医局員募集

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神戸大学大学院医学研究科外科系講座麻酔科学分野は昭和43年に、岩井誠三教授により開講され、50年近い歴史を持ちます。当科での診療は手術室における麻酔・全身管理、集中治療室(ICU)における集中治療、ペインクリニック外来・病棟における疼痛治療の3つの柱から成り立ちます。

手術室は13室を運用しており、年間7000件前後の手術を行っており、その多くに麻酔科が関わります。小児・新生児から、重症の合併症を持つ患者、心臓手術など様々な症例に関わり、また術後鎮痛においても従来からの麻薬や硬膜外ブロックだけでなく末梢神経ブロックなどでより鎮痛の質の向上に努力する、機材に関しても神経ブロック専用超音波機器・ビジレオモニター・3D食道心エコーなど最新の機器がそろえ、医局員一同よりよい麻酔・全身管理に取り組んでおります。

集中治療室は35床を運用しており、そのうちの12床の患者に我々は主に関わります。2名の麻酔科医師が専従で集中治療部門を担当しています。周術期の患者においては主治医と共に術中から術後まで継続した管理を行い、また敗血症患者など種々の合併症が生じている患者においても他科と協力して管理を行うなど、重症患者の管理を24時間体制で行っております。

ペインクリニック部門では帯状疱疹・脊柱管狭窄症・癌性疼痛など種々の疾患による難治性の疼痛患者が、院内・院外を問わず紹介され、外来での神経ブロックを中心とした疼痛治療や、持続硬膜外ブロック・脊髄刺激療法や内臓神経ブロック・三叉神経ブロックなど入院でのより高度な疼痛治療が行われております。

昨今は医学の日々の進歩が目覚ましい時代です。我々もその進歩に遅れることなく、より進んだ、そして安全な質の高い医療を行っていく事を目指しています。また大学という教育施設に属する教室の教室員として、医局員一同後進の指導に熱心に取り組んでおります。当講座が属する神戸大学医学部及び医学部附属病院は、瀬戸内海・大阪湾に面した神戸市に立地しており、温暖で気候も良く、大阪や京都にもアクセス良く、仕事でも家庭でも充実した生活が送れます。当医局にご興味をお持ちの方はあまり構えることなく、ぜひ一度ご連絡ください。

医局員募集
溝渕教授、出田医局長のご挨拶です。
研修業務と目標
当科の医局員と関連施設の紹介です。

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