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お知らせ
医局見学・説明会へのご参加をお待ちしています
医局見学のお申し込みはGoogleフォームからも受け付けています。お気軽にメール・お電話でもご連絡ください。「雰囲気だけ見てみたい」というだけでも、ぜひ一度ご連絡を。
Training Program
後期研修プログラム概要
| 対象 | 初期研修修了者(内科・外科研修を含む臨床研修修了者) |
|---|---|
| 期間 | 3年間(リハビリテーション科専門医取得を目標) |
| 勤務地 | 神戸大学医学部附属病院(基幹施設)および関連施設(下記参照) |
| 取得可能資格 | リハビリテーション科専門医 |
| 問い合わせ | rehab☆med.kobe-u.ac.jp(☆を@に変更して使用してください) / 078-382-6826(医局直通) |
Affiliated Facilities
関連施設
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神戸低侵襲がん医療センター(KMCC)https://www.k-mcc.net/
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国際がん医療・研究センター(ICCRC)https://www.hosp.kobe-u.ac.jp/iccrc/
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兵庫県立はりま姫路総合医療センターhttps://hgmc.hyogo.jp/
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石川病院http://www.ishikawa-hp.or.jp/
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西記念ポートアイランドリハビリテーション病院https://www.nmp-riha.jp/
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めいわリハビリテーション病院https://meiwa-hospital.com/reha-hosp/
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本山リハビリテーション病院https://meirinkai.or.jp/motoyama/
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愛仁会リハビリテーション病院https://www.aijinkai-reha.jp/
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六甲アイランド甲南病院https://kohnan.or.jp/rokko/
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兵庫県立障害児者リハビリテーションセンターhttps://web.pref.hyogo.lg.jp/kf08/index1.html
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神戸医療福祉センターにこにこハウスhttp://www.nikonikohouse.or.jp/
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兵庫県立リハビリテーション中央病院https://www.hwc.or.jp/hospital/
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フェニックス加古川記念病院http://www.ikkoukai.jp/kakogawa/
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兵庫県立西播磨総合リハビリテーションセンターhttps://www.hwc.or.jp/nishiharima/
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北播磨総合医療センターhttps://www.kitahari-mc.jp/
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西川整形外科リハビリクリニックhttps://nishikawa-seikei.com/
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公立神崎総合病院https://www.town.kamikawa.hyogo.jp/kanzaki-hp/
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神戸市総合療育センターhttps://www.city.kobe.lg.jp/
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神戸市西部療育センターhttps://www.city.kobe.lg.jp/
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神戸医療福祉センターひだまりhttps://www.kobehidamari.jp/
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サポートハウスココロネ住吉https://sumiyoshi.cocorone.space/
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みきやまリハビリテーション病院https://mikiyama.wakeikai-gr.or.jp/
- など
Training Content
研修内容
🏃 運動器疾患リハビリテーション診療
骨折・関節疾患・脊椎疾患などの術後リハビリを担当。義肢装具処方・歩行分析なども経験できます。
🧠 神経疾患リハビリテーション診療
脳卒中・パーキンソン病・脊髄損傷などを担当。高次脳機能評価・嚥下評価なども含みます。
❤️ 心大血管・呼吸器リハビリテーション診療
心不全・心筋梗塞後・COPDなど内科系疾患のリハビリを担当。各内科専門医と連携して学べます。
🎓 学術・研究活動
学会発表・論文執筆のサポートあり。大学院進学・専門医取得後のキャリアについても相談可能です。
Voices
医局員からのメッセージ
新入局員の挨拶
● 専攻医1年目 男性
私は神戸大学を卒業した後、市中病院と神戸大学医学部附属病院で初期研修を修了し、その後神戸大学リハビリテーション科に入局しました。私が神戸大学リハビリテーション科に入局を決めた大きな理由の一つに医局の雰囲気が挙げられると思います。学生時代に実習をさせていただいた際から、教授を筆頭にアットホームな雰囲気が印象強く、研修医としてローテートした際にもどんなことでも気軽に相談できる雰囲気はそのままで、かつ熱心にご指導いただける体制だと感じました。
医局員の中にはリハビリテーション科だけを専攻している方もいれば整形外科や内科等から転科した方もいます。リハビリテーション科は様々な疾患の知識を幅広く要求されるからこそ他の科の知識をすぐに共有できる体制に日々感謝しております。
リハビリテーション科は比較的新しい領域であり、まだまだ認知されていない科だと思いますが、今後ますます需要が高まる科だとも思います。少しでも興味のある方や将来の診療科に迷っている方は一度ぜひ見学に来てください。お待ちしております。
● 専攻医1年目 男性
リハビリテーション科医を名乗ると、なぜリハ科に進んだのか聞かれることが多いように感じます(いわゆるマイナー科の中でも珍しい方の診療科だからだと思われますが……)。その時々で色々な答え方をしているのですが、決め手の一つとして毎回挙げているのが神大医局の「若さ」です。神戸大学のリハビリテーション科は2012年設立で、医局所属医師の平均年齢も低いのが大きな特徴の一つだと思っています。メンバー全体の世代が近く、医局の雰囲気は和気藹々としています。もちろんベテランの先生方からの指導もしっかりと受けられますし、科によってはまだ若手とされるような学年の医師でも関連病院のリハ科で重要なポジションを務められるなど、他の科ではなかなかない進路が拓けるのもポイントです。リハ科医として働き始めたばかりではありますが、他科と比べるとリハ科という科の認知度はまだまだ低いなと身に沁みて感じています。これはつまりリハビリテーション、ひいてはリハビリテーション科にはまだ気づかれていないやりがいや面白さが眠っているということです。まだ見ぬ魅力溢れる神戸大学リハビリテーション科へぜひ見学に来てみてください!
急性期病院の働き方の紹介
● 専門医1年目 男性
私は神戸大学リハビリテーション科に入局後、主に急性期病棟で勤務しておりますので、急性期病棟でのリハビリテーション科医の業務についてご紹介させていただきます。急性期病棟での業務の大半は、他科からのコンサルトを受けて、診察、治療計画立案、処方を行うことです。しかし一口に急性期病棟と言っても、病院ごとの特色や力を入れている診療科によってリハビリテーション科医の業務も変わってきます。
たとえば神戸大学では、がん、ICUにおける早期離床、神経筋疾患、脳血管疾患などのリハビリテーション診察が多いです。さらに抄読会を含めた多数のカンファレンス、さまざまな臨床研究、研修医や学生に向けての教育も熱心に行っています。
一方、私が現在いる兵庫県立はりま姫路総合医療センターでは、脳血管疾患、3次救急(心停止後、高エネルギー外傷、脊髄損傷、四肢切断)、それらに付随してICUにおける早期離床などのリハビリテーション診察が多いです。さらに、嚥下造影検査、さまざまなカンファレンス(摂食嚥下カンファレンス、退院支援カンファレンス、症例検討カンファレンスなど)、臨床研究、息切れ患者に対するリハビリテーション外来なども行っています。
このように色々な診療科や療法士とコラボレーションしながら、患者と関わっていくことが急性期病棟でのリハビリテーション科医の働き方です。自分の病棟や入院患者を持たない急性期病棟ではアイデンティティを確立することが難しく感じることもありましたが、今ではコミュニケーション能力と熱意さえあれば、できることは無数にあるし、もっともっと深く患者に関わることもできると思っています。
リハビリテーション科に興味のある学生さんや先生方がこれを読んでさらに興味を持っていただけたならうれしいです。ぜひ一度見学に来ていただいて、お会いできるのを楽しみにしております。
回復期病院の働き方の紹介
● 専門医1年目 男性
私は神戸大学リハビリテーション科に入局後、大学勤務を経て回復期病院をメインとして働いています。「回復期」と聞くとあまり馴染みがないかもしれません。回復期病院では急性期病院での治療を終えた後に、自宅や施設退院を目標としたリハビリテーション治療が必要な患者を受け入れて月単位でリハビリを行っています。私が現在勤務している石川病院では、3次救急施設である兵庫県立はりま姫路総合医療センターからの転院患者が多く、様々な疾患のリハビリテーション治療に携わることが出来ます。
当院では装具診察に力を入れており週に4回ある装具診察では多職種で活発なディスカッションを行っています。また、私が当院に赴任して以降、嚥下機能評価・訓練にも力を入れており、年にのべ100件近くの嚥下造影検査・内視鏡検査をこなし、週に1回嚥下カンファレンスを実施しています。
リハビリの対象疾患は脳血管・運動器・心血管・廃用症候群など多岐に渡ります。リハビリテーション科医は、自身の専門的な知識のみならず、全体的な病棟管理が出来るいわゆるジェネラリストであることが求められます。ただし自分1人で全てを対応するのではなく、わからないことや解決するのが困難な際、適切に他科等に相談を行えることが重要です。
回復期の現場においては、正確なリハビリテーション診察の上で機能予後を推測しリハビリテーション計画を立てることが求められます。日々のリハビリでは療法士が中心となっており、病棟では看護師が自立度を上げていく協力があり、退院後の生活を見据えてMSW(医療ソーシャルワーカー)が家族や福祉関係者との連携を取っています。最終的には医師の判断が求められるため、本当の意味での多職種とのチーム医療とそれをまとめあげるコミュニケーション能力が大切だと思っています。
この他にもリハビリテーション科ならではの面白さや奥深さがたくさんありますので、少しでも興味を持って下さった方は気軽に神戸大学医学部附属病院リハビリテーション科に連絡して下さい。いつか皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。
大学院での働き方の紹介
● 専門医2年目、博士課程修了 男性
私は市中病院や大学病院で初期研修を行い、神戸大学のリハビリテーション科医局に入局しました。急性期病院でリハビリテーション医学について専攻した後に、関連病院である回復期病院で現在も勤務を続けています。これまでを振り返ると、仕事の面でも私生活の面でも充実しており、楽しい日々を送っています。私は回復期病院で病棟業務をこなしながら、大学院にも通っていました。大学院の授業は自分の興味と関係のある部分、無い部分が混じっており、思わぬところから興味深い知識が得られることもあり、とても面白かったです。論文作成においては指導医の先生方から丁寧にご指導いただきました。そのおかげで、大変ストレスフリーな環境で論文を完成させることができ、博士号も無事取得できました。大学院に通う前は「本当に博士号に意味があるのか」と不安でしたが、その過程は楽しめるものでしたし、今後の自分にとって必ず役に立つ資格だとも分かりました。
リハビリテーション医学の裾野は広く、臨床から研究まで、とてもふり幅のある分野だと思います。私は研修医の頃から自分の好きに出来る時間を確保して、自分の学びたいことを学び、私生活を大事にしたい時はそうできる環境を望んでいました。そして真面目に仕事をする人をきっちりと評価して、大切にして下さる人の下で働きたいと思っていました。理想通りの職場環境だった当医局を選ぶことが出来た自分を嬉しく思います。
リハビリテーション医学において「活動を育む」ことは重要です。患者のみならず、医療スタッフの活動が育まれることも同様に重要だと思います。当医局はスタッフを大事にしてくれる場所です。興味のある方は遠慮せずに見学にきていただき、将来的に一緒に仕事をしていきましょう。