2019年10月

2018年10月

エクソソームへの積荷ソーティングにおけるS1Pシグナリングによるアクチン重合形成の重要性に関する論文が Journal of Biological Chemistry 誌に掲載されました。

S1P受容体-三量体Gタンパク質間カップリングにおけるパルミトイルトランスフェラーゼDHHC5によるS1P受容体パルミトイル化の重要性に関する論文が Scientific Reports 誌に掲載されました。

2017年10月

2017年4月

神経変性疾患の原因物質αシヌクレインによるS1P受容体シグナリング制御に関する論文が Scientific Reports 誌に掲載されました。

2016年11月

2016年10月

研究室に新メンバーが加わりました。

イタリア ルッカで開催された14th Gordon Research Conference on Glycolipid and Sphingolipid Biologyで、中村教授が研究発表を行いました。

米国 サンディエゴで開催された2015 ASCB Annual Meeting（アメリカ細胞生物学会年会）で、梶本助教が研究発表を行いました。

2015年度 学部2年生の基礎配属実習がスタートしました。

米国 シアトルで開催されたUniversity of Washington-Kobe University Symposium on Cell Signaling（神戸大学・ワシントン大学国際合同シンポジウム）で、梶本助教が研究発表を行いました。

ポーランド グダニスクで開催された12th International Congress of the Polish Neuroscience Societyで、中村教授が研究発表を行いました。

カリフォルニア大学サンディエゴ校（UCSD）から交換留学生のCorina Antalさんが１週間参加し、インターンとして実験を行いました。

S1Pシグナリングによるエクソソームの成熟機構に関する総説が細胞工学2月号に掲載されました。

神戸市で開催されたUniversity of Washington and Kobe University International Joint Symposium（神戸大学・ワシントン大学国際合同シンポジウム）で、大学院生の張さんが研究発表を行いました。

京都市で開催された第87回日本生化学会大会で、中村教授が研究発表を行いました。

2014年度 学部2年生の基礎配属実習がスタートしました。

研究室に新メンバーが加わりました。

岡山市で開催された第118回日本薬理学会近畿部会で、梶本助教が研究発表を行いました。

奈良市で開催された第66回日本細胞生物学会大会で、梶本助教が研究発表を行いました。

米国 サンディエゴで開催された2014 ASBMB Annual Meeting（アメリカ生化学・分子生物学会年会）で、梶本助教が研究発表を行いました。

アミロイドβタンパク質放出におけるSphingosine kinaseの役割に関する論文がFolia Neuropathol 誌に掲載されました。

研究室に新メンバーが加わりました。

梶本助教がTOBIRA賞を受賞しました。

神戸市で開催された第36回日本分子生物学会年会で、梶本助教が研究発表を行いました。

エクソソームへの積荷ソーティングにおけるS1Pシグナリングの役割に関する論文が Nature Communications 誌に掲載されました。

2013年度 学部2年生の基礎配属実習がスタートしました。

加賀市で開催された第8回スフィンゴテラピィ(STC)研究会で、中村教授が研究発表を行いました。