外来のご案内

診療を希望される方へ

次のような症状があらわれたら神経疾患の可能性があります。

  • 手足に力が入らない・手足がしびれる・しゃべりにくい・飲み込みにくい
  • ふらふらとして歩きにくい・動作が徐々に鈍くなった・手が震える
  • 頭が痛い・目が回る・物が二重に見える・・・etc

ただしこれらの症状だけでは何の病気かわかりません(いろいろな病気で同じような症状が出現します)。
専門医による詳細な神経学的診察と様々な検査をして初めて診断がつくことも珍しくありません。
ご心配な方はまずかかりつけの先生にご相談ください。

外来担当医表

神経内科外来は初診、再診ともに予約制となっております。

神経内科の診察は、神経学的診察といって全身の神経系の異常を丹念に調べるため、特に初診の場合は診察に長い時間を要します。
そのような理由から患者様の待ち時間を極力減らすために、当科外来は予約制とさせて頂いております。
初めての診察を希望される方はかかりつけの先生に紹介状を書いていただき、地域医療推進室から診察日時の予約をとっていただいた上で受診してください。
なお初診担当医は神経内科専門医による交代制となっております。

地域医療推進室
http://www.hosp.kobe-u.ac.jp/medical-institution/index.html#kanjacenter

電話:078-382-5264 FAX:078-382-5265

外来枠
内科14診 大塚 上中
立花
千原 上田 関口
内科13診 関谷
佐竹
担当医
関口
古東/古東(B)
赤谷
大塚
立花
立花(M)
内科12診 徳岡
古和(M)
古和
古和(M)
上田/上田(X)
高田
関/関(M)
-
岡山
千原

(M:メモリー外来,B:ボトックス外来,X:XP外来)

お問い合わせは内科外来受付 078-382-6920 あるいは地域医療推進室 078-382-5264 まで

神経内科(Neurology)とは

神経内科とは脳や脊髄といった神経系に障害が起こる病気を内科的に診療する分野です。従って内科の一部ではありますが、疾患の特殊性から他の内科の分野とは別で扱われることもあるぐらい専門性の高い診療科です。

脳神経外科との違い

脳神経外科(脳外科)は脳の病気を手術で治しますが、神経内科は治療手段として内科的治療(内服、点滴等)を行います。日本では脳神経外科医が神経内科医よりも多いためか、脳の病気はすべて脳外科に診てもらう傾向がありますが、診断、評価は神経内科で、手術が必要なら脳外科で、という流れが理想的です。最も多い脳血管障害は両方の診療科が共同して対応しています。

精神科(神経科)、心療内科との違い

精神科、心療内科と神経内科は全く違う診療内容です。
脳及び神経系の "器質的な障害" (脳や神経が物質的、物理的に障害された状態)が原因の場合は神経内科の領域ですが、 "器質的な障害" がない場合は精神科、心療内科の担当分野です。
統合失調症、うつ病をはじめ、神経症、不眠、ヒステリーなど「こころ」の障害で「こころ」が病気になった場合は精神科の得意分野です。
摂食障害、パニック発作など「こころ」の障害で「からだ」に障害が出る場合は心療内科の担当になります。