HOME
お知らせ
お知らせ
お知らせ
(現在の最新情報は掲載時の情報から変更されている場合がありますのでご了承ください。)
2020年度
2021.3.30
小児科学分野の飯島教授、野津特命教授、粟野准教授、山本助教、坊助教らは、治療可能な難病を早期発見する新しい新生児マススクリーニング検査を開始しました。
2021.3.29
医療情報学の高岡准教授、大田学術研究員、菅野医学研究員ら、皮膚科学の錦織教授、中野助教らの研究グループは、新しい計算創薬法を開発し、希少難病の「色素性乾皮症D群(R683W変異)」の治療薬候補を発見しました。
2021.3.20
麻酔科学分野の岡田特定助教と溝渕教授らの研究グループは、痛みを感じた時の脳内の神経回路変化をホログラフィック顕微鏡によって解明しました。
2021.2.26
シグナル統合学分野の的崎教授が「第5回生体の科学賞」を受賞しました。
2021.1.8
産科婦人科学分野の谷村准教授、小児科学分野の藤岡講師らの研究グループは、免疫グロブリン製剤を用いた胎児治療と抗ウイルス薬による新生児治療を組み合わせることで症候性先天性サイトメガロウイルス感染症児の予後が改善されることを明らかにしました。
2021.1.6
血液内科学分野の石井大学院生と片山講師らの研究グループは、赤芽球由来のFGF23が造血幹細胞の動員を促進することを発見しました。
2020.12.18
臨床ウイルス学分野の森教授らの研究グループが、兵庫県における新型コロナウイルス大規模血清疫学調査を実施しました。
2020.12.10
産科婦人科学分野の尾﨑大学院生、山田教授らは、母体の免疫活性が胎児ミクログリアの動態に持続的な変化を引き起こすことを発見しました。
2020.11.26
健康創造推進学分野の田守特命教授らの研究グループは、肥満の原因に、子供時代の経験や環境も影響していることを明らかにしました。
2020.11.18
分子代謝医学の清野特命教授らの研究グループは、糖尿病治療薬であるインクレチン関連薬が効くメカニズムを世界で初めて解明しました。
2020.10.30
令和元年度神戸大学医学部優秀学術論文賞の表彰を行いました。
2020.10.29
シグナル統合学分野の的崎教授と、財務上の貢献が著しい研究者が学長表彰の被表彰者に選出され、表彰式が行われました。
2020.10.27
『楠キャンパス福利厚生施設整備運営事業』事業者の公募について
2020.10.22
iPS教育研究プロジェクト・山中伸弥先生に特別講義を行っていただきました。
2020.10.13
国際がん医療・研究推進学分野の谷野特命教授の研究プロジェクトがクラウドファンディングを開始しました。(実施期間は12月25日までです。)
【本学サイトへ】
2020.9.24
生理学分野の内匠教授らは、微小内視鏡を用いたCaイメージング法により脳内島皮質に社会行動に関わる細胞「ソーシャルセル」を同定しました。
【 本学サイトへ】
2020.9.1
国際がん医療・研究推進学分野の森田特命准教授らの研究グループが進めている「優れた防汚・防曇性能を有する内視鏡フードに関する研究開発・事業化」が、AMED事業に採択されました。
【 本学サイトへ】
2020.8.13
整形外科学分野の黒田教授グループは、ウシオ電機(株)と共同で研究を進め、222nm紫外線の人体皮膚への安全性と殺菌効果の両立を立証しました。
【 本学サイトへ】
2020.8.12
臨床ウイルス学分野の森教授らの研究グループは、COVID-19重症者では、高い中和抗体価が誘導されていること、さらにサイトカインストームが起こっている事を明らかにしました。
【 本学サイトへ】
2020.8.6
【重要・学生の皆さんへ】感染防止対策の徹底について
【 本学サイトへ】
2020.7.27
小児科学分野の山村助教、飯島教授、野津特命教授らは、アルポート症候群の臨床的特徴に関する大規模な解析を行い、遺伝子型がRAS系阻害薬の治療有効性に大きく相関することを示しました。
【 本学サイトへ】
2020.7.24
臨床ウイルス学の森教授らの研究グループは、ヒトヘルペスウイルス6B(HHV-6B)に対するワクチンの開発を目指し、HHV-6Bの糖タンパク質複合体のワクチン効果を証明しました。
【 本学サイトへ】
2020.7.8
シグナル統合学分野の村田准教授、的崎教授らの研究グループは、抗体医薬の抗がん作用を高める環状ペプチドを発見しました。
【 本学サイトへ】
2020.7.3
神戸大学医学部では、日本医学教育評価機構(JACME)による医学教育分野別評価(2018年9月10日~9月14日実地調査)を受審した結果、評価基準に適合していることが認定されました。
2020.6.29
令和3年度学士入学(第2年次編入学)試験実施日程の公表について
2020.6.26
産科婦人科の山田教授と谷村准教授らの研究グループは不育症の重要な原因となる新しい自己抗体を発見しました。
【 本学サイトへ】
2020.6.19
小児科学分野の飯島教授、野津特命教授、山村助教、長野特命助教、堀之内特命助教らのグループはステロイド感受性ネフローゼ症候群の新たな疾患感受性遺伝子を発見しました。
【 本学サイトへ】
2020.6.12
病理診断学の伊藤教授と(株)ソダ工業は、医療現場などさまざまな場面において、新型コロナウイルスなどの感染対策のためのクリーンユニットを共同開発しました。
【 本学サイトへ】
2020.6.4
糖尿病・内分泌内科学部門の小川渉教授らの研究グループは、世界で最も広く使われている糖尿病治療薬が「便の中にブドウ糖を排泄させる」という作用を持つことを、人を対象とした研究で明らかとしました。
【 本学サイトへ】
2020.6.3
小児科学分野の野津寛大特命教授、山村助教、松尾前教授、飯島教授らのグループがアルポート症候群に対する核酸医薬を用いた新規治療法開発を行いました。
【 本学サイトへ】
2020.5.29
保健学研究科の木戸教授、糖尿病・内分泌内科学の淺原助教、神野医学研究員らの研究グループは、糖尿病原因遺伝子による2型糖尿病発症メカニズムを世界で初めて明らかにしました。
【 本学サイトへ】
2020.5.29
未来医工学研究開発センターと谷野特命教授、佐々木教授らの研究グループは、涙液を用いた新しい乳がん検出技術: TearExo(R)の開発を行いました。
【 本学サイトへ】
2020.5.26
臨床ウイルス学分野の森康子教授らの研究グループは、新型コロナウイルス感染症患者対応病院における医療従事者の抗体検査を行い、対象者全員が新型コロナウイルスに対する抗体陰性であったことを明らかにしました。
【本学サイトへ】
2020.5.15
令和3年度学士入学(2年次編入学)試験の実施について
2020.5.7
糖尿病・内分泌内科学部門の小川渉教授、先進代謝疾患治療開発学部門の細岡哲也特命准教授らの研究グループは、糖尿病や脂肪肝の原因に関わる経路を世界で初めて明らかにしました。
【本学サイトへ】
2020.4.3
令和2年度医学部医学科ガイダンスについて
2020.4.1
【重要・医学科生の皆さんへ】令和2(2020)年度前期の授業・ガイダンス等についてはメーリングリストやうりぼーネットを確認してください。
2019年度のお知らせ