|
|
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 Exchange with students from other country |
| 医学科 平成18年度入学 加耒佐和子 |
 |
私は四月にシンガポールのTang Tock Seng HospitalのInfectious
Disease、Singapore General HospitalのFamily
Medicineでそれぞれ二週間ずつ実習をさせて頂きました。
感染症では主にHIVの患者さんを診せて頂いたり、抗菌薬外来、トラベルクリニック、ラウンドなどを通して先生方の疾患へのアプローチ方法、治療方針、治療経過の評価を体感しました。各科からのコンサルトが感染症科の大きな柱であり、午後は毎日各病棟を走り回ったのがいい思い出です。
家庭医療科では、検診、往診、病棟、老人ホーム訪問と実に多彩な経験をさせて頂きました。シンガポールの医療の質は日本と同等に高度なものであり、どちらかというと疫学的相違、社会的相違などを肌で感じた実習でした。
プライベートでも各国の留学生と知り合うことができ、ディスカッション、会話を通して自分の視野も僅かながら拡がった気がします。
最後にこのような貴重な経験を与えてくださった皆様に心から感謝申し上げます。
|
 |
 |
 |
 |

 学生たちと精神科病棟にて

授業の様子 |
| 医学科 平成18年度入学 中村 友紀子 |
 |
私は海外派遣実習として、マレーシアInternational
Medical University(IMU)精神科での4週間を選択させて頂きました(滞在中マレーシアという国に魅力を感じ始めたため、実際は日程を延長し計6週間を過ごすことになりました)。
滞在中は病棟実習や、外来陪席、授業への参加、訪問看護への同行など、様々な内容の体験をさせて頂きました。精神科の先生方は非常に熱心にご指導下さり、勉学・英語力向上への意欲を強く刺激されました。また驚くべきは学生の優秀さで、授業は自分たちで準備・発表をするほか、学習内容について積極的に意見交換をするなど、日本では考えられないモチベーションの高さが見られました。しかし同時にとてもフレンドリーで、食事や観光に誘い出してくれ、マレーシアの文化・歴史・宗教について興味深い話を聞かせてくれるなど、文化面でも非常に豊かな経験をさせて頂いたように思います。
マレーシアという国に関する予備知識も無く、“なんとなく一皮むけてみたい”という漠然とした気持ちで応募した海外実習でしたが、結果的には既成の価値観、人生観を大きく変える経験になりました。不安な気持ちもありましたが、実習開始前には到底予想も出来なかったような素晴らしい出会いや体験が数多くありました。これから実習に臨む学生の皆さんたちにも、是非勇気を出してこの海外派遣実習に応募して頂きたいと思います。実習に際しご支援頂きました神戸大学、IMU双方の関係者の皆様に心より感謝の意を申し上げます。 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |


 |
| 医学科 平成19年度入学 國谷 有里 |
 |
平成23年度8/17から8/24まで、神戸大学・東海大学・東京大学・名古屋大学・滋賀医科大学・高知大学・日本医科大学・東京女子医大から28名の4・5年生が、ハワイ東海インターナショナルカレッジにて開催された語学研修に参加しました。朝8:30から夜9:00まで、医療倫理や医学英語、プレゼンテーションの講義や、ハワイ大学医学部の学生相手に問診をとりケースプレゼンをする練習を行いました。これらはすべて英語で行われ、常に英語に触れられる環境に置かれるため、言いたいことが伝わらないジレンマや互いに意思疎通ができる喜びを感じることができ、更なる語学学習へのモチベーションとなりました。また、ハワイでレジデントやフェローとして働かれている先生方のお話を伺う機会があり、渡米に至るまでの経緯やアメリカで医療を学ぶことのメリット、学生時代にやっておくといいことなどを教えていただけ、臨床留学を考えている人にとっては非常に参考になったと思いますし、考えていなかった人にとっても視野を広げるチャンスになったと思います。こうした学習プログラムだけでなく、ダイヤモンドヘッドや美術館・パールハーバーを訪れハワイの文化に触れたり、カピオラニ病院・St.
Luke’s Clinicを訪問し日本とハワイの医療の違いを学ぶことも出来ました。
7日間と短い間ではありましたが、医療と英語の勉強だけでなく、他大学の学生と意見交換ができたりと、モチベーションを高め、自分の将来のヴィジョンについて再考する良いきっかけになりました。将来臨床留学を希望される方はもちろん、なんとなく海外に興味を持っている、という方も是非参加されることをお勧めいたします。 |
 |
 |
 |
| 医学科 平成20年度入学 小牧 遼平 |
  |
|
 |
「医学科の勉強って相当大変でしょ?毎日忙しいでしょ?」
よく、言われます。実際、確かにそれなりに大変で忙しいですよ。なめてはいけません。テスト勉強のときには図書館にこもったり。こんな量覚えられないっていう子もいたりいなかったり。でも、なかには楽しい勉強時間もあります。自分一人で勉強するのはしんどいけど、友達と一緒なら嫌な勉強も楽しかったりしませんか?まさに、そんな機会を与えてくれるのがチュートリアルです。患者さんの疾患に対して、5〜6人で診断、検査、治療方針などを考える時間です(細かく言うと若干ちがうけどね)。「この患者さんは風邪かな?それともインフルエンザかな?」「じゃあ、その二つを区別するのにどんな検査をしたらいいかな?」ってな具合にディスカッション。楽しそうでしょ?これを一人で勉強すると全くおもしろくない。風邪とは、上気道感染で、くしゃみや鼻水を主症状とする疾患である。対して、インフルエンザとはせきや発熱に加えて全身症状を呈する疾患である、検査としては…などなどだらだら。こんなことを一人で黙々と覚えなくてはならない。全然おもしろくない。おもしろくないから勉強のモチベーションもあがらない。楽しくない。楽しくないから記憶にも定着しない。あー、いやだいやだもうやめたい。そんな悪循環に陥ってしまいます。しかし、このチュートリアルシステムによって僕たちは負のスパイラルから解放されるのです。
しかも、チュートリアルではリアルの現場に近い考え方を学ぶことができます(先生談)。高校までの化学や数学や古文とは大違いではないですか(これらも大事なんだけどさ)。医者になったとき本当に必要な能力を学ぶことができます。こんなんやっても意味ないやん、なんて言わせません。そのおかげで僕ら4年生のモチベーションもうなぎのぼり。先生の策略にはまって勉強しちゃいます。でも、だれも文句は言いません。ハッピーハッピーな勉強ですから。ついでにプライベートでもいいことあってハッピーハッピー。
最後に、風邪とインフルエンザを区別するための検査が気になっちゃった人に一言あります。ぜひ神戸大学医学部医学科で一緒に勉強しましょう。 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
 |
| 初期体験実習は一回性の夏休みに行われ、私は臨床免疫学講座に配属されました。各講座五名ほど配属され、それぞれの予定に従って実習が行われました。臨床免疫学講座では主に大学病院の見学、入院されている患者さん達の病態の説明等がありました。また神戸市立中央市民病院で救急部、内科の見学もさせてもらいました。一回生で白衣を着るのも初めてで、何の知識も無い私達にとって、将来働くであろう病院の雰囲気やそこで働く医療スタッフとの交流は、とても貴重な体験でした。 |
|
 |
|
 |
|
 |
|
 |
 |
| Copyright (C) 2005 Kobe University Graduate School of Medicine / School of Medicine. All Rights Reserved. |
|
 |
 |
|