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| 研究用標本作製・免疫染色受託事業 |
ブロック作製、HE染色から免疫染色まで、さまざまな病理標本作製を受託いたします。
Topics
- 受託可能抗体が増えました!←クリック
- 年末年始の受託について
令和7年12月16日 ・・・・・・・・・・・・・年内返却最終受付日
令和7年12月25日〜令和8年1月5日・・・休業(検体受取り不可)
※16日受領のご依頼につきましては、年内返却の予定としておりますが、
染色の都合により年内の返却ができない場合がございます。 年内返却ができなかったご依頼につきましては、年始1月6日以降に 返却手続きをいたします。
- p16タンパク(p16INK4a)について
このたび、p16タンパク(p16INK4a)免疫染色(HQリンカーを用いた免疫組織化学染色法)が
令和7年1月1日付で保険収載された為、下記のとおり料金の変更をさせていただきます。
・対象疾患:子宮頸部上皮腫瘍(CIN)の診断補助
・算定点数:720点
・請求金額:エストロゲンレセプター(720点)
免疫染色と同額である「免疫染色(ホルモンレセプター、1枚につき)7,920円」を適用いたします。
つきましては、検査依頼の際には必ず下記の区別をご明記くださいますようお願い申し上げます。
p16INK4a(子宮頸部) HQリンカーを用いた免疫組織化学染色 :
保険算定対象(CIN診断補助)
p16INK4a(子宮頸部以外) 従来の方法を用いた免疫組織化学染色 :
保険算定対象外(自費または研究目的など)
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※全ての御依頼に応えられるわけではありません。また、現状では学外からの研究目的、あるいは新規に条件設定を要する免疫染色は基本的に受託しておりません。
| 基本標本作製 |
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特殊染色・免疫染色 |
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その他の先端手法 |
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