フォローアップ研修開催
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令和7年度は3回の臨床研究支援専門職養成講座を開講し、3名の受講者が講座を修了しました。そして、先日9月16日にこの3名の令和7年度受講生をお迎えして、フォローアップ研修を行いました。
フォローアップ研修では、私が播磨姫路地域における臨床研究・治験の現状と課題について、森下特命助教が被験者保護について、講義を行った後に、「今の役割から臨床研究・治験にどのように関与できるのか」をテーマにディスカッションを行いました。ディスカッションでは、臨床研究を支援するために必要とする知識や技能を受講後に、薬剤師、看護師としてのそれぞれの専門職に戻られた受講者が、臨床の場において受講で得た臨床研究・治験に向かう姿勢をどのような考え方、どのような取組で活用しているかを意見交換し、一人ひとりが異なる活動をしていること、そして昨年の受講が活かされていることを相互に理解することができた有意義な時間を過ごすことができました。
このフォローアップ研修は、半年から1年前に得た知識や技能をもう一度思い起こす振り返りになるとともに、臨床研究・治験を進めていこうと意欲を持つ仲間がこの地域にいることを認識する、たいへん重要な機会になること実感いたしました。
昨年度は対面での講義を主体としましたが、本年度はe-learningを主体とする講座を受講いただいているため、来年度のフォローアップ研修の様式をどのようにしていくかを考えていくことがこれから重要と思いました。
素晴らしいフォローアップ研修に作り上げてくれた昨年度の受講者の方々、ありがとうございました。
川合 宏哉
