小児科研究部門
小児科研究部門

こども急性疾患学

小児科学分野 こども急性疾患学部門
特命教授 森岡一朗(もりおか いちろう)
 平成26年6月1日付けで小児科学分野こども急性疾患学部門を拝命いたしました。
 本部門は神戸市からの寄付講座で、小児急性疾患に関する調査研究・診療・教育を行うとともに、研究成果を還元し、地域における小児急性疾患医療の向上に寄与することを目的としています。
 小児医療の大部分は急性に発症する発熱、咳嗽などのこどもを対象としています。臨床現場では、このようなありふれた症状を呈しながらも、刻々と病状を変化させる小児を的確に評価し、診断・治療を行う必要があります。この領域は、小児科医が身につける技術の中で最も基本的なところですが、これまで経験に基づいた診療が提供されてきたことが多く、科学的な手法を用いて研究されることが乏しかった経緯があります。
 本講座では、小児の急性発症する疾患の診断・治療について科学的に検討し、エビデンスに基づいた診療・治療体系を構築していきたいと思います。また、今まで大学病院ではあまり提供できなかった小児一次救急診療の教育を医学部生や初期研修医に行っていきたいと思います。
 目標に向かって研鑽をつづけていく所存です。今後ともご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
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お知らせ

2017.09.04 ニュースレター81号「エマージェンシー・ウオッチ No.81」を発行しました!

2017.05.15 第16回こども急性疾患学寄附講座公開講座のご報告

 
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