あなたも参加しませんか?

こんなメンバーです

楽しく活動しています。

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NEWS

2016.6.06
神戸大学病院感染症内科ではフェロー(後期研修医)を募集します。今年度から3つの選択肢を設けることにいたしました。 1.神戸市立医療センター中央市民病院総合診療科とのジョイントコース(6年間) 2.洛和会丸太町病院救急・総合診療科とのジョイントコース(6年間) 3.神戸大学病院を中心としたコース(3年間)  感染症のプロになるためには、まず全身を診る能力が必要です。感染症とそれ以外の疾患との鑑別も必要ですし、感染症が各患者全体の中でどのような位置を占めているかも理解できねばなりません。全科の患者の感染症診療をサポートする上でも、他科や他科疾患の理解は必須です。そのため、感染症を専門にしたいドクターの皆様には、初期研修修了後に数年間のトレーニングをまずやってから、感染症のトレーニングをスタートすることをおすすめしています。  その基礎トレーニングとして、救急領域や総合診療領域で非常に質の高いトレーニングを提供している中央市民病院(西岡弘晶部長)と丸太町病院(上田剛士医長)のご協力をいただくことが可能になりました。初期研修医には、両病院で臨床医として高い総合力をつけていただき、その後大学病院で感染症のトレーニングを受けていただきたいと思います。  また、すでに臨床医としての訓練を終えた皆様には最初から神戸大学病院での感染症トレーニングに参加していただきたいと思います。市中感染、院内感染(外科系、内科系)、輸入感染症、HIV/エイズなど多様な感染症の診療能力を習得できます。不明熱精査、感染症以外の疾患の診断能力も涵養できます。ケニアやカンボジア、アメリカといった海外での研修、各種臨床研究も行なうことができ、もちろん専門医の取得も可能です。外来でのHIV/エイズケア、結核など各種感染症のケア、予防接種の提供や旅行医学の実践も行っています。学生教育や初期研修医教育も積極的に行っており、教え、教えられる「屋根瓦」の伝統を行っています。  神戸大学病院は細菌検査室や感染制御部、薬剤部の質が非常に高く、微生物や抗菌薬、感染制御についてもたくさんのことを学ぶことが可能です。病院のスタッフは非常にフレンドリーで港町の神戸らしくいろいろなバックグラウンドの方にもとても親切です。全ての診療科からコンサルテーションが来る素晴らしい環境にあり、たくさんの症例を経験できます。  研修終了後は独立したプロの感染症医として活躍できます。感染症医は不足しており、就職先はヤマのようにあります。卒業後は医局に縛られることはありません。医局費その他の制約は皆無です。就職先の斡旋やお手伝いはしますが、足を引っ張ることはありません。  感染症のトレーニングは他科に行っても役に立ちます。当科の卒業生にも家庭医、集中治療医、腎臓内科医、呼吸器内科医、救急医など他科で活躍するドクターもたくさんいます。  当科は深夜までの勤務を原則禁止しており、夜間や週末は当番制をしいてきちんとオンオフの区別ができるようになっています。ハンディキャップがあるドクター、妊娠、出産、育児や介護などいろいろな事情のあるドクターにも配慮します。かくいう私自身が現在育児中で仕事のペースを落としています。  まずは当科を見学していただき、その雰囲気を実際に見ていただければと思います。1日、1週間、数ヶ月など多様な見学、研修を受け入れています。  給与、バイト、書類その他の詳細については個別にお伝えします。ぜひお問い合わせください。kobeidアットマークmed.kobe-u.ac.jpまでご連絡ください。

2016.5.20
大学院生を募集します。 神戸大学医学研究科微生物感染症学講座感染治療学分野では大学院生を募集します。募集要項は http://www.med.kobe-u.ac.jp/admission/index.html から博士課程「募集要項」を御覧ください。 当分野は臨床研究に特化した研究をしており、主に感染症、診断学、そして医学研究に関する研究を行ってきました。前向き介入試験、後ろ向き研究(多変量解析、傾向スコア分析を含む)、システマティック・レビュー、メタ分析、事例研究・質的研究、感染症数理モデル作成など多様な研究を行っています。東日本大震災時の抗菌薬適正使用といった、災害関連の感染症研究も行っています。これまでの発表論文は以下をご覧ください。 http://www.med.kobe-u.ac.jp/ke2bai/report.html ぜひご参加ください。

2016.5.13
久しぶりにHPを直しました。メンバー一新。文献も少し加えました。

2015.6.25
神戸大学医学部付属病院感染症内科では来年2016年度のフェロー、アテンディングを募集致します。また、医学研究科感染治療学分野の大学院生も合わせて募集します。 感染症フェローは2008年度から、大学院生は2013年度から採用しています。現在、アテンディングは非常勤含めて4名、フェローが7名、大学院生が1名います。 好奇心が強く、臨床が大好きで、教育が大好きで、探究心豊かな人材を期待しています!フェロー修了後は神戸大のスタッフになる手もありますし、兵庫県内・県外に関わらず他院で感染症や総合診療のリーダ ーとなることもできます。近年診療加算な どの追い風もあって多くの病院が感染症のプロを探しているので、「案外」就職先には困りません(ちなみに兵庫県内からの感染症内科医師派遣の要望はたくさんあります)。また、集中治療や家庭医療など他の領域にさらに足を伸ばした方もいます。要するに、感染症の勉強をしておいて損なことはなく、わりと潰しがきくのです。 神戸大の特徴としては、 ・コモンな院内感染症(外科系、内科系)はひと通り学べます。特に心臓血管外科の手術体制が充実しておりIEの症例は事欠きません。メジャー、マイナー、内科、外科、小児科、産婦人科など全ての診療科からコンサルトがあるため、幅広い勉強が可能です。自前のベッドで主治医としての診療も行っています。 ・レアな感染症ももちろんあります(豚丹毒、日本脳炎、Lyme、B.quintanaのIE…などなど)。 ・固形臓器移植(腎、肝)、幹細胞移植患者、様々な分子標的薬使用者、先天性免疫不全患者など、大学病院ならではの感染症も体験できます。 ・HIV/AIDS、熱帯医学、予防・トラベル含め、感染症外来を学べます。新規HIV・AIDS患者は(残念ながら)多く、マラリアやデング熱など熱帯病も定期的に来院します。厚労省研究班メンバーなので、希少薬も使用できます。輸入ワクチンも揃えているので、海外渡航前の相談症例も事欠きません。 ・(これも残念ながら)兵庫県は結核も多いです。 ・GIM的な症例も豊富であり、不明熱(レアなところだとIVL, Cogan, IgG4, 頸長筋腱炎など)を主治医としてみることもありますし、総合内科と連携して教えていただく機会も多々あります。内科診療の経験が浅い方には総合内科をローテートしてから感染症を学ぶというジェネラリストー>スペシャリストトラックもあります。 ・教育方法を学び、学生や初期研修医にそれを実践できます。学生、研修医へのレクチャー、レポート指導など、幅広く教える機会があります。 ・毎日カンファレンスを行いますので、プレゼンの仕方も学べます。当初プレゼンに自信がなく上手くいかない方でも、どんどん洗練されたプレゼンになっていきます。 ・ジェネラルな内科マインドを持ちながら、感染症という専門性も持つという「広く、深く」をモットーとしています。輸液電解質や栄養、集中治療管理も含めて内科の基本的なマネージメントに関しても学べますし、鍛えられます(感染症以外の部分のマネージメントを軽視しません)。 ・他科とのnegotiationを通して、倫理・コミュニケーション能力も学べますし、卒業試験の必須項目になっています。 ・ジャーナルクラブを通して英語論文の読み方、批判的吟味の仕方、EBMなどを学びます。 ・NEJMのケースカンファを通じて英語のプレゼンとリスニング、クリニカル・リーズニングを学べます。 ・イギリス、タイなど様々な国の医学生が毎年実習に来ますが、その際の回診はすべて英語で行います。年数回、各国の大リーガーからも教育を受けます(昨年度はUCSFのL・ティアニーやNYベスイスラエルのスタンレイ・ヤンコビッツなどが来神しました)。 ・Letterや論文も積極的に執筆してもらっています。これまでも、NEJM、CIDなどいろいろ出しています。 ・抗菌薬適正使用プログラムBig Gun Projectに参加します、抗菌薬適正使用に関してここまで情熱をもってやっているところは少ないと思います。 ・週1度のICTラウンドにも参加しており、ここで感染管理も学んでいきます。 ・細菌検査室での微生物学学習も充実しており、グラム染色や菌種同定のみならず、特に2014年度からは耐性菌のエキスパートがいらっしゃったのでESBLやAmpC、MBL疑い症例などでの感受性結果の理解の仕方、同定や鑑別方法は色々教えてもらえます。兵庫県は非常に検査技師さんのレヴェルが高く、院内でのレクチャーやグラム染色カンファレンスなども多数開催され、参加しています。 ・臨床研究にも積極的に参加できます。症例報告だけでなく、メタ分析、システマティック・レビュー、前向き介入試験、後ろ向き試験、質的研究など臨床面での研究には力を入れています。 ・3ヶ月間、国内外でのエレクティブ可能です。ペルーのゴーガスコース、アメリカ、カンボジア、ケニアなど様々な国で活動をしています。 ・神戸医療センター中央市民病院でのエレクティブを行えます。中央市民は神戸市のフラッグシップ病院で、大学病院ではあまりみない市中感染、救急症例を経験することもできますし、一類感染症もここにやってきます。また、ここでは感染管理をたくさん学べます。 ・教科書や雑誌の総説などの執筆、翻訳のチャンスは多く、ものを書いたり、上手に説明をする訓練になります。 ・職場環境整備も積極的に行なっています。不要な残業の禁止(夜は20時までの帰宅が原則です)、週最低24時間の連続オフ。当直明けの業務禁止を行なっており(当直明けは朝帰宅します)、育児、共働き、介護なども積極的に支援します。ハンディキャップのある方の労務調整も行なっています。 ・アテンディングは主としてカンファレンスの進行役となります。フェローの数も多くやる気に満ち溢れている人ばかりなので、非常に刺激を受けます。   関心のある方はぜひ一度どんな感じか具体的にご覧になってください。ご不明な点、見学希望などお問い合わせはkobeidアットマークmed.kobe-u.ac.jpまでお願いします。

2015.5.8
5月10日(日)に京都市立病院で開催される感染症勉強会、「第7回Fleekic」のお知らせです。 事前登録や申し込みは不要ですので、興味のある方は奮ってご参加ください。詳しくは本文をクリックして当科FBまで

2015.5.8
LinkIconうちの回診はこんなかんじです。

2014.9.11
LinkIconゲシュタルト第二弾でました。どうぞ!

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REPORT

967107_594487023908696_802284951_o.jpg診療
外来においては、不明熱、HIV/AIDS,結核、輸入感染症など多様な感染症に対応します。  また、一見感染症にみえるんだけど実は膠原病だったり、精神科の病気だったりすることもしばしばです。我々は、「これはうちの科じゃない」と診療を拒否 することはありません。感染症に見えるんだけど、実は感染症でない。そういう患者さんを診療できて、初めて「感染症のプロ」と呼べるからです。  感染症は、がんの患者、心臓病の患者、妊婦など、あらゆる方に発症します。どの専門科、どの病棟でも感染症はつきものです。我々は他科の患者の感染症診 療を支援し、主治医が十全にもとの病気の治療に邁進できるようお手伝いしています。また、そのためにもいろいろな領域の病気は医療について、常に広い視野 で勉強を重ねています。  感染症は「ひとにうつる」ことがあるので、公衆衛生部門、行政との連携も重要です。患者と社会がバランスよく守られるよう、常に取り組んでいきます。


1001863_610002985690433_1289517974_n.jpg教育
教育部門は私たちのミッションにおいて大きな位置を占めています。まずは医学生の感染症教育、そして研修医を含めた卒後教育を提供します。  内科医も外科医も感染症には遭遇します。将来、医学生や研修医がどの領域のスペシャリストになっても、基本的な感染症の診断、治療、そして予防ができる よう、教育を提供するのが我々のミッションです。  医師だけでなくコメディカル(看護師などの医療従事者)の教育も重要なつとめです。病院全体が、正しい感染症の知識の元、パフォーマンスを上げていくの が狙いです。  そして、患者さん、さらには一般の方々にも適切な教育を提供していきます。例えば、インフルエンザの予防の方法、正しい抗生物質の飲み方など。ネット時 代にはデマ情報も氾濫します。そういうデマに踊らされないよう、患者・市民に適切な情報提供を行なっていきます。  教育方法の質の向上も私たちの大切な仕事です。現場で結果の出せる有効な教育方法を、どんどん開発していきます。


1604488_755299807827416_930551835_n.jpg研究
感染症の診断の質向上のための研究、治療薬の研究を行っています。新興再興感染症などで重要なリスクコミュニケーションの研究も行っています。教育方法や 医療システムのあり方なども研究対象です。東日本大震災時の感染症診療も見直し、将来起こりうる災害にもよりよい対応ができるよう取り組んでいきます。


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51AC9A2Z66L._SL500_AA300_.jpg青木眞先生ブログ「感染症診療の原則」
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