横田先生(東京工科大学)と影山先生(国立感染症研究所)にご講演頂きました。

12月1日(月曜日)、東京工科大学の横田先生と国立感染症研究所の影山先生をアイルランガ大学熱帯病研究所(スラバヤ)にお招きし、インドネシアで最も大きな保健問題である「HIV」と「インフルエンザ」とについてご講演いただきました。演題は"HIV-1 latency: where and how does latent infection of HIV occur?"と"Development of molecular diagnosis for Influenza viruses"の2題で、学生、研究者、臨床医等約80名に及ぶ参加があり、これらのテーマへの関心の深さが伺えました。 本講演会は、アウトリーチ活動の一環として行われました。

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↑影山先生の講演

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↑横田先生の講演

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↑集合写真

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