睡眠は、記憶と感情のオペレーティングシステムである。

神経生理学分野  ·  神戸大学大学院医学研究科  ·  2026年1月設立

なぜ睡眠か、なぜ今か


睡眠中の脳は、記憶を再構築し、感情を調整し、行動を予習する。しかし、それがどのように行われ、 どう介入できるのか — これは神経科学の最も深い未解明問題の一つである。

当研究室はこの問いを複数の方向から並行して追求している。海馬で生まれ続ける 新生ニューロンがレム睡眠中に記憶エングラムへ統合される回路機構の解明、リアルタイム 睡眠ステージ判定 AI、想起音刺激による標的化された記憶再活性化、そして特定の神経学的状態に対する 臨床応用への展開。神戸大学医学研究科を拠点に、NCNP・筑波大 IIIS・理研 CBS・国内外の パートナーと協働している。

最新ニュース


  • 2026 · 04

    科研費 基盤A 採択

    「睡眠ダイナミクスに内在する記憶固定化メカニズムの解明と応用」(坂口代表、3 年)。 慶應義塾大学・筑波大学 IIIS・神戸大学との共同研究。

  • 2026 · 04

    桃原悠人 助教 着任

    UTHealth でのポスドク経験を経て、桃原悠人が助教として着任しました。

  • 2026 · 01

    神戸大学に着任しました

    坂口昌徳が神戸大学大学院医学研究科 神経生理学分野 教授に着任しました。 2026 年 5 月より筑波大学 客員教授、理化学研究所 脳神経科学研究センター(RIKEN CBS) 客員研究員を兼任しています。

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国籍を問わず、睡眠・記憶・トランスレーショナル神経科学に情熱を持つ方を歓迎します。 神戸大学医学研究科を通じた博士課程、ポスドク、客員研究員、短期インターンの受け入れが可能です。 JSPS、HFSP、MEXT、Humanics などの外部資金経路も支援します。

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