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診療内容
レーザー療法・肌診断
レーザー療法・肌診断
|| レーザー治療
顔の場合は治療部位のお化粧を落し、レーザーを照射します。
照射後、一時的にしみや刺青が濃くなり、薄いカサブタになることがあります。場合によっては水ぶくれや内出血のような状態になる可能性があります。
すべてに対してレーザー治療が有効なわけではなく、経過を診ながらその他の治療方法に変更する場合や、他の治療と併用して行う場合もあります。
|| 治療一覧
■しみ・あざ ➡しみ・そばかす・肝斑・あざ・ケガ跡等の色素沈着は治療法が異なります。
■きめ・張り ➡毛穴の開きを改善し、キメや張りをもたらします。
■赤ら顔・赤い瘢痕 ➡原因となる血管を少なくする治療。
■刺青除去
➡皮下の色素を破壊します。
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