更新しました。

2012/05/10
島津製作所メールマガジン「ホット通信」(2012年4月25日号)で、「メタボロミクスを始めよう」が紹介されました。
300を超えるアクセス数があったようです。
「メタボロミクスをはじめよう」(PDF)のダウンロードは、こちらから

2012/04/20
共同研究の論文が、Genome Biology and Evolution. に、アクセプトされました。

2012/04/16
西海先生、藤島先生らの論文が、 Biochem Biophys Res Commun. に、アクセプトされました。

2012/04/10
循環器内科との共同研究のメタボロミクス関連の論文が、Circulation Journalに、アクセプトされました。

2012/04/01
平成24年度が始まりました。
西海先生が講師となりました。
松原研究員が、当教室に参加してくれることになりました。

現在のスタッフは、以下の通りです。
西海講師、
和泉助教、
松原研究員
素敵な実験助手と秘書さま
メタボロミクス研究に、一生懸命邁進しますので、どうぞ、よろしくお願いします。

2012/03/22
坂井先生のメタボロミクス関連の論文が、Arch Biochem Biophys.にアクセプトされました。

2012/03/18
井上先生の論文が、Arch Biochem Biophys.にアクセプトされました。

2012/03/07
これまでのメタボロミクス関連の論文(Reserchのページ)に、日本語要約を追加しました。
こちらです。
(和泉先生、西海先生、ご尽力、ありがとうございました。)

2012/02/28
吉江先生の論文が、Cancer Scienceにアクセプトされました。
斉藤先生の論文が、J Gastroenterologyにアクセプトされました。

2012/02/24
Metabolomics & Systems Biology Meeting 2012 (San Francisco) で、研究成果を発表してきました。
Journal of Gastroenterologyに掲載されたレビューがPubmedで、読めるようになりました。
こちらです。

2012/01/27
万井先生の論文が、Gastric Cancerにアクセプトされました。
大阪大学との共同研究が、J Biosci Bioeng.にアクセプトされました。

2012/1/23
斉藤先生の論文が、Aliment Pharmacol Ther.にアクセプトされました。

2012/01/03
明けまして、おめでとうございます。
今年も一生懸命頑張ります。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

2011/12/28
斉藤先生の論文が、Journal of Gastroenterology にアクセプトされました。
 ( ^∇^)/*。・゚・*。・゚・*。・*。・゚*。・゚*\(^∇^ ) オメデトウゴザイマス!!!
2011年度以降、34本目の英文論文となる予定です。
staffのページの業績をアップデートしました。

2011/12/26
デスクトップ型次世代シーケンサー:MiSeqシステム(イルミナ社)を導入しました。

2011/12/22
斉藤先生の論文が、Clinical Journal of Gastroenterologyにアクセプトされました。

2011/12/20
Adovion TriVersa NanoMate® (The nanospray chip system) ならびに、Agilent 6490 トリプル四重極 LC/MS を導入しました。
組織切片からのメタボロミクスに取り組みます。
 
2011/12/16
JST主催のJapanese-Finnish Joint Symposium (フィンランド、ヘルシンキ)にて、研究成果を発表してきました。

斉藤先生の論文が、Internal Medicineにアクセプトされました。

12/09
久津見先生の論文が、Clin J Gastroenterol にアクセプトされました。

2011/11/02
教室にツリーをかざりました。


2011/11/28
11月27日(日)13:00~16:15神戸大学医学部会館シスメックスホールにて、
「医と食の市民公開講座~食の安全・機能性と健康を考える~」を開催致しました!
200人を超える市民に参加いただき、成功裏に終了しました。
参加していただきましたみなさま、ありがとうございました。

抄録集は、こちら

第9回 神戸消化器クラスター研究会(2011年11月26日)で、研究成果を発表させていただきました。




2011/11/22
神戸薬科大学、鹿児島大学らとの共同研究が、Nutritionにアクセプトされました。

2011/11/21
Mucosal Immunologyにアクセプトされた論文が、Pubmedで見れるようになりました。
こちらです。

2011/11/19
国立長寿医療研究センター(2011年11月17日)で、セミナーをさせていただきました。
詳細は、こちら

2011/11/12
第132回 質量分析関西談話会(2011年11月12日土曜日)で、発表させていただきました。
詳細は、こちら。、

2011/11/08
J Gastroenterologyにアクセプトされたメタボロミクスのレビューが、Pubmedで読めるようになりました。
こちらです。

2011/11/06
大阪大学大学院医学研究科で、セミナーを行いました。(2011/11./04)

2011/10/29
第11回関西地域部会・バイオメディカル研究会で、研究成果を発表してきました。
当日のプログラムはこちら

2011/10/25
第3回 臨床メタボロミクス研究会を行いました。

大学からは、3名の口頭発表、19題のポスター発表がありました。
120人を超える参加をいただき、盛会裏に終わりました。

医食同源プロジェクト(食物繊維)のウェブを作成しました。
ウェブは、こちら

2011/10/13
第6回 メタボロームシンポジウムで、座長ならびに口頭発表を行いました。
小林君、木本君も、ポスター発表をしました。
プログラムは、こちら

2011/10/06
メタボロミクスのレビューが、J Gastroenterology(IF 3.61) に、アクセプトされました。来年の1月号に掲載される予定です。

2011/10/03
平成23年9月17日付をもって、日本医用マススペクトル学会評議員に就任しました。
日本医用マススペクトル学会のホームページは、こちら

ヤハヤ君の論文が、Mucosal Immunology (IF 6.817) にアクセプトされました。

2011/09/27
Brigham and Women's Hospital/Harvard Medical School で、セミナーをさせていただきました。

企業との共同研究の成果が、神戸新聞に掲載されました。
記事は、こちら

2011/09/12
第59回質量分析総合討論会において、ランチョンセミナーを行いました。
「メタボロミクスをはじめよう」(25MB)のダウンロードはこちらから。

2011/09/08
総説「メタボロミクスの疾患診断への試み」が、2011年9月4日付で、425件もダウンロードしていただきました。
ありがとうございます。
ダウンロードは、こちらです。(もちろん、無料です。)

メタボロミクスの初心者向け冊子「メタボロミクスをはじめよう!」が、もうすぐ印刷されます。



メタボロ博士と学生ライト君との対話形式で、メタボロミクスの基礎を説明しています。
質量分析関連学会において、僕のランチョンやポスターで、みなさまにお配りする予定です。(もちろん、無料)
興味ある方は、ぜひ、来てくださいね!

2011/08/30
平成23年度 農林水産省委託プロジェクト研究(農林水産物・食品の機能性等を解析・評価するための基盤技術の開発)に、採択されました。(代表)
機能性農作物の開発に、取り組んでいます。、

2011/08/28
Biomarker in Medicine にアクセプトされた論文が、Pubmedで読めるようになりました。
こちらです。

2011/08/25
平成23年度 厚生労働化学研究費補助金(難病・がんの疾患分野の医療の実用化研究事業)に、採択されました。(分担)
がんの早期診断システムの開発に取り組んでいます。

2011/08/08
神戸大学農学部との共同研究の論文が、British Journal of Nutrition にアクセプトされました。

2011/07/27
NY で開催された SFC (Supercritical Fluid Chromatography ) 2011 で、共同研究を行っている馬場先生が、最優秀ポスター賞を受賞されました。

 ( ^∇^)/*。・゚・*。・゚・*。・*。・゚*。・゚*\(^∇^ ) オメデトウゴザイマス!!!

2011/07/27
Evid Based Complement Alternat Med にアクセプトされた論文がPubmedで読めるようになりました。 こちらです。
Biomed Chromatogr. にアクセプトされた論文がPubmedで読めるようになりました。こちらです。

2011/07/05
ノーゴンさんの論文が、INTERNATIONAL JOURNAL OF MOLECULAR MEDICINE にアクセプトされました。

2011/07/01
7th International Conference of the Metabolomics Society, Metabolomics 2011 (27-30June 2011 Cairns/Australia) にて、口頭発表を行いました。

2011/06/22
写真部の顧問を引き受けさせていただくことになりました。

2011/06/15
内閣府食品安全委員会食品健康影響評価技術研究に採択されました!(代表)
疾患診断だけでなく、食の安全にも取り組んでいます。

2011/06/08
J Biosci Bioeng. にアクセプトされた論文が、Pubmedで見れるようになりました。
Pubmedは、こちら。
(##^0^)//"ブラボー!

2011/06/06
FEMS Immunology and Medical Microbiologyにアクセプトされた論文が、Pubmedで見えるようになりました。
Pubmedは、こちら

2011/06/01
池田先生の論文が、Biomedical Chromatographyにアクセプトされました。

2011/05/22
高速液体クロマトグラフトリプル四重極型質量分析計(Shimadzu LCMS 8030) を導入しました。
リン脂質を中心とした解析システムを構築中です。

2011/05/17
三村(卓)先生の論文が、FEMS Immunology and Medical Microbiology(IF 2.335)にアクセプトされました。
石田先生の論文が、Evidence-Based Complementary and Alternative Medicine (IF 2.064)にアクセプトされました。

2011/05/07
近藤先生の論文が、Biomarker in Medicineにアクセプトされました。

2011/05/06
International Journal of Moleculara Medicineにアクセプトされた論文が、Pubmedで読めるようになりました。
こちらです。

2011/05/06
5月4日の日経新聞全国版で、紹介していただきました。
記事は、こちら

2011/05/05
大阪大学工学部との共同研究の論文が、Journal of Bioscience and Bioengineering (IF 1.749) にアクセプトされました。
non-target metabotomicsのplathomeの構築で、非常に重要な論文です。

2011/05/02
Inflammation Reserchにアクセプトされた大井先生の論文が、Pubmedで読めるようになりました。
こちらです。
炎症性腸疾患におけるメタボローム解析の論文です。

2011/04/14
International Journal of Cancerにアクセプトされた三村(美)先生の論文が、Pubmedで読めるようになりました。
こちらです。

2011/04/11
大井先生の論文が、Inflammation Research (IF 1.586)にアクセプトされました。
2011/04/08
雑誌、「ブーメラン」に記事が掲載されました。
Web版は、こちら
PDFは、こちら

2011/03/30
三村美津子先生の論文が、International Journal of Cancer (IF 4.722)にアクセプトされました。

2011/03/30
執筆させていただきましたテクニカルレポート「GC/MSを用いた血中代謝物プロファイリングによる膵臓がんの新規診断法」が、島津製作所のウェブに掲載されました。
島津GCMSテクニカルレポートは、こちら

2011/03/29
共同研究の論文が、BMC Microbiology (IF 2.89)にアクセプトされました。

2011/03/21
Lung Cancerにアクセプトされた堀先生の論文が、Pubmedで読めるようになりました。
こちらです。

2011/03/16
Microbe and Infectionにアクセプトされた山本君の論文が、Pubmedで読めるようになりました。
こちらです。

2011/03/15
共同研究の論文が、Respiratory Research (IF 3.127)にアクセプトされました。

2011/03/07
Dig Dig Sciにアクセプトされた古松先生の論文が、Pubmedで見れるようになりました。
こちらです。

2011/03/03
水品先生との共同研究の英文総説がDNA repairに掲載が決まりました。

2011/02/28
「メタボロミクスの疾患診断への試み」が、読めるようになりました。
こちらです。

2011/02/25
大学院の山本君の論文がMicrobe and Infection (IF 2.757)にアクセプトされました。

2011/02/22
神戸大学農学部(金沢研)でセミナーを行いました。

2011/02/19
大阪府池田市の産業技術総合研究所(産総研)で、セミナーを行いました。

2011/02/14
GC/MSを用いた血中代謝物プロファイリングによる膵臓がんの新規診断法のテクニカルレポート(日本語版)ができました。
こちらです。

2011/02/13
大学院生の堀先生(呼吸器内科)の論文が、Lung Cancer (IF 3.140)にアクセプトされました。
古松先生の論文がDigestive Diseases and Sciences (IF 1.838)にアクセプトされました。

2011/02/04
塩見(優)先生のInflammatory Bowel Diseasesにアクセプトされた論文が、Pubmedで見れるようになりました。
こちらです。

2011/01/29
神戸学院大学との共同研究が、International Journal of Molecular Medicine (IF 1.980)にアクセプトされました。

2011/01/28
厚生労働省難治性疾患研究班会議で、研究成果を発表しました。

2011/01/27
東工大学で、セミナーを行いました。

2011/01/24
鹿児島大学医歯学総合研究科で、研究成果を発表しました。

2011/01/19
Medical Chemistryにアクセプトされました小林君の論文がPubmedで見れるようになりました。
こちらです。

2011/01/18
神戸大学農学部で、セミナーを行いました。

2011/01/14
PNASにアクセプトされた共同研究の論文が、NatureのResearch Highlightsで取り上げられました。
こちらです。

2010/01/03
明けましておめでとうございます。
旧年中は大変お世話になり、ありがとうございました。
今年は「飛躍」の年と考え、さらに一生懸命努力したいと思います。

目標
 1.英語論文30本以上(責任著者として、15本以上、高いIFの論文を3本以上)
 2.大型研究費取得(計4000万以上)
 3.GCMSを用いた臨床メタボロミクスの確立
 4.LCMS、その他の手法を用いた新しい診断技術法の基盤技術開発
 5.工学、農学、栄養学、薬学、企業を含めた共同研究の推進
 6.全く新しい研究分野(領域)を模索、基盤の確立。
 7.特許、3本以上出願。
 8.他分野(医学)からの大学院生を5人以上獲得
 9.ベンチャー設立の基盤確立
10.周りのすべての人に、勇気と希望、夢を与え続ける。
(ちょっと無理そうなものもあるかと思いますが、「不可能」という言葉を切り捨て、高めに設定してみました。)

本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。
<(_ _)>

追伸
ホームページを、いろいろとマイナーチェンジしました。
好きな言葉を並べた語録集、作成してしまいました。

2010/12/30
東工大との共同研究を開始しました。
現在、神戸大学医学部・農学部、大阪大学工学部・理学部、神戸薬科大学、神戸学院大学栄養学部、東京大学情報生命・薬学部、国際医療センター、横浜理化学研究所、麻生大学など、多数の大学、企業と、「ボーダーレス」を合言葉に共同研究を行っております。

2010/12/29
2010年は、24本の論文を出すことができました。
さらに8本の論文がin pressで、近々印刷される予定です。
お世話になった皆様、ありがとうございました。
来年は、年間30本を目標に、さらにレベルの高いサイエンスを目指します。
どうぞ、来年もよろしくお願い申し上げます。

2010/12/28
大学院生の西田君が、日本学術振興会特別研究員(DC2)に内定しました。

2010/12/27
12/25 浜名湖シンポジウム
12/26 広島大学医学部ならびに大阪大学工学部で、研究成果を発表しました。

2010/12/21
学内で、大学院講義(general lecture, 英語による講義)を行いました。

2010/12/17
平成22年12月16日(木)15:00~
医学研究科研究棟B2階、第2講堂にて
質量分析計講習会を行いました
多数の参加をいただき、ありがとうございました。
当日の様子は、こちら。

2010/12/17
藤島先生のアクセプト論文が、Pubmedでみれるようになりました。
こちらです。

2010/12/16
雑誌の取材を受けました。
結構緊張してしまいました。

神戸学院大学栄養学部で講演会をさせていただきました。
水品先生、ありがとうございました。

共同研究の論文が、PNAS (IF 9.432)にアクセプトされました。
2010年度以降、32本目の英文論文(内責任著著17本)となります。
staffのページの業績をアップデートしました。

2010/12/13
3, 4台目のGC-MS(Shimadzu, GCMS-QP2010 Ultra)が導入されました。
疾患メタボロミクス分野では、以下の質量分析計を用いて、
さまざまなメタボロミクス解析を行っています。
高速液体クロマトグラフ四重極型質量分析計(Shimadzu LCMS-2010EV)  1台 (センター)
高速液体クロマトグラフイオントラップ型ー飛行時間型質量分析計 (Shimadzu LCMS-IT-TOF)  1台 (センター)
MALDI-飛行時間型質量分析計(Shimadzu AXIMA-TOF2)  1台 (センター)
ガスクロマトグラフ四重極型質量分析計(Shimadzu GCMS-QP2010) 1台 (センター)
ガスクロマトグラフ四重極型質量分析計(Shimadzu GCMS-QP2010 Plus) 2台 (センター)
ガスクロマトグラフ四重極型質量分析計(Shimadzu GCMS-QP2010 Ultra) 4台 (センター、平田研、吉田研)
高速液体クロマトグラフトリプル四重極型質量分析計(Waters Quattro micro API)  1台 (上野研)
キャピラリー電気泳動-飛行時間型質量分析計(Agilent CE-TOFMS)  1台 (清野研)
ガスクロマトグラフ飛行時間型質量分析計(LECO GC/TOF-MS) 1台 (福崎研)
ガスクロマトグラフトリプル四重極型質量分析計(Agilent GC/MS 7000 QqQ system) 1台 (吉田研)

2010/12/08
藤島先生の論文が、Arch Biochem Biophys.(IF 3.046)にアクセプトされました!

2010/12/03
塩見(優)先生の論文が、Inflammatory Bowel Diseases(IF 4.643)にアクセプトされました!

2010/11/26
2台目のGC-MS(Shimadzu, GCMS-QP2010 Ultra)が導入されました。

2010/11/14
Agilent GC/MS 7000 QqQ systemを導入しました。
SRMによる高感度定量解析にも取り組んでいきたいと考えています。

2010/11/04
大学院生の小林一葵君の論文が、Medical Chemistry(IF 1.642)にアクセプトされました。

2010/10/25
川野先生の論文がArch Biochem Biophysの表紙に掲載されます。

Pubmedは、こちら

2010/10/04
4台目のGC-MS(Shimadzu, GCMS-QP2010 Ultra)が導入されました。

2010/10/1
質量分析総合センターの新しいスタッフとして、波多野研究員、篠原研究員、西海研究員に加え、入野研究員が新たに参画してくれることになりました。
現在、さまざまな分野から10人を超える大学院生が、メタボロミクス研究に従事しています。

2010/09/24
共同研究の英文総説が、J Clinical Immunology (IF 3.583)
にアクセプトされました。pubmedはこちら

2010/09/24
大学院生の川野先生のArch Biochem Biophysにアクセプトされた論文が
Pubmedで読めるようになりました。こちら

2010/09/24
2010年9月22日-24日、第69回日本癌学会学術総会(大阪)でモーニングレクチャーを行いました。

2010/09/14
2010年9月10-11日に開催された第35回日本医用マススペクトル学会年会(名古屋)、シンポジウムで発表しました。

2010/09/02
大学院生の川野先生のGCMSを用いた論文が、Arch Biochem Biophys.(IF 3.046)にアクセプトされました。
( ^∇^)/*。・゚・*。・゚・*。・*。・゚*。・゚*\(^∇^ ) オメデトウゴザイマス!!!

2010/06/08
西海研究員の論文が、Metabolomics (IF 3.254 )にアクセプトされました。
メタボロミクスを利用した疾患プロファイリングの論文です。

2010/04/10
ホームページを作成しました。

2010/04/01
病因病態解析学(疾患メタボロミクス)分野が新設されました。



一滴の血液で病気の診断が可能に!
メタボロ博士の研究室へ、ようこそ