ジェネティックアナライザー3500xLのデモンストレーション

@スラバヤ

この度ジェネティックアナライザー3500xLが神戸大学インドネシア拠点(アイルランガ大学熱帯病研究所)に設置されました。4月14日から15日、業者の方が据付作業をされ、その際には本プロジェクトメンバーも同席しメンテナンスの仕方を学びました。16日は本プロジェクト従事者(約18名)を対象にデモンストレーションが行われ、実際に各研究グループの検体を用いて解析を行いました。 これまでの何倍ものスピードで一度に多くの検体の解析が可能となるということで、一同積極的に参加していました。


↑シークエンスの準備


↑デモンストレーションの様子


↑据付作業の様子

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