博士課程4年生のAuliaさんのSARS-CoV-2に関する論文がJournal of VirologyのEditor's pickに選ばれました。おめでとうございます。
ニュース一覧
鄧 琳先生が准教授に昇任しました。
鄧 琳先生が准教授に昇任しました。益々のご活躍を祈念しております。
博士課程のAuliaさんのSARS-CoV-2に関する論文がJournal of Virologyにアクセプトされました。
博士課程のAulia Fitri RhamadiantiさんのSARS-COV-2の自然免疫回避の分子機構に関する論文が、Journal of Virologyにアクセプトされました。おめでとうございます。
2024年1月1日付で阿部隆之准教授が新潟大学教授に就任しました。
2024年1月1日付で阿部隆之先生が新潟大学大学院医歯学総合研究科ウイルス学分野教授に就任されました。ご栄転おめでとうございます。 今後、益々のご研究の発展を祈念いたします。
鄧助教のC型肝炎ウイルスの放出機構に関する総説がVirusesに掲載されました
鄧助教のC型肝炎ウイルスの放出に関する総説「Cellular release of infectious hepatitis C virus
particles via endosomal pathways」が Viruses, 2023,15, 2430.https://doi.org/10.3390/v15122430に掲載されました。
アイルランガ大学熱帯病研究所との共同研究のノロウイルスの家庭内感染に関する論文がJournal of Medical Virologyにアクセプトされました。
アイルランガ大学熱帯病研究所のJuniastuti博士、Maria Inge Lusida教授との共同研究「A household survey of intrafamily norovirus transmission」が, Journal of Medical Virologyにアクセプトされました。
大学院生のAdi AriffiantoさんのHBVに関する論文がJournal of Virologyにアクセプトされました
大学院生のAdi AriffiantoさんのHBxと酸化ストレス応答に関する論文「Oxidative stress sensor Keap1 recognizes HBx protein to activate the Nrf2/ARE signaling pathway, thereby inhibiting hepatitis B virus replication」がJournal of Virologyにアクセプトされました。Editor's Pickに選ばれました。
浜松医科大学との共同研究のC型肝炎ウイルスの鉄代謝異常に関する論文がPLOS Pathogensにアクセプトされました。
浜松医科大学の鈴木哲朗教授との共同研究のC型肝炎ウイルスの鉄代謝異常に関する論文がPLOS Pathogensにアクセプトされました。
阿部准教授のC型肝炎ウイルスの増殖機構に関する論文がJournal of Virologyにアクセプトされました。
阿部准教授の論文「Hepatitis C virus disrupts Annexin 5-mediated occludin integrity through downregulation of PKCα and PKC𝜂 expression, thereby promoting viral propagation」がJournal of Virologyにアクセプトされました。
松井助教がウイルス肝炎研究財団の研究奨励金に採択されました。
松井助教がC型肝炎ウイルスによるシャペロン介在性オートファジーの研究で、公益財団法人ウイルス肝炎研究財団の令和4年度肝炎に関する研究助成事業「研究奨励金」に採択されました。
博士課程4年生のAdi Ariffiantoさんが第5回若手道場でBest Presentation Awardを受賞しました。
博士課程4年生のAdi Ariffiantoさんが2023年2月10日に淡路島で開催された第5回メディカルトランスフォーメーション研究センター若手道場においてBest Presentation Awardを受賞しました。
アイルランガ大学熱帯病研究所との共同研究の論文がJournal of Medical Virologyにアクセプトされました。
インドネシアのアイルランガ大学熱帯病研究所との共同研究「Complete genome analyses of G12P[8] rotavirus strains from hospitalized children in Surabaya, Indonesia, 2017-2018」がJournal of Medical Virologyにアクセプトされました。
ミシガン大学の鎌田信彦先生の講演会を行いました。
CMX創発医学講演会(第11回神戸免疫感染症セミナー)として、ミシガン大学/大阪大学免疫学フロンティアセンターの鎌田信彦先生の講演会「共生細菌ー宿主相互作用から紐解く炎症性腸疾患病態」を行いました。
勝二教授が学長表彰を受けました。
勝二教授が教育研究活動の功績により学長表彰を受けました。
カロリンスカ研究所のTim Willinger先生の講演会を開催しました。
CMX創発医学講演会(第10回神戸免疫感染症セミナー)としてカロリンスカ研究所のTim Willinger博士の講演会「Origin and
Ontogeny of Human Lung Macrophages」を開催いたしました。
博士課程のPutuさんの論文がAutophagy Reportsにアクセプトされました。
博士課程のPutu YuliandariさんのC型肝炎ウイルスがDGAT1をエンドソーム・ミクロオートファジーで分解することを示した論文がAutophagy
Reportsにアクセプトされました。
国立感染症研究所のアリ博士との共同研究がPLoS Pathogensに掲載されました。
国立感染症研究所のアリ博士とのHBVのエントリーに関する論文がPLoS Pathogensに掲載されました。
鄧助教の論文がJournal of VirologyのSpotlightに選ばれました。
鄧助教の論文がEditor推薦によりSpotlightに選ばれました(https://journals.asm.org/doi/10.1128/jvi.00252-22)
鄧助教のC型肝炎ウイルス粒子放出の分子機構に関する論文がJournal of Virologyにアクセプトされました。
鄧助教の論文「Hepatitis C virus (HCV)-induced ROS/JNK signaling pathway activates the E3 ubiquitin ligase Itch to promote the release of HCV particles via polyubiquitylation of VPS4A」がJournal of Virologyにアクセプトされました。
松井千絵子助教、博士課程Putu YuliandariさんのHCVに関する総説がFrontiers in Cellular and Infection MicrobiologyにPublishされました。
Matsui C, Yuliandari P, Deng L, Abe T and Shoji I. The role of chaperone-mediated autophagy in hepatitis C virus-induced pathogenesis. Frontiers in Cellular and Infection Microbiology, 2021, doi:10.3389/fcimb.2021.796664
神戸大学長表彰を受けました。
勝二教授が神戸大学長から教育研究活動に対して表彰を受けました。
研究室見学を随時受け付けています。
研究室見学を随時、受け付けています。私たちの研究に興味を持ち大学院受験を希望の方はご連絡の上、是非研究室にお越しください。
博士課程のGandiさんの論文がJournal of General Virologyにアクセプトされました
博士課程のGandiさんの論文「HERC5 E3 ubiquitin ligase mediates ISGylation of hepatitis B virus X protein to promote viral replication.」がJournal of General Virologyにアクセプトされました。
インドネシア・アイルランガ大学との共同研究がFrontiers in Microbiologyにアクセプトされました。
Prevalence and distribution of rotavirus genotypes among children with acute gastroenteritis in areas other than Java Island, Indonesia, 2017-2018. Rury Mega Wahyuni et al. がFrontiers in Microbiologyにアクセプトされました。
バイオメディカルサイエンス専攻の入学説明会を開催いたします。
2021年4月23日(金)午後2時よりZoomにてバイオメディカルサイエンス専攻(修士課程)の入学説明会を開催いたします。修士課程入学に興味がある方は是非ご参加ください。
Autophagyに論文がアクセプトされました
Guidelines for the use and interpretation of assays for monitoring autophagy (4th edition)がAutophagyに掲載されました。
阿部准教授の論文がJournal of Virologyにアクセプトされました。
HCV NS5A蛋白質のISGylationを介してHCV複製が促進される分子機序に関する論文がJournal of Virologyにアクセプトされました。
第1回修士課程入学試験は2020年10月18日(日)に行われます。
2021年度4月入学の修士課程の第1回入学試験は2020年10月18日に行われます。当研究室の受験を希望される方は、あらかじめ
emailにてご連絡ください。
インドネシア・アイルランガ大学との共同研究がJournal of Medical Virologyにアクセプトされました
インドネシア・アイルランガ大学とのノロウイルスに関する共同研究がJournal of Medical Virologyにアクセプトされました。
内海先生の論文がJournal of Infection and Public Healthにアクセプトされました
インドネシアの東ヌサトゥンガラ州におけるロタウイルスのアウトブレイクに関する論文がJournal of Infection and Public Healthにアクセプトされました。
4/25開催予定の2020年度修士課程入学説明会は中止になりました。
新型コロナウイルスによる緊急事態措置により4/25に予定していた修士課程入学説明会は中止になりました。説明会資料送付を希望される方は大学院教務学生係 kobebms@med.kobe-u.ac.jpまでお問合せください。個別の研究室見学は緊急事態措置が解除されてから行う予定です。
修士課程の新1年生が入学しました。
当研究室に修士課程の新1年生が入学しました。
修士課程の学生が卒業しました。
修士課程の学生5人が無事に学位記を取得し、卒業しました。新天地で皆さん頑張ってください!
勝二教授が神戸大学学長表彰を受けました。
勝二教授が令和元年10月17日に、教育研究活動の貢献により神戸大学学長表彰を受けました。
2019年8月28日17:30より外来診療棟6階大講義室にて京都大学ウイルス・再生医科学研究所の岡部泰賢先生のセミナー「組織マクロファージの生物学」を開催します。
2019年8月28日17:30よりシグナル伝達医学研究展開センターセミナー/大学院特別講義(第5回神戸免疫感染症セミナー)を開催いたします。講師は京都大学ウイルス・再生医科学研究所の岡部泰賢先生で、「組織マクロファージの生物学」というタイトルでご講演いただきます。博士課程の大学院特別講義にもなっていますので、多数のご参加をお願いいたします。
アイルランガ大学、北里研究所、国立感染症研究所とのロタウイルスに関する共同研究の論文がFrontiers in Microbiologyにアクセプトされました。
アイルランガ大学熱帯病研究所、ストモ病院、北里研究所、国立感染症研究所とのロタウイルスに関する共同研究の論文がFrontiers in Microbiologyにアクセプトされました。
2019年度修士課程入学説明会を 5/12(日)に開催いたします
2019年5月12日(日)9:30 amより修士課程入学説明会を開催いたします。修士課程への進学を希望される方は是非ご参加ください。
修士課程に新入生の柴田君、山田さんが加入しました
修士課程に新1年生の柴田康晶君と山田咲希さんが入学しました。
北里大学・北里生命科学研究所の片山先生、国立感染症研究所の藤井先生とのロタウイルスの共同研究がFrontiers in Microbiologyにアクセプトされました。
北里生命科学研究所の片山和彦教授、国立感染症研究所ウイルス第二部藤井克樹先生とのロタウイルスの共同研究がFrontiers in Microbiologyにアクセプトされました。
アイルランガ大学熱帯病研究所とのロタウイルスの共同研究の論文がJournal of Infection and Public Healthにアクセプトされました。
アイルランガ大学熱帯病研究所のLusida MI 教授とのロタウイルスに関する共同研究の論文がJournal of Infection and Public Healthにアクセプトされました。
阿部隆之准教授の自然免疫に関する総説がMicrobiology and Immunologyにアクセプトされました。
阿部准教授の自然免疫に関する総説「Cytosolic DNA-sensing immune response and viral infection」
がMicrobiology and Immunologyにアクセプトされました。
鄧助教の新規HBⅹ結合蛋白質Prdx1によるHBVのRNA分解機構の論文がJournal of Virologyにアクセプトされました。
鄧琳助教の論文「Peroxiredoxin 1, a novel HBx-interacting protein, interacts with Exosc5 and negatively regulates HBV propagation through degradation of HBV RNA」がJournal of Virologyにアクセプトされました。
HCV2018が10/8-11にアイルランドのダブリンで開催されます。
HCVの国際学会HCV2018が10/8-11にアイルランドのダブリンで開催されます。
平成31年度入学者修士課程入学試験が行われました。
平成31年度4月入学者の第一回修士課程入学試験が行われました。合格発表は8月24日(金)です。第二回入学試験は出願期間が11/28-12/5で試験日が2019年1月21日です。
インドネシアでのロタウイルス研究の成果をプレスリリースしました。
2015-2016年にインドネシアで流行した小児急性胃腸炎はEquine-like(ウマ様)G3ロタウイルスによることを明らかにしました。
松井助教のC型肝炎ウイルスの病原性発現機構に関する論文がJournal of Virologyにアクセプトされました。
松井助教の論文「Hepatitis C virus NS5A protein promotes the lysosomal degradation of hepatocyte nuclear factor 1α via chaperone-mediated autophagy」がJournal of Virologyにアクセプトされました。
修士課程(バイオメディカルサイエンス専攻)入学説明会
平成30年5月13日(日)9:30amより神戸大学医学部研究棟B 2階 第二講堂で修士課程(BMS専攻)入学説明会を開催いたします。
研究室紹介、研究室見学を行いますので、興味のある方は是非ご参加ください。
新しい学生、職員の加入にともない、メンバーを更新しました。
修士課程に新1年生が入学し、ポスドク、事務補佐員の加入がありました。松井さんが助教に昇任しました。
インドネシア拠点におけるロタウイルスの分子疫学解析の論文がInfection, Genetics and Evolutionにアクセプトされました。
内海先生の論文「Equine-like G3 rotavirus strains as predominant strains among children in Indonesia in 2015-2016」がInfection, Genetics and Evolutionにアクセプトされました。
第4回神戸免疫感染症セミナーを開催します。
2018年2月22日(木)に東京大学分子細胞生物学研究所 新蔵礼子教授にご講演して頂きます。講演タイトルは「腸管IgA抗体による腸内細菌叢制御機構の解明」です。17:30より神緑会館多目的ホールで開催します。是非、ご参加ください。
第5回神緑会ヤングインベスティゲータアワード発表会で松井特命助教が優秀賞を受賞しました。
第5回神緑会YIA発表会で松井特命助教が優秀賞を受賞しました。
第65回日本ウイルス学会学術集会で鄧助教と阿部准教授がワークショップで口頭発表しました。
大阪国際会議場で開催された日本ウイルス学会学術集会で鄧助教と阿部准教授がワークショップで口頭発表しました。
第65回日本ウイルス学会学術集会が大阪国際会議場で開催されます。
第65回日本ウイルス学会学術集会(会長、松浦善治所長、大阪大学微生物病研究所)が大阪国際会議場で開催されます。
インドネシアにおけるノロウイルス研究の成果をプレスリリースしました。
インドネシアにおける無症候ノロウイルス感染者の分子疫学解析の結果、多数の不顕性感染者が存在しノロウイルス感染症の発生源となることを論文発表し、プレスリリースしました。
HCV2017がCape Codで開催されます。
24th International Symposium on Hepatitis C virus and related virusesが米国マサチューセッツ州のCape Codで開催されます。
International HBV meetingがWashington D.C.で開催されます。
2017 International HBV meetingがWashington D.C.で開催されます。
椛島健治教授(京都大学大学院医学研究科皮膚科学)の講演会を開催いたします。
2017年8月17日(木)17:00より 外来診療棟4階A講義室にて、京都大学大学院医学研究科皮膚科学 椛島健治教授の講演会(第3回神戸免疫感染症セミナー)を開催いたします。この講演会は大学院講義も兼ねています。「生体イメージングでつなぐ基礎と臨床と創薬研究」という題で講演して頂きます。
修士課程 平成30年度4月入学者(第1回)入試日程
出願期間 平成29年6月14日(水)~6月21日(水)
試験日 平成29年7月25日(火)
合格発表 平成29年8月25日(金)
平成30年度大学院修士課程入学説明会を開催いたします
平成29年5月14日(日)9:30 amより平成30年度修士課程入学説明会を開催いたします。研究室紹介、研究室見学を行いますので、興味のある方は是非ご参加ください。
研究室見学を随時、受け付けています。大学院受験のため研究室見学を希望の方は教授までメールでご連絡ください。
感染制御学分野では大学院受験のための研究室見学を随時、受け付けています。
竹田潔教授(大阪大学大学院医学研究科免疫制御学)の講演会を開催いたします。
2017年2月17日(金)午後5時より外来診療棟5階B講義室にて、大阪大学大学院医学研究科免疫制御学 竹田潔教授の講演会(第2回神戸免疫感染症セミナー)を開催いたします。この講演会は博士課程の大学院講義も兼ねています。「腸管恒常性の維持機構の解析」という題でご講演して頂きます。
石戸聡教授(兵庫医科大学病原微生物学)の大学院講義が開催されます。
12月12日(月)午後6時より研究棟B第2講堂にて、兵庫医科大学病原微生物学 石戸聡教授の大学院講義が開催されます。「Immune evasion by pathogen」という題で講義していただきます。
Prof. Tak W. Mak(University of Toronto)の大学院講義が開催されます。
12月6日(火)午後6時より神緑会館多目的ホールにて、University of TorontoのProf. Tak Wah Mak に大学院講義「Future
Anti-Cancer Targets: Put the Cart Before the Horses」という題で講演していただきます。
博士課程 平成29年度4月入学者(第2回)入試日程
平成28年11月30日~12月7日 出願期間
平成29年1月21日 試験日
平成29年2月17日 合格発表
修士課程 平成29年度4月入学者(第2回)入試日程
平成28年11月30日~12月7日 出願期間
平成29年1月23日 試験日
平成29年2月17日 合格発表
仲瀬裕志教授(札幌医科大学医学部消化器内科学)の大学院講義が開催されます。
11月22日(火)午後6時より研究棟B第2講堂にて、札幌医科大学医学部消化器内科 仲瀬裕志教授の大学院講義を開催します。「Role of Cytomegalovirus in Inflammatory Bowel Disease. Pathogen or Innocent bystander?」という題で講演していただきます。
学会誌「ウイルス」に執筆した総説「C型肝炎ウイルスによる糖代謝異常」のリンク
総説「C型肝炎ウイルスによる糖代謝異常」(ウイルス, 65, 263-268, 2015) がダウンロードできます。
松浦善治教授(大阪大学微生物病研究所長)の大学院講義が開催されます。
2016年11月2日午後6時より研究棟B・2階・第二講堂にて、「Host factors involved in the propagation and pathogenesis of hepatitis C virus」という題で講演していただきます。
第4回神緑会ヤングインベスティゲーターアワード(YIA)発表会が開催されます
今年度も神緑会ヤングインベスティゲーターアワード(YIA)発表会が開催されます。
第64回日本ウイルス学会学術集会が札幌コンベンションセンターで開催されます。
第64回日本ウイルス学会学術集会に参加します。
HCV2016が国立京都国際会館で開催されます
今年のHCVの国際学会HCV2016が10/11-15に国立京都国際会館で開催されます。今回の学会長は松浦善治教授(大阪大学微生物病研究所・所長)です。
Facebookページを開設いたしました。
感染制御学分野のFacebookページを開設いたしました。
第1回神戸免疫感染症セミナーを開催しました
2016年9月6日(火)に大阪大学大学院医学系研究科免疫細胞生物学教授 石井優先生の講演会を開催しました。
ガジャマダ大学(インドネシア)へ出張し、セミナーをしました。
勝二教授が Universitas Gadjah Mada(Yogyakarta, Indonesia) で「Molecular Biology of hepatitis C virus」という題でセミナーをしました。
阿部准教授が赴任しました。
2016年8月1日に阿部隆之准教授がコロンビア大学(NY, USA)から赴任しました。
平成29年度修士課程入学説明会
サイトをオープンしました。
ホームページを開設いたしました。