神戸大学麻酔科専門医研修プログラム

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  • 豊富な参加施設が特徴
  • 専門研修基幹施設:神戸大学医学部附属病院
  • 専門医研修プログラムの例
  • 到達目標
  • 専門医取得後の進路
  • 麻酔科専門医を目指す先輩専攻医からのメッセージ
  • お問い合わせ先

2018年度 専門医プログラム

本年度の募集人員は15名に決定しました。
一次登録の開始は10月10日に変更となりました。

【専攻医募集のスケジュール】
2017年10月10日〜11月15日:1次登録
2017年11月16日〜11月30日:採用確認期間
2017年12月1日〜12月14日:採用期間
2017年12月15日:結果通知

2017年12月16日〜2018年1月15日:2次登録
2018年1月16日〜1月31日:採用確認期間
2018年2月1日〜2月14日:採用期間
2018年2月15日:結果通知

>>プログラムの詳細

>>専門医機構からのお知らせ(平成29年9月12日)

2015年度から麻酔科専門医の取得制度が大きく変わりました。

専門医試験受験資格が「4 年間の専門医研修プログラム修了」となり、また「経験必要症例数」が申請要件に追加されました。
責任基幹施設が複数の基幹・関連研修施設と病院群を形成し、作成した研修プログラムを修了し必要経験症例数を満たすことで専門医受験資格が得られます。

専門研修連携施設A 専門研修基幹施設 専門医研修連携施設B
プログラムの中核的な施設として十分な臨床実績と指導体制を有する施設。

加古川中央市民病院
西神戸医療センター
独立行政法人国立病院機構神戸医療センター
兵庫県立こども病院
兵庫県立淡路医療センター
兵庫県立西宮病院 
兵庫県立加古川医療センター
兵庫県立がんセンター 
神鋼記念病院 
神戸労災病院
公立八鹿病院
明石医療センター
社会医療法人愛仁会高槻病院
神戸赤十字病院
国立研究開発法人国立循環器病研究センター
宮崎大学医学部附属病院
川崎医科大学附属病院
川崎医科大学総合医療センター
高知医療センター
社会医療法人ツカザキ病院
医療法人徳洲会 宇治徳洲会病院
麻酔科管理症例1000例/年以上等の基準を満たした、大学病院等の施設であり、研修プログラムを作成する中心となる施設。

◎神戸大学医学部附属病院
神戸大学医学部附属病院
プログラムの連携施設として,研修内容の部分的な補完ができる臨床実績と指導体制を有する施設。

北播磨総合医療センター
甲南病院 
神戸市立医療センター中央市民病院 
国立がん研究センター中央病院 
市立加西病院
社会医療法人千船病院
西脇市立西脇病院
天陽会中央病院
社会医療法人鹿児島愛心会大隅鹿屋病院
三田市民病院 
三菱神戸病院
経験必要症例数 (注意)小児と心臓については1 症例の担当医を2 名までとする。)
小児(6歳未満)の麻酔 25症例
帝王切開術の麻酔 10症例
心臓血管手術の麻酔(胸部大動脈手術を含む) 25症例
胸部外科手術の麻酔 25症例
脳神経外科手術の麻酔 25症例

2015年度から麻酔科専門医を目指す方は、いずれかの施設が責任施設として登録・認可されたプログラムに登録し、プログラムに基づく研修を進めていくことが義務付けられています。

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豊富な参加施設が特徴

症例の豊富な神戸大学医学部附属病院のみならず、小児専門病院(兵庫県立こども病院)周産期母子医療センター(加古川中央市民病院、兵庫県立淡路医療センター)循環器専門病院(国立研究開発法人国立循環器病研究センター)などの多岐にわたる施設で研修が可能です。

責任・基幹研修施設の所在地

豊富な参加施設が特徴 社会医療法人鹿児島愛心会大隅鹿屋病院 社会医療法人千船病院 川崎医科大学総合医療センター 神戸大学医学部附属病院 神戸大学医学部附属病院医療法人徳洲会 宇治徳洲会病院公立八鹿病院兵庫県立加古川医療センター西神戸医療センター神戸市立医療センター中央市民病院北播磨総合医療センター神鋼記念病院 社会医療法人ツカザキ病院 西脇市立西脇病院 市立加西病院 三田市民病院 加古川中央市民病院 独立行政法人国立病院機構神戸医療センター 明石医療センター 兵庫県立がんセンター 宮崎大学医学部附属病院 天陽会中央病院 高知医療センター 兵庫県立淡路医療センター 川崎医科大学附属病院 公立八鹿病院 医療法人徳洲会 宇治徳洲会病院 兵庫県立こども病院 兵庫県立西宮病院 北播磨総合医療センター 神戸労災病院 兵庫県立加古川医療センター 西神戸医療センター 神戸赤十字病院 神鋼記念病院 三菱神戸病院 川崎医科大学総合医療センター 社会医療法人ツカザキ病院 西脇市立西脇病院 三田市民病院 兵庫県立がんセンター 神戸大学医学部附属病院 社会医療法人千船病院 国立研究開発法人国立循環器病研究センター 兵庫県立淡路医療センター 高知医療センター 国立がん研究センター中央病院 社会医療法人愛仁会高槻病院 兵庫県立西宮病院 甲南病院 神戸労災病院 国立研究開発法人国立循環器病研究センター 社会医療法人愛仁会高槻病院 甲南病院 神戸市立医療センター中央市民病院 国立がん研究センター中央病院 社会医療法人鹿児島愛心会大隅鹿屋病院 神戸大学医学部附属病院

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専門研修基幹施設:神戸大学医学部附属病院

麻酔分野

麻酔分野神戸大学医学部附属病院では17室の手術室が稼働しており、様々な症例を経験し、麻酔に関する知識・技術の向上が可能です。
心臓血管系手術はほぼ毎日行なわれており、大血管手術や弁膜症手術・冠動脈手術のみならず、ステントによる血管内治療やMICSやTAVIといった低侵襲治療も行なわれています。またロボット支援下の手術(da Vinci)や3TMRIを用いた術中MRI手術など最新の治療も頻回に行なわれています。

集中治療分野

集中治療分野当院の集中治療室は30床で運営しています。
麻酔科が最も関わる周術期管理のみならず、ARDS・劇症肝炎・DIC・心不全・血液腫瘍疾患など様々な疾患・病態に対して、人工呼吸や血液浄化などエビデンスに基づいた質の高い循環・呼吸・栄養管理を行い、大きなストレスにさらされた患者さんの治療・生命維持に関わっています。

ペインクリニック分野

ペインクリニック分野急性・慢性の痛みを抱えた患者さんのケアを外来・病棟で行っています。
神経ブロックはランドマーク法、超音波ガイド下法、透視下など症例により、安全確実な手法を選択して行っております。当院で硬膜外ブロック、各種末梢神経ブロック、三叉神経ブロック、神経根ブロック、内臓神経ブロック、高周波熱凝固など、基本から高度な技術を必要とする神経ブロックまで一通り経験できます。
脊髄刺激電極植え込み術などより高度な治療も、関西有数の症例数を誇っています。

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専門医研修プログラムの例

(例1)

1年目は大学病院で手術麻酔の基礎を固め、2年目は循環器専門施設で心臓麻酔や経食道心エコーを学び、3年目、4年目はまた大学に戻ってこんどは集中治療やペインクリニックなどサブスペシャリティに磨きをかける、あるいは小児専門施設や周産期母子センター、あるいは地域病院を回りさらに研鑽を積むなど、様々な症例・経験を提供できます。

(例2)

1年目、2年目は症例が豊富な専門研修基幹施設で学び、その後の2〜3年間でそれまで経験の不足している症例を研修します。この間集中治療およびペインクリニック領域を含め、麻酔関連のすべての症例が経験できる大学病院で必ず研修します。

  コースA コースB コースC
専攻医
1年目
大学病院 専門研修連携施設
(特殊症例の多い)
専門研修連携施設
(大学病院での研修も可)
専攻医
2年目
専門研修連携施設
(特殊症例の多い)
大学病院
専攻医
3年目
専門研修連携施設
(大学病院での研修も可)
大学病院
+
専門研修連携施設
(特殊症例の多い)
専攻医
4年目

その中で心臓麻酔、小児麻酔や集中治療、ペインクリニックなど自分の専門分野を磨いていきます。

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到達目標

この研修プログラムの目標は麻酔科専門医という資格を獲得することですが、それは通過点にすぎないと考えています。

  • ・安全な周術期をあらゆる患者さんに提供すること
  • ・周術期管理の中でリーダーシップを発揮できるようになること
  • ・日常臨床の中で、自ら判断し根拠をもって問題解決できるようになること
  • ・つねにリサーチマインドを有した医師になること
  • ・自らの手で研究し、Clinical Questionを解決する能力を持つこと

これらを踏まえ、プログラムのすべての参加者に「世界中どこでも通用する麻酔・医療をあらゆる患者さんに提供できる麻酔科医」になってもらうことを目指します。

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専門医取得後の進路

専門医取得後の進路当教室は教室員の多様性を尊重しています。麻酔科は広い専門分野を持ち、その活躍の場は限りなく広いと言えます。専門医取得後は、個々人の希望を聞き、大学病院・関連病院での勤務が可能であり、また、さらなる専門性の研鑽(心臓麻酔、小児麻酔、産科麻酔、集中治療、救急医療、ペインクリニック、緩和医療)とその専門資格の取得を目指すことができます。大学の特殊性として、研究に打ち込み学位を取得することも可能です。当プログラムは専門医取得がゴールではなく、さらなる目標に向けてスタートすることが可能です。

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29年度新入専攻医からのメッセージ

 

M.K.

こんにちは。私は平成27年に県外の大学を卒業し、そのまま県外で初期研修を行った後、神戸大学麻酔科で研修を始めました。
他県から来たこともあり、研修を始めた頃は緊張の日々でしたが、医局の雰囲気も良く、手厚い指導体制のもとで充実した研修をさせて頂いています。日々の麻酔は勿論のこと、集中治療やペインクリニックを学ぶ機会もあり、また勉強会やearly exposureなど教育体制も充実しており、非常に魅力的な環境の中で研修させて頂いていると日々実感しています。
麻酔科に興味のある方は是非一度、気軽に見学にお越し下さい。お待ちしてます!

S.D.

私は平成27年に神戸大学医学部を卒業し、2年間の初期研修の後、平成29年度に神戸大学麻酔科に入局しました。他の多くの方と同じように、私も初期研修中は自分の進路について悩みました。もともとは外科に進むつもりでしたが、神戸大学で麻酔科をローテートして全身管理のおもしろさや医局の雰囲気を知って入局を決めました。
入局してから特に感じるのは、上級医の我々に対する教育の姿勢です。日々専攻医向けの勉強会が開かれ、基礎的なことから最新の知見まで吸収できる機会が与えられます。
また学会発表や海外留学などにも積極的に参加できるようなサポートが整っています。
とはいえ突然入局するというのも不安が大きいでしょうし、まずは雰囲気を知ったり、専攻医の日常を知るためにも、ぜひ一度見学に来て頂けたらと思います。

R.N.

私は平成27年に神戸大学を卒業し、初期研修を関連の市中病院で終えた後、平成29年に神戸大学麻酔科に入局致しました。初期研修中は内科や小児科へ進むことを考えておりましたが、麻酔科研修を経て、全身管理のおもしろさや、子どもから大人まで診療できる幅広さに魅力を感じ、麻酔科を選びました。
神戸大学は症例数も手術の種類も豊富で、熱心な指導医の先生方のもと知識も手技も日々習得することができます。手術麻酔以外にも集中治療やペインクリニックでも学べ、また、勉強会や学会発表などの機会も多く、充実した研修を送ることができると思います。
何より、環境にとても恵まれており、優しい先輩方やにぎやかな同期たちに囲まれ、日々良い刺激をもらいながら忙しくも楽しい毎日を過ごしています。
麻酔科に少しでも興味があれば、是非一度神戸大学に見学に来て、この魅力を知っていただけたら嬉しいです。いつでもお待ちしています。

28年度新入専攻医からのメッセージ

開・閉

西原 侑紀

初めまして。専攻医1年目の西原侑紀と申します。
私は平成26年に高知大学を卒業後、2年間の神戸大学附属病院での初期研修を経て、平成28年から神戸大学麻酔科へ入局いたしました。医師を志した理由が、患者さんの『痛み』を取り除いてあげたいというものであったため、学生時代から麻酔科およびペインクリニックに興味を持っていました。神戸大学病院での研修中は麻酔科以外の科にも興味を持ち、麻酔科と他科にするかとても迷いましたが、最後は自分の初心と『patient first』を信条とする麻酔科の考え方に感銘を受け、麻酔科医になることを決意いたしました。
当科では日々の臨床だけでなく、様々な勉強会を通して麻酔の基礎知識から最新の情報、研究に必要な統計学などを学ぶことができます。また、『研修医・専攻医をマンパワーとして扱わない』という方針のもと、麻酔を学ぶ上で最高の環境を作ってくださっています。また、私は将来的には大学院への進学や、海外留学を考えておりますが、海外への短期留学など早い段階から様々なごサポートをしていただいております。
何よりも医局の雰囲気の良さは大学屈指だと思います。麻酔に興味がある方はぜひ一度見学にお越しください。心よりお待ちしております。

佐藤 千花子

平成28年度入局の佐藤千花子と申します。
私は他大学を卒業後、初期研修は神戸大学病院で2年間研修し、神戸大学麻酔科に入局しました。もともと全身管理ができるようになりたいという思いがあり、学生実習で麻酔科に興味を持ちました。麻酔科では、手術というリアルタイムで体が変化する状況のなか、その場でアセスメントを行って対応していくことが求められます。指導医の先生方が即座に患者の状態を把握し治療方針を決定されている様子を見ることで、多くのことを勉強することができます。
神戸大学麻酔科は、麻酔、集中治療、ペインクリニックがそろっていて、学べる環境が整っています。手術も心臓外科をはじめバラエティに富んでおり、大学病院特有の稀な疾患も含まれているため、貴重な経験を積むことができます。指導医のバックアップ体制も整っていて安心して研修できます。
麻酔科に興味をお持ちの方はぜひ一度見学に来ていただければと思います。

坪井 ちづ

こんにちは。私は平成26年に卒業し、平成28年より専攻医として神戸大学麻酔科で研修を始めました。
初期研修時代に麻酔科で研修をし、無知であることの恐ろしさや、病態を整理し目の前の患者さんを救うことのすばらしさを知り、多くのことをさらに学びたいと思い麻酔科医として後期研修を始めることを決めました。
神戸大学麻酔科を見学した際、多くの先生方の麻酔科医としての在り方、後輩指導も含めた医師としての将来像を聞き、ぜひここで学びたい!とその日に思い、そのまま専門医プログラムへ応募することを決意しました。
多くの指導医の先生方がそろった神戸大学麻酔科でぜひ一緒に勉強しましょう。

吉田 春佳

初めまして。私は平成26年に県外の大学を卒業し、市中病院で2年間の初期研修を経た後、神戸大学病院麻酔科に入局しました。
大学病院への入局を決めたのは、市中病院では経験できない症例の豊富さと、指導熱心な先生方の存在、また手術だけでなく、集中治療やペインクリニックといった分野にも精通できること、学会や日々の勉強会などの教育に対する意識の高さを感じたからです。職場の雰囲気としても、他大学出身者も多く、出身大学での垣根は全く感じられず、女性医師も多く、非常に働きやすい環境です。
神戸大学麻酔科に少しでも興味を持たれたら、是非一度見学にお越しください。

横尾 知樹

麻酔科専攻医1年目の横尾知樹と申します。私は神戸大学卒業後、関連病院で2年間研修を行いました。もともとは他科へ進むことを考えていましたが、麻酔科の先生方の全身状態の考え方、麻酔を行うことの奥深さを感じ、麻酔科に興味を持つようになりました。研修2年目の冬まで悩みましたが、見学に行った際の医局の雰囲気や手厚い指導体制の話を聞き、入局に至りました。
神戸大学病院では様々な疾患の術中・術後の全身管理はもちろん、他科の先生方と共同で集中治療を行うこともあり、全身管理を幅広く経験することができます。
少しでも神戸大学麻酔科に興味を持たれましたら是非一度見学に来てください。皆様が来られる日を心よりお待ちしております。

27年度新入専攻医からのメッセージ

開・閉

麻酔科専攻医 白川尚隆

初めまして、専攻医2年目の白川尚隆と申します。私は2年間の初期研修を神戸大学で行い、麻酔科に入局致しました。学生時代から初期研修に至るまで、他科へ進むことを考えておりましたが、神戸大学麻酔科を研修させて頂いて、周術期における患者さんとの関わり方、術中、患者さんの全身管理に思考を重ねながら対応する姿、教育という点を重要視し、熱心に指導して下さる上級医の姿勢に感銘を受け、麻酔科医になることを決意致しました。
神戸大学での麻酔症例は非常に多様で、様々な診療科の手術、緊急手術を経験出来ます。

そして麻酔だけではなく、集中治療、ペインクリニックを通じて、術後管理、内科疾患における全身管理、術後鎮痛のあり方など、様々な形で患者さんと関わることが出来ます。また上級医との垣根が少なく、症例に関しての相談もしやすく、教育的な指導者の上級医ばかりで、毎日の日々が驚きと勉強の連続です。

少しでも興味を持たれた方は、まず是非見学にお越し下さい。当医局の楽しい雰囲気を味わって頂けると思います。皆様にお会いできることを心待ちにしております。

麻酔科専攻医 畑澤佐知

はじめまして。私は平成25年に他大学を卒業し、初期研修を神戸大学病院で行い平成27年に神戸大学病院麻酔科に入局しました。

私は学生時代には将来進む科を具体的に考えることができず、初期研修先は全ての診療科がそろっている大学病院を選びました。そのため初期研修の間は内科、外科、マイナー科含めて色んな科で研修させていただきました。初めはあまり麻酔科を意識していなかったのですが、各患者の様々な要素を加味し麻酔法を決め管理したり、色々な先生の意見を聞けたり、手技を学べたりと新鮮で楽しい研修であったので入局させていただきました。

神戸大学麻酔科は平成27年に手術部の改装が終わり、手術室が増えました。また、神戸大学麻酔科はICU管理も積極的におこなっており術後管理だけでなく重症の他科疾患も管理しています。さらに症例検討やリサーチカンファ、勉強会など多くの学ぶ機会を設けてくれます。

麻酔科に少しでも興味を持たれたなら、神戸大学麻酔科に是非見学にお越しください。お待ちしております。

26年度新入専攻医からのメッセージ

開・閉

麻酔科専攻医 岡田 卓也

初めまして、平成26年度入局の岡田卓也と申します。私は神戸大学出身で、初期研修を神戸大学で行った後、神戸大学麻酔科に入局致しました。他科とも迷いましたが、患者の急変に対して麻酔科医が迅速に対応する様子や、術中のトラブルを解決する姿を見て感心し、また研修期間を通じて手術だけでなく術前・術中・術後の全身管理の重要性を感じ、興味を持ち麻酔科に進むことを決めました。また手術麻酔だけでなく集中治療・ペインクリニック・緩和ケアなど多岐に渡る幅広い分野に精通できることも麻酔科の魅力だと考えています。

神戸大学の麻酔科には、指導熱心で尊敬できる先生が多く、また大学病院特有の症例など様々な症例を経験することが可能なため、充実した日々を送ることができています。他科と迷っておられる方や麻酔科に少しでも興味のある方は是非一度神戸大学麻酔科に見学に来てください。皆さんが神戸大学麻酔科に来られる日を心よりお待ちしております。

麻酔科専攻医 横田 有理

平成24年に徳島大学を卒業し、初期研修を同大学病院・関連病院で行い平成26年に神戸大学病院麻酔科に入局しました。

私自身は学生時代・初期研修の間、将来進む診療科に関して迷っていました。最終的に決め手となった麻酔科の魅力は全身として患者さんを診れるという点です。また、医師という職業と一生付き合っていく上で、麻酔科医は手術室での麻酔だけでなく、集中治療、ペインクリニックと様々な形で患者さんと向き合うことができます。

神戸大学麻酔科入局に際し他大学出身ということで不安な気持ちもありましたが、アットホームな雰囲気の中、上級医の先生方に丁寧に指導いただいています。手術麻酔、集中治療の日常業務はもちろんのこと、学会発表へのサポートやリサーチカンファ等教育に対する意識が高いことを実感します。女性医師も多く、働きやすい環境です。

神戸大学麻酔科に少しでも興味を持たれたら、是非見学にお越しください。皆様にお会いできることを、そして一緒に仕事ができることを、楽しみにしています。

麻酔科専攻医 清水 雅明

専攻医2年目の清水雅明と申します。

私は平成24年に県外の大学を卒業し、初期研修を出身大学の大学病院で行いました。その後、後期研修病院について考えるうち神戸大学麻酔科のことを知りました。何度か見学をさせてもらい、医局の雰囲気を知ることができたこともそうですが、麻酔科を志望する同期に会えたことが私にとって非常に大きかったと思います。正直出身大学ではなかったため不安がありましたが、他大学出身者も多く垣根を感じることはありません。要領の良くない、一歩進んで一歩下がることもある自分にも指導していただく先生方は教育熱心で充実した毎日です。楽しいです。

興味がある方は、いつでも見学に来てください。

麻酔科専攻医 若林 潤二

はじめまして、平成24年度卒業、平成26年度入局の若林潤二と申します。私は神戸大学卒業後、初期研修1年目を国立病院機構神戸医療センターで、2年目を神戸大学医学部付属病院で行い、麻酔科に入局しました。学生時代は他科への入局を考えておりましたが、神戸医療センターで研修した際、術中危機的出血を来した患者さんの蘇生に麻酔科の先生たちとともに参加した経験を通して麻酔科に興味を持ち始めました。その後、神戸大学医学部付属病院の麻酔科で研修し、全身管理に魅力を感じ、入局を決意しました。

当医局では、上級医の手厚い指導の下、様々な疾患の術中・術後の全身管理について学ぶことができます。また、重症の内科疾患の集中治療も他科の先生と共同で行っており、集中治療領域の経験も積むことができ、幅広く全身管理の魅力を味わうことができます。少しでも神戸大学麻酔科に興味を持たれましたら、ぜひ見学に来てください。お待ちしております。

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お問い合わせ先

専門医プログラムに限らず、医局員の採用時期や病院見学の時期は問いませんので、いつでもご連絡ください。

神戸大学大学院医学研究科外科系講座麻酔科学分野(〒650-0017 兵庫県神戸市中7区楠町7-5-2)

医局長および研修担当 出田眞一郎(いずた しんいちろう)
E-mail      Tel:078-382-6172(医局直通)    FAX:078-382-6189

上記メールアドレスは麻酔科事務代表ですが、内容により医局長など担当者に転送されます。 病院見学、ペインクリニック見学、医局見学など希望により対応します。

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