26年度第1回ウイルス肝炎グループ会議(スラバヤ)を開催しました。

7月22日、ウイルス肝炎研究グループの日本側研究者である矢野嘉彦先生のインドネシア拠点訪問に合わせ、本年度第1回目の会議を開催しました。ウイルス肝炎グループの若手研究者がそれぞれの研究成果、今後の研究計画について発表しました。矢野先生、本研究グループインドネシア側リーダーのスジプト教授、熱帯病研究所所長ナスロヌディン教授を始め参加者から多くの質問やコメントをいただきました。執筆中の論文や進行中の研究に役立つことを期待します(参加者14名、発表者7名)。

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↑全体写真

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↑発表の様子

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↑発表の様子

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