診療科の概要

美容外科開設のご挨拶

平成19年10月1日に、神戸大学医学部附属病院において美容外科が開設されました。 既に一部の国立の大学病院の形成外科において美容外科の診療が行われておりますが、専門診療科として設置されたのは国立では初めてです。診療は、専用の外来施設で行われます。診療の中心は主に体表面の抗加齢(アンチエイジング)外科手術です。当診療科は、科学的根拠に基づいた美容医療の実践を行うと同時に、美容医療の正しい情報を患者様に提供することに努めて参ります。美容外科に携わる医療人の育成、優れた医療技術の研究と開発も当診療科の役割です。美容外科の診療・教育・研究により、充実した社会生活の実現に貢献することが私たちの使命です。

神戸大学医学部附属病院美容外科 一瀬晃洋

沿革

2007年10月 神戸大学医学部附属病院  美容外科 開設
2008年  4月 一瀬晃洋  特命准教授 及び 診療科長 就任 
  『乳房専門外来』 設置
2009年  4月 神戸大学医学部  『美容医科学講座』 設置(〜2012年3月)
  杉本庸  特命准教授 就任
2009年  4月 『美容医療市民講座』 開講
2010年  2月 『AGA専門外来』 設置
          4月 後期臨床研修プログラム(美容外科専門医取得プログラム)開始
2011年12月
 
神戸大学医学部附属病院 『健康科学評価センター』 設置
アンチエイジング・スキンヘルス関連を担当
   
                                
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当診療科の使命

  1. 科学的根拠に基づく美容医療の実践・情報の提供
  2. 学生、若い医師への倫理面を含めた教育
  3. 新しい医療技術の研究と開発
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診療内容の概要

  1. シワ、タルミなど老化による顔面・体の変形の修正手術に関するご相談
    例.フェイスリフト(ほほ、ひたい、首)、脂肪注入、まぶたのタルミ取り、体のタルミ取り・脂肪吸引など
  2. 顔面・体・四肢の審美外科手術全般のご相談
    例.二重まぶた手術、鼻の形成術、顔面骨切り術、バストの手術、体・手足の脂肪吸引など
  3. レーザー・薬剤などによる皮膚の若返り治療のご相談
    例.肌診断、レーザー・薬剤(内服、外用)による肌の若返り、フィラー(コラーゲン、ヒアルロン酸など)やボツリヌス菌毒素による顔面の若返り治療、脱毛症など
  4. 傷あとの修正などの相談
    例.傷あとや体表面の変形の修正、いれずみ除去希望など

※抗加齢外科(アンチエイジング)手術が当院で行う診療の中心でありますが、その他の美容外科手術のご相談も承っております。診察の上、関連医療機関などでの治療のご紹介も可能ですので、ご相談下さい。

※当診療科は保険診療対象外の診療施設です

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当診療科からのお願い

当診療科から患者の皆様にお願い申し上げたいことがございます。大学病院の一般病院と異なる基本理念は、教育・研究を通しての社会貢献を行うことです。当診療科には、診療を充実させると共に、若手医師、医学生、コメディカルに対する実践的教育および社会に対する啓蒙活動、さらには優れた医療技術の研究と開発を行う責務があります。これらは患者様のご協力がなくては成し遂げられません。何卒皆様のご指導ご協力よろしくお願い申し上げます。

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設立にご協力頂いた先生方

当施設の設立は、当大学病院の関係者の方々のみならず、多くの形成外科の先生方のご協力の賜物でございます。すべての方々に謝辞を述べさせていただきますとともに、設立に際し特にご協力頂きました先生方をご紹介申し上げます。

■新冨芳尚先生・野平久仁彦先生
  蘇春堂形成外科(札幌市中央区南1西4 大手町ビル2F)
  Tel:011−222−7681

■宇津木龍一先生
  クリニック宇津木流(東京都千代田区内幸町1−1−1 帝国ホテルタワー8階)
  Tel:03−3509−6210

■Bryan C. Mendelson先生 》》Link
  Toorak Cosmetic Surgery Centre(メルボルン、オーストラリア)

■Patric Tonnard先生・Alexis Verpaele 先生 》》Link
  Coupure Centrum voor Plastische Chirurgie(ゲント、ベルギー)

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