| 特別講演1「リスク論」 |
| 1. 一般人にとってのリスク情報の意義 |
手塚山大学人文科学部
中谷内一也 |
| 特別講演2「修復異常と発癌」 |
2. 損傷乗り越え複製の分子メカニズム
-XPバリアント群の研究を中心として- |
大阪大学大学院生命機能研究科
花岡 文雄 |
| Session1「ヒト疫学とマウス実験系」 |
1.全国8大学皮膚科の共同による皮膚癌の発症因子と予防因子の症例対照研究及び皮膚癌検診10年間の結果
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神戸大学大学院皮膚科学分野
尾藤利憲 |
| 2.マウスを用いた皮膚発がん実験からわかること |
金沢大学大学院自然科学研究所
石垣靖人 |
| Session2「リスク修飾因子-1」 |
1. DNA修復能に個人差をもたらす要因
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金沢大学大学院自然科学研究科薬学系生命科学専攻遺伝情報制御学研究室
松永 司 |
| 2. 生体防御分子p53とHSPからみた紫外線・放射線適応応答機構 |
奈良県立医科大学生物学科学教室
大西 武雄 |
| Session3「リスク修飾因子-2」 |
1. TRX-TBP/VDUP1システムによる紫外線とストレス防御機構
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京都大学ウイルス研究所生体応答学研究部門感染防御
淀井 淳司 |
| 2. ストレス応答反応と情報伝達機構 |
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科放射線生物学研究室
渡邉 正己 |
| Session4「リスク修飾因子-3」 |
1．紫外線による免疫抑制と発癌に対する表皮メラノサイトの役割
-XPA(-/-)、SCF(+/-)マウスによる検討-
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関西医科大学皮膚科学教室
堀尾 武 |
| 2．メタロチオネイン健康法 |
弘前大学医学部皮膚科学教室
中野 創 |
| Session5「リスク推定に必要な太陽紫外線の計測」 |
| 1．生活紫外線計測の課題 |
東海大学総合科学技術研究所
佐々木 政子 |
| Session6「QOL（生活の質）の低下を招くしみとしわ」 |
1．紫外線による線維芽細胞由来セリンプロテアーゼ活性化とマトリックス分解促進
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日本メナード化粧品(株)総合研究所
田中 浩
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| 2．紫外線により誘発されるメラノサイト活性化因子 |
名古屋大学大学院医学系研究科皮膚病態学分野
富田 靖 |