過去の更新
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過去の更新(2025年度)

新着情報

小児科腎疾患診療・研究グループ(代表者:野津寛大教授)が令和7年度神戸大学学長表彰を受賞しました。
英文原著論文、研究費獲得、特許申請、医師主導治験の遂行、受賞歴等から卓越した研究成果と臨床応用への積極的な取り組みが評価されました。

2025.07.09 「第16回後期研修医のための若葉小児科臨床研究会」のご案内

2025.7.7 ライデン大学のAnnemieke Aartsma RUS先生が神戸大学小児科でLectureをしてくださいました。(2025.7.1)
Learning from failures: the drisapersen story」Duchenne型筋ジストロフィーに対する核酸医薬開発について大変勉強になるお話をしていただきました。

2025.05.13 「神戸大学小児科専門研修プログラム説明会」のご案内

2025.05.13 「第10回 神戸こどもの発達支援研修会」のご案内

2025.2.22 神戸ハーバーランドUmieと神戸市消防局がコラボした防災イベント「学ぼうさい2025 in umie ~震災30年で学ぶこと~」に藤岡一路特命教授、北角英晶特命助教が出展スタッフとして参加しました。「こども救急クイズ~災害が起きた時アナタならどうする?~」と題し、防災プログラムとして災害・医療クイズの出題を行いました。

2025.02.13 「第5回 新生児基礎TR研究会開催」のお知らせ
今週末、2025年2月15日(土)・16日(日)に、藤岡一路特命教授主催の「第5回 新生児基礎TR研究会」を
神戸大学医学部 神緑会館記念ホールにて開催いたします。
本研究会は、主に基礎研究に取り組む新生児科医(研究者)が集い、臨床研究以外のテーマについて終日議論する場です。
動物実験、iPS細胞、マイクロバイオームなど、多彩な一般演題が中心となりますが、今回は特別企画として、北畠康司先生(大阪大学)、佐藤義朗先生(名古屋大学)、郷勇人先生(福島県立医科大学)による特別シンポジウムも開催いたします。
参加費は無料ですので、ご関心のある方は、1日だけのご参加も歓迎いたします。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

2025.02.05 「第15回後期研修医のための若葉小児科臨床研究会」のご案内

2025.01.29 「第9回 神戸こどもの発達支援研修会」のご案内

論文・研究報告

石森真吾先生、藤岡一路先生、野津寛大先生の論文がJournal of Infection and Chemotherapy(日本感染症学会の英文誌)にアクセプトされました。(2025.11.21)
Increase in the Age of Onset of Pediatric Acute Otitis Media After the COVID-19 Pandemic: A Study at a Primary Emergency Medical Center
本論文は神戸こども初期急病センターの臨床Dataを用いた研究です。

山口宏先生の研究「知的発達症を合併した自閉スペクトラム症の2歳児に対する応用行動分析に基づいた既存の早期療育プログラムを組み合わせた有効性の検討」が日本こども学会の第1回榊原子ども学奨励賞を受賞しました。(2025.11.9)

朝貝芳貴先生、山口宏先生らの原著論文"Epidemiological Characterization and Clinical Utility of the Multiplex PCR FilmArray™ Gastrointestinal Panel at a Tertiary University Hospital in Japan, 2024 "  がPediatrics & Neonatologyにアクセプトされました (2025.11.3)
この研究は神戸大学医学部附属病院 検査部との共同研究です。

飯島一誠客員教授(現兵庫県立こども病院長)、国立成育医療研究センター臨床研究センター佐古まゆみ研究推進部門長、野津寛大教授を中心とする日本小児腎臓病研究グループは、小児期発症の難治性の頻回再発型あるいはステロイド依存性のネフロー ゼ症候群に対してミコフェノール酸モフェチルがリツキシマブ投与後の寛解維持療法として有効かつ安全であるか否かを検討する多施設共同二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験(JSKDC07試験)を先進医療Bの枠組みで行いました。同試験の結果、ミコフェノール酸モフェチルはリツキシマブ投与後の寛解維持療法として有効かつ安全性も許容範囲内であると考えられたため、製造販売業者である中外製薬株式会社が免疫抑制剤「セルセプト(r) カプセル250、セルセプト(r)懸濁用散31.8% 」[一般名:ミコフェノール酸モフェチル]において、難治性のネフローゼ症候群(頻回再発型あるいはステロイド依存性を示す場合)に対する適応追加の承認を2025年9月19日付で厚生労働省より取得しました。
この内容は2025年10月23日神戸大学でプレスリリースされました。
https://www.kobe-u.ac.jp/ja/news/article/20251023-67202/

飯島一誠教授(現兵庫県立こども病院長)、国立成育医療研究センター臨床研究センター佐古まゆみ研究推進部門長、野津寛大教授、堀之内智子講師を中心とする日本小児腎 臓病研究グループは、難治性に至っていない小児頻回再発型/ステロイド依存性ネフローゼ症候群(FRNS/SDNS)を対象として、Bリンパ球表面抗原CD20に対するモノクローナル抗体であるリツキシマブの有効性・安全性を検証する多施設共同二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験とその長期追跡調査を行い、リツキシマブ群の累積無再発生存率は、プラセボ群に比して明らかに高いことを見出しました。
この研究成果は、2025年10月10日に、「Scientific Reports」誌にオンライン掲載されました。
ttps://rdcu.be/eKlLo
また同日、神戸大学でプレスリリースされました。
https://www.kobe-u.ac.jp/ja/news/article/20251010-67158/

北角英晶医師、石森真吾特命准教授、堀之内智子講師、山村智彦助教、榊原菜々研究員、長野智那助教、野津寛大教授らの研究グループは、遺伝学的に確定された小児アルポート症候群患者を対象に、診断に結びついた最初の契機を調査しました。その結 果、もっとも多い発見契機は3歳検尿であることを明らかにしました。さらに、3歳検尿で発見された患者のうち半数以上が、すでに治療開始基準を満たしており、速やかな治療開始が必要な段階であったことが判明しました。
この研究成果は2025年9月23日にオンライン掲載されました。
Impact of Age-3 Urine Screening on Diagnosis and Treatment Timing in Alport Syndrome - ScienceDirect
https: //www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2468024925005960
10月7日に神戸大学にてプレスリリースされました。
https://www.kobe-u.ac.jp/ja/news/article/20251007-67170

石森真吾先生、藤岡一路先生、野津寛大先生らの原著論文がNephrology誌にアクセプトされました。(2025.9.18)
‘Association between multicystic dysplastic kidney and the local renin-angiotensin-aldosterone system: A pilot study of a new biomarker’
この論文は高槻病院、加古川中央市民病院、佐賀大学、琉球大学との共同研究です。

石森真吾先生らの症例報告がPediatric Nephrology誌にアクセプトされました。(2025.9.4)
‘A 1-year-old boy with MIRAGE syndrome and nephrotic syndrome, whose kidney histopathology revealed membranous nephropathy-like findings: a case report’

石森真吾先生、野津寛大先生らの原著論文がBiomarker Insights誌にアクセプトされました。(2025.8.30)
‘Latent intrarenal renin-angiotensin-aldosterone system activation could persist until early school-aged in children with a history of low birth weight’
この論文は高槻病院、加古川中央市民病院との共同研究です。

市川裕太医師、猪野木雄太医師、榊原菜々医師、堀之内智子講師、野津寛大教授らの研究グループは、特発性ネフローゼ症候群の病因に関与する自己抗体「抗ネフリン抗体」に注目し、腎生検組織におけるネフリンと免疫グロブリンG(IgG)の共局在を解析することで、抗ネフリン抗体の臓器内存在を実証しました。
抗ネフリン抗体が特発性ネフローゼ症候群の病因に関与していることが強く示されただけでなく、腎組織を用いた迅速かつ簡便に同抗体の関与を判別できる新たな診断法も確立されました。
この研究成果は、2025年8月6日に、オンライン掲載されました。
https://link.springer.com/article/10.1007/s10157-025-02741-5
8月7日に、神戸大学でプレスリリースされました。
https://www.kobe-u.ac.jp/ja/news/article/20250807-66998/

石森真吾先生の共著論文が Modern Rheumatologyにアクセプトされました。(2025.7.23)
Vaccination in paediatric, adolescent, and transitional-age rheumatic diseases: A systematic review
本論文は石森先生がSystematic Review委員として参画した 「免疫不全状態にある患者に対する予防接種ガイドライン2024」 の英文論文になります。

堀之内智子先生の研究課題「iPS細胞を用いた小児特発性ネフローゼ症候群のNPHS1リスクアリルに関する病態機序解明研究」が国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)令和7年度「再生・細胞医療・遺伝子治療実現加速化プログラム(疾患特異的iPS細胞を用いた病態解明・創薬研究課題)」に採択されました。(2025.6.16)

中田有紀先生の研究課題「ヒト尿中落下細胞及び新生仔マウス腎を用いた新生児偽性低アルドステロン症の病態解明」が令和6年度森永奉仕会研究奨励金に採択されました。(2025.5.22)

山口宏先生、丸山あずさ先生らの原著論文"Description of Patterns in Reduced-Lead EEG Performed for Suspected Electrographic Seizures in Pediatric Patients with Altered Mental Status Using Standardized Terminology" がPediatric Neurologyにアクセプトされました (2025/5/6)。この研究は兵庫県立こども病院救急科との共同研究です。

末宗和樹先生、山口宏先生らの症例報告"Au-Kline Syndrome with a Novel Variant in a Girl Presenting with Heat Intolerance in the Summer: A Case Report and Literature ReviewがBrain and Development Case Reportsにアクセプトされました(2025/3/27)。

猪野木雄太先生、堀之内智子先生、野津寛大先生らの論文がPediatric Nephrologyにアクセプトされました。(2025.2.21)
Differences in kidney prognosis between congenital and infantile nephrotic syndrome
この研究は全国の医療機関の先生方との共同研究です。

田中悠先生、森貞直哉先生、野津寛大先生らのADTKDに関する論文“Phenotype and genotype of autosomal dominant tubulointerstitial kidney disease in a Japanese cohort“がClinical and Experimental Nephrologyにアクセプトされました。(2025.2.21)

石森真吾先生の論文がPediatric Nephrologyにアクセプトされました。(2025.2.21)
Increased kidney length in mild urinary tract dilatation is a significant prognostic factor for non-resolution: A pilot study 本論文は石森先生が加古川中央市民病院(旧 加古川西市民病院)で行った研究です。

堀之内智子先生、野津寛大先生、飯島一誠先生のReview論文がClinical and Experimental Nephrologyにアクセプトされました。(2025.2.14)
Genetic aspects of pediatric nephrotic syndrome and anti-nephrin antibodies

JICA関西/人と防災未来センターで行われたHAT神戸連携防災イベント「イザ!美カエル大キャラバン2025」に藤岡一路特命教授、石森真吾特命講師が出展スタッフとして参加しました。 (2025.1.26)
医療クイズ「いざお医者さんの仕事を知ろう!」を行い、防災体験プログラムの出展を行いました。

上地高志先生、堀之内智子先生らの論文がModern Rheumatology Case Reportにアクセプトされました。 (2025.1.22)
12-Year-Old Girl with Systemic Lupus Erythematosus Complicated by Gangrene and Intermittent Claudication
本論文は上地先生が神戸大学小児科後期研修中に執筆されたものになります。

山村智彦先生、野津寛大先生らの論文がJournal of the American Society of Nephrologyにアクセプトされました。(2025.1.3)
Exon Skipping Therapies for Rare Kidney Diseases

 
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