神戸大学医学部解剖体慰霊献花式を執り行いました。

11月12日(水)、神戸大学医学部会館シスメックスホールにおいて、令和7年度神戸大学医学部解剖体慰霊献花式を執り行いました。

今回の対象は、系統解剖44位、病理解剖19位、法医・監察解剖1,863位の合わせて1,926位の御霊です。ご遺族、来賓、教職員・学生等約170名の参列者より献花をいただき、御霊各位のご冥福をお祈りいたしました。

村上卓道医学部長から「御霊各位に対して深甚たる感謝の意を表すと共に、医学にたずさわる者一同は、誠心誠意、研鑽努力を重ねることをお誓いする」とのご挨拶があり、ビデオメッセージにて参列者の方々にご視聴いただきました。

なお、神戸大学医学部創設以来の御霊は、総計68,966位となりました。

また、慰霊献花式に先立ち、系統解剖実習のために自らの御体を医学部に献体された故人を顕彰して、村上医学部長が文部科学大臣感謝状を8名のご遺族に伝達し、感謝の意を述べました。

伝達式では、学生代表として前田康正さんが、慰霊のことばを捧げました。

 

参列者による献花の様子
慰霊のことばを捧げる医学科2年生 前田康正さん
献花を捧げる村上医学部長
感謝状を伝達する村上医学部長