神戸大学 神戸大学大学院医学研究科 糖尿病・代謝・内分泌学分野
女性医師支援のページ

当科では女性としてのライフイベントと、医師のキャリアアップを応援します。現在、いきいきと活躍されている先輩医師の声をご紹介しましょう。

高橋 路子

神戸大学医学部附属病院栄養管理部 副部長・特命講師

私は卒後3年間の臨床研修を終え、大学病院で医員として病棟業務に従事させていただいた後に内分泌グループで研究生活をstart致しました。『新規生理活性物質の解析』に関する研究が面白かったのと、ちょうど3人の子供の子育て時期でもありましたので、時間的に柔軟に活動できる研究生活がmatchして長年に渡って研究に携わって参りました。その過程で内分泌代謝科専門医、指導医も取得し、日常診療では糖尿病・内分泌代謝疾患の診療にも携わっております。

下の子供が小学校に上がる前年にD&N plusブラッシュアップセンターの短時間勤務非常勤医員として当科の検査やカンファレンス、臨床研究を中心とした臨床業務に携わらせていただき、その後たまたま栄養管理部でstaffを募集しているとお声かけいただきまして現職に就くことができました。ブラッシュアップセンターをはじめ、多くの方々のあたたかいサポート、そして家族の協力のお陰と心から感謝しております。

試行錯誤の毎日ですが、糖尿病・内分泌内科での臨床や研究で培った代謝・栄養の経験を活かしながら栄養管理部やNEST(Nutrition electrolyte & endocrine support team)のメンバーとともに、院内の患者様の栄養状態を改善して早期回復のお手伝いが出来るよう活動しています。また各科の先生方にご協力いただいて栄養に関する臨床研究を進めているところです。

このように現在楽しく仕事が出来ているのは、当科のstaffの先生方が女性医師に対して理解が深く、あたたかくサポートしてくださっているお陰だと思います。そのためか当科には女性医師が多く、それぞれのlife stageにあわせた形で臨床や研究で活躍されています。また大学病院は症例が豊富で専門医を取得するのにも理想的な環境です。専門性を活かして長く働くことが出来る分野だと思います。糖尿病・内分泌内科にご興味をお持ちの女性医師の皆様のご参加を心よりお待ちしております。

奥野 陽子

医学研究科糖尿病・内分泌内科学部門 医員

学生実習のころ、生活感漂うアラフォー世代の女性の先生をあまりお見かけしないような・・・皆さんどうなさってるのかしら??? と思ったのがつい昨日のように感じます。がむしゃらに駆け抜けた研修医生活。ふと気がつけば、アラフォー! 将来のママ女医像に興味がおありの女子学生の方に、少しでもお役にたてたら・・・
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木村 真希

医学研究科糖尿病・内分泌内科学部門 医学研究員

私は医師免許取得後、神戸大学医学部付属病院および神戸市や姫路市の大学関連病院で研修を受け、卒後5年目より神戸大学大学院医学研究科に入学しました。糖尿病内分泌内科の膵島研究グループに在籍し、おもに膵β細胞量維持におけるインスリンシグナル伝達の役割について研究に携わっています。・・・
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