初期臨床研修

神戸大学における初期臨床研修について

神戸大学では総合臨床教育センターが中心となり、本院を基幹型臨床研修病院とし、協力型臨床研修病院および研修協力施設と共に臨床教育を行っています。

消化器外科志望者は、大学病院で2年間研修するコース(一般コース)、あるいは基幹病院と大学病院を1年ずつ回るコース(たすきがけコース)のいずれを選択しても構いません。

一般コース

1年目の外科研修と2年目の選択研修で当科を選ぶことができます。同じ消化器外科分野である肝胆膵外科と組み合わせてローテーションするのも良いでしょう。

たすきがけコース

2年目の選択研修で当科を選ぶことができます。1年目に協力型臨床研修病院でcommon diseaseを学び、2年目は大学病院の高度な症例を通して考察力を養う期間と捉えることができます。

また、外科医は併存疾患を抱える患者にも手術を行い、さらには術後の全身管理も行います。初期研修の間に内科研修をしっかり受けることも重要です。2年目の選択研修で外科をローテートせずに、内科を重点的に学んでから外科に進むことも十分可能です。いずれの研修方法でも、消化器外科医としてのキャリア形成には大きく影響はしません。

内科志望者や、外科には少し興味がある程度という方も歓迎いたします。診療科を越えた集学的なチーム医療がますます重要となる中、短期間でも外科研修を通じて手術の概要を把握したり、直に臓器に触れたりすることは大変勉強になります。皆様の研修が充実したものとなるよう当科をあげてサポートいたします。

週間スケジュール例

当科の見学について

どのような雰囲気で、どのような仕事をしているか直接見てみたいなど、気軽に連絡・相談してください。
随時、見学を受け入れています。

応募方法

募集要項などは下記リンク先よりご確認ください。

問い合わせ先
担当
診療科長補佐 後藤 裕信
TEL
078-382-5925(医局)
MAIL
ichige[at]med.kobe-u.ac.jp   ※[at]を@に換えてください