後期研修中の専攻医の声

 

M.A.先生 (平成29年卒)

私が神戸大学 形成外科に入局して感じたことは、形成外科は命に関わる診療科ではありませんが、誰にもどうしようもできなかった困りごとに手を差し伸べられる素敵な診療科であるということです。
患者さんの仕方ないと諦めかけていた気持ち、なんとかしたいという希望に最後まで寄り添い、時には創傷が治らなくて困り果ててしまった他科の先生と手を組んで治療を行う最後の砦のような存在です。
様々な無理難題に立ち向かう診療科であるが故に、学問として非常に幅広く、一つ一つが奥深く、時には大変ですが、その全てが唯一無二の経験であり、だからこそ目の前の患者に地道に向き合って、なんとかしてやるぞ!という気持ちが日々自分を成長させてくれていると感じられます。
そして、それに不可欠な心・技・体を学べる環境が、神戸大学 形成外科にはあります。
百聞は一見に如かず、です。まずは一度見に来てください。


M.A.先生 (平成29年卒)

こんにちは!3年目は大学病院、4年目から市中病院へ移動し、新しいことに挑戦する日々を過ごしています。
多くの先輩形成外科医がおっしゃる通り、形成外科の分野は幅広く、しかし創部のドレッシングや皮膚縫合の一挙一動にもこだわり抜く、魅力たっぷりな診療科です。
形成外科では、大きな外傷を目立たなく縫合し、癌で大きく組織を切除すれば元の姿に少しでも近付け、可能な限り綺麗に治します。単に傷が塞がればいいわけではないのです。患者さんの気持ちに寄り添う治療がとても素敵だと思い、私は形成外科を選択しました。
医局の雰囲気は、ぜひ見学にいらっしゃって、医局員と直にお話してみてください。
これは私の個人的な意見ですが、先輩や同期に恵まれ、神戸大学形成外科を選んで良かったと思っています。


N.I.先生 (平成29年卒)

私は形成外科の繊細な技術や多彩な手術手技を学びたいと思い、形成外科医を志しました。現在は加古川の市中病院で研鑽を積んでいますが、年間2000例近い手術件数の中で、先天奇形を含む様々な疾患の治療に向き合っています。嵐のような日々ですが、上司にも恵まれ、多くの執刀機会を与えていただいています。
神戸大学は関連病院も多く、広範な形成外科疾患を学ぶ機会があります。
形成外科医を志している研修医の先生方とお会いできることを楽しみにしています。


R.K.先生 (平成29年卒)

私は現在医者5年目、形成外科3年目の後期研修医です。形成外科の診療は非常に幅が広く、手術も多岐に渡ります。また神戸大学は関連施設が多く、施設ごとに特色があり、様々な症例を経験できます。今まで3施設に所属しましたが、日々新鮮な気持ちで望めており、楽しいことを仕事にできるのは有難いことだなあと思っています。
是非見学に来てレジデントの話を聞いてみてください。


A.S.先生 (平成29年卒)

はじめまして。3年目は大学病院で幅広い形成外科疾患を、4年目は神鋼記念病院で主に乳房再建を、そして現在は淀川キリスト教病院で小児先天異常を中心に様々な分野の勉強をさせていただいています。
私は専攻科の選択を迷っていた時期に、レジデントの先輩が「粉瘤1つでも、めちゃくちゃ綺麗に手術できる医者になりたい」とおっしゃったのを聞いて、目に見える最良の結果を出すために、手術のひとつひとつの動作や材料の選び方全てに意味を持ってやり抜く形成外科医に憧れて、入局を決めました。
形成外科で扱う疾患や手術の多さに圧倒され、一人前になるのは何十年先になるのだろうか、、と心配なるときもありますが、手術自体の面白さや奥深さを毎日感じられることに感謝しながら、一歩一歩成長していきたいと思います。


A.T.先生 (平成29年卒)

はじめまして。私は徳島大学を卒業し、市中病院で初期研修を行った後に神戸大学形成外科に入局しました。他大学出身でもあり、入局に際して少し不安はありましたが、分け隔てなく迎え入れて頂きました。
神戸大学形成外科では難治性潰瘍、先天異常、良性・悪性腫瘍、頭頸部や手足・体表面の外傷、再建など、頭から足先まで様々な手術・治療をしています。個人的には、中でも特に局所皮弁や再建手術がとても形成外科的で面白いと思っていて、形成外科医になって3年目になりますが、いまだに皮弁が綺麗にはまると「おぉ〜」と心の中で声を上げています。
上に挙げたように本当に色々な手術があるので一人前になるには少し時間はかかりますが、その分幅広くそして奥深く学べてやりがいも大きいのではないかと思います。
少しでも興味のある方はぜひ相談してみてください。お待ちしています。