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 フェイスリフト 

|| フェイスリフト(SMASリフト)


【当科の方法】
2009年~ MACS-lift +リガメント(SMAS下のpremasseter space)処理

 フェイスリフトは、効果とその持続性、安全性、低侵襲性のために改良が繰り返されています。
フェイスリフトと言っても色々な種類がありますが、現在世界的にはSMAS(スマス)を引っ張るフェイスリフトであるSMAS法が最も多く行われています。
 当科においては、SMAS法の一つであるMACS-lift(SMASの巾着縫合)を当初は採用していましたが、せっかくSMAS法を行っても、術後1年ほど経ると牽引が緩んでしまう患者さんがいます。
その原因は、日本人の皮膚は欧米人に比較して厚く固く、牽引しても効果が出にくいためであるとも言われています。このSMAS法の弱点を解決するべく術式を改良し、現在は、SMASの巾着縫合にSMAS下の剥離・再固定を加えるフェイスリフトを行っております。

【特徴】
1) 方法
SMASの巾着縫合SMAS下の剥離・再固定の2つの強力な牽引を行います。
2) 傷あと
耳の前(縁)~もみあげ下の短い切開で行うショートスカーフェイスリフトです。
3) 低侵襲
皮膚切開や剥離の範囲を最小限にしたため、術後の腫れや内出血は従来の大きなフェイスリフトに比較して少なくなりました。
術後数日で、化粧や傷あとを髪の毛で隠して街歩きをされる方もいらっしゃいます。2週間程度の休養をとられる方も多いようです。

※ 静脈麻酔で入院(2泊3日程度)が必要です。
※ 手術費用のほかに検査代金が別途かかります。

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