見学の方法(対面、オンライン)
⾒学の⽅法ですが、実際に来院していただきご案内させていただく⽅法と、オンラインで⾯談をしていただく⽅法のどちらにも対応しております。
もちろん来院していただいた⽅が雰囲気は感じやすいですし、お話しも弾みやすいのですが、遠⽅でなかなか⽇程が調整できない、1度⾒学には⾏ったけれどもう⼀度お話がしたいといった場合ではオンライン⾯談も便利です。
もちろん来院していただいた⽅が雰囲気は感じやすいですし、お話しも弾みやすいのですが、遠⽅でなかなか⽇程が調整できない、1度⾒学には⾏ったけれどもう⼀度お話がしたいといった場合ではオンライン⾯談も便利です。

見学で見てもらえること
見学は1日でも、午前のみ、午後のみなど半日でもご都合に合わせて対応させていただきます。見学では専攻医の先生の話だけではなく、専門医を取得した先を見据えて医師として、麻酔科医としてどのように成長していくかということを見ていただきたいと思っております。そのため、専攻医の先生の話はもちろん、教授や医局長との面談、専門医や専攻医などいろいろな世代の先生との話し合い、麻酔科専門医プログラムの説明、神戸大学麻酔科の紹介など、当教室の雰囲気がわかるような見学内容とさせていただきます。
見学時期について
いつでも見学可能ですのでお気軽にお問い合わせください。神⼾⼤学⿇酔科専⾨医プログラムへの応募を検討されている先⽣の⾒学時期
研修医2年⽬の秋(例年11⽉ごろ)に⽇本専⾨医機構のホームページから専⾨医プログラムへの応募をしますので、それまでに進路を決める必要があります。
現在兵庫県では⿇酔科領域にシーリングがありませんし、当プログラムの定員は20名と余裕がありますので、定員が埋まってしまうかもと焦ることなく、しっかりと⾃分の将来を考えて決めていただければいいと思います。
多くの先⽣は研修医2年⽬の4〜7⽉ごろに⾒学に来られて、7〜9⽉ごろに進路を決められます。なかには2回3回と⾒学に来られる先⽣もおられますし、それより早い時期に⾒学に来られる先⽣、遅い時期に来られる先⽣もおられますので、当プログラムに関しては⾃分のペースで⾒学にお越しください。
ただ神⼾⼤学以外のプログラム(特にシーリングがある都道府県)ではもっと早く対応する必要があるかもしれませんので、それぞれのプログラム責任者にお問い合わせください。
研修医2年⽬の秋(例年11⽉ごろ)に⽇本専⾨医機構のホームページから専⾨医プログラムへの応募をしますので、それまでに進路を決める必要があります。
現在兵庫県では⿇酔科領域にシーリングがありませんし、当プログラムの定員は20名と余裕がありますので、定員が埋まってしまうかもと焦ることなく、しっかりと⾃分の将来を考えて決めていただければいいと思います。
多くの先⽣は研修医2年⽬の4〜7⽉ごろに⾒学に来られて、7〜9⽉ごろに進路を決められます。なかには2回3回と⾒学に来られる先⽣もおられますし、それより早い時期に⾒学に来られる先⽣、遅い時期に来られる先⽣もおられますので、当プログラムに関しては⾃分のペースで⾒学にお越しください。
ただ神⼾⼤学以外のプログラム(特にシーリングがある都道府県)ではもっと早く対応する必要があるかもしれませんので、それぞれのプログラム責任者にお問い合わせください。
見学申し込み方法
⾒学希望の⽅は下記メールアドレスに「見学希望」と書いて、ご連絡ください。折り返し担当者から返信させていただきます。通常平日であれば3日以内に返信いたします。なお数日しても返信がない場合は、お手数ですが下記番号までお電話いただきますようお願いいたします。
TEL:078-382-6172(⿇酔科医局直通、平日日勤帯のみ)
E-mail:anesth@med.kobe-u.ac.jp
E-mail:anesth@med.kobe-u.ac.jp

