採用


国籍を問わず、意欲ある研究者を、博士課程学生・ポスドク・技術員・短期訪問研究者として 歓迎します。研究室の共通言語は英語です。日本語は歓迎しますが必須ではありません。

私たちの研究室は、好奇心、科学的な独立性、そして厳密さを大切にしています。外部フェローシップや 大学のプログラムを通じてメンバーを支援します。フェローシップの締切の多くは着任の 6〜12 か月前 にあるため、関心のある方は早めにご連絡ください。

ここで育った人たち


当研究室(筑波大学 国際統合睡眠医科学研究機構での前身の研究室を含む)は、学生と若手研究者が 自分の名前で成果を出し、次の場所へ進むことを指導の中心に置いてきました。2016 年以降、メンバーが 筆頭著者となった査読付き論文は 16 報あり、Neuron 誌 1 報と Nature Communications 誌 2 報を含みます。筆頭著者には医学類の学生や学部の卒業研究生もいて、在学中の研究で学長賞や 日本神経科学大会の若手発表賞を受けています。

日本学術振興会の特別研究員(DC1・DC2)には、これまでに博士課程の 4 名が選ばれています。

  • 16 報 メンバーが筆頭著者の査読付き論文(2016 年以降)
  • 4 名 日本学術振興会の特別研究員(DC1・DC2)に選ばれた博士課程の学生
  • 13 件 本人の名前で得たフェローシップ・奨学金(2015〜2026 年・9 名)
  • 3 名 研究室を出て国内外の大学の教員に

研究を続けるための資金も、本人の名前で獲得してきました。2015〜2026 年に、9 名が合わせて 13 件の フェローシップ・奨学金を得ています。内訳は、日本学術振興会の特別研究員(DC1・DC2)が 4 件、 同じく外国人特別研究員が 4 件、文部科学省の国費留学生が 2 件、民間財団の奨学金が 3 件です。 修了した人のうち 3 名は国内外の大学で助教・上級講師として研究室を離れて活躍し、ほかの人も カナダ・フランス・国内の研究機関で研究を続け、あるいは医師として臨床に進んでいます。

研究室が約束すること

  • 自分が筆頭著者になる研究課題を持ってもらいます。
  • 特別研究員・国費留学生・財団の奨学金の申請書は、最初の下書きから一緒に書きます。
  • 進路は早い時期から一緒に考え、推薦状を書きます。

医学生の方へ

1 年生の新医学研究コース、2 年生の基礎配属実習から研究に加わることができます。見学はいつでも 受け付けています。まずはメールでご連絡ください。返信は 2 週間以内を目安にしています。

博士課程

博士課程学生

神戸大学大学院医学系研究科を通じて出願してください。入学は年 2 回(4 月・10 月)です。 支援経路には JSPS DC1/DC2、MEXT などがあります。

ポスドク

博士研究員

確かな論文業績と明確な研究ビジョンをお持ちの研究者を歓迎します。日本国籍・永住者の方は JSPS 特別研究員(PD)、海外国籍の方は JSPS 外国人特別研究員(Postdoctoral Fellowship for Research in Japan)への応募を支援します。HFSP、EMBO Postdoctoral Fellowships も同様です。

訪問

訪問研究者・インターン

共同実験のための短期滞在(1〜6 か月)が可能です。JSPS 外国人招へい研究者制度、 または共同研究者の研究費による支援が利用できます。

技術員

研究技術員

動物飼育、マウス遺伝学、ハードウェア開発、臨床研究コーディネートのポジションが 随時開きます。メールでお問い合わせください。

応募方法


以下の書類を坂口昌徳までメールでお送りください (masakagu [at] med.kobe-u.ac.jp):

  1. 研究上の関心と、応募するプログラム(博士課程/ポスドク/訪問/技術員)を記した 短いカバーレター。
  2. 論文リストと、照会先 2 名の連絡先を含む CV。
  3. 1 ページの研究計画書(ポスドク応募者のみ)。

希望する着任時期と、応募予定の外部フェローシップがあれば明記してください。 ほとんどのお問い合わせには 2 週間以内に返信します。