ラトガース大学ロバート・ウッド・ジョンソン医学部 池上博久先生による第1回 Global MedTalks 特別講演を開催しました。

令和7年10月27日(月)、ラトガース大学ロバート・ウッド・ジョンソン医学部(Rutgers, Robert Wood Johnson Medical School)より 池上博久先生 をお迎えし、第1回Global MedTalks 特別講演「心臓外科医のアメリカ留学 ― そのプロセスとマインド ―」を開催しました。

池上先生は、同大学心臓胸部外科の准教授としてご活躍されており、心臓移植および補助人工心臓(VAD)プログラムの外科ディレクターを務めておられます。今回の講演では、ご自身の米国での留学・研修・臨床経験をもとに、心臓外科医として国際的にキャリアを築く過程や、その際に求められる心構え、挑戦の中で得られた学びについてお話しいただきました。

講演後には、海外での研修やキャリア形成に関する具体的なアドバイスを交えながら、活発な質疑応答が行われました。参加者からは、「学生時代から現在に至るまでの具体的な留学経験を詳しく伺うことができ、とても勉強になった」「海外でのトレーニングやキャリア形成の実体験を通して、医師としての挑戦に強く刺激を受けた」「池上先生の情熱と覚悟に感銘を受け、自身のキャリアを見つめ直すきっかけになった」などの声が寄せられました。

本講演は、学生および若手医師に、将来の選択肢を広げ、国際的な医療キャリアについて考える契機を提供する貴重な機会となりました。