スタッフ対談

スタッフ対談「当教室の研修内容について」

印象に残っている出来事

竹中先生
これまでに印象に残っていることや、嬉しかったことはありますか?
Yさん
嬉しかったことというのは、今の病院では研修医の先生が私のところに質問に来るので、「そういえば私も放射線科を研修する前はこんなこともわからなかったな…」と思いながら説明する時は、自分も少しは成長できたかな…と思います。
「あの先生遅いし間違いが多いから…」とならないように、信頼してもらえるように勉強せねばと励みになります。
研修医の先生だけでなく、専門の先生と議論ができるようなレベルになりたいです。
見落としや読み間違いを、消化器外科などの先生から電話連絡やカンファレンスで指摘されると、もっとがんばらねばと思います。
竹中先生
でも、それはいい病院ですね。「見落としてたで」ってちゃんと指摘してもらえるのは。
「 あ、間違えてるな」と実は陰でこっそり思われているのが一番きついですからね。
Yさん
消化器外科・内科とのカンファレンスが週に1度ありまして、お互いの距離が近くなっているのかもしれませんね。
竹中先生
そうですね。うちの病院ってわりとそういったカンファレンスなどが盛んで、臨床内科とか外科とかのコラボがありますし、ああいったものが割合うまくいっているような印象がありますね。
Tさんは長いことされていますから、いいことや嬉しかった経験も多いのでは?
Tさん
いいことですか?そうですね、緊急アンギオでばちっと止血したときはたぶん救急医とか主治医には感謝されてるはず!
竹中先生
けっこうあるの?(笑)
Tさん
そんなにないとは思いますが…。約10例位は、経験したでしょうか。
でもそうやって、救急の患者さんをばしっと治せると、やはり嬉しいですね。
Hさん
私はまだ1年目なので、所見に関しては上の先生に全部チェックしていただけます。
完成したレポートを見て自分の考えの甘さに落ち込むことは多々ありますが、非常に勉強になります。
また、最近受け持った患者さんで、緊急入院・治療を行った方がいました。連日の治療で大変だったのですが、症状が劇的に良くなって帰って行かれるのを見たら、非常に感動しましたね。嬉しかったです。
竹中先生
そういう治療って成果というか効果がでるのが早いですものね。その、みるみる良くなっていく様子を目の前で見られるときに、やりがいを感じるというのはありますね。
Hさん
やはり放射線治療だけで喉頭癌など治療できますし…
竹中先生
毎週のカンファレンスなどで見ると、だんだんと癌が小さくなっていくのが見えたときなどは、嬉しいですよね。
Rさんはどうですか?
Rさん
そうですね。僕はまだ仮所見などを付けていて、大抵の場合は跡形もないくらいに修正されるのですが、時々こう、「大方外してなかったな」、というものがあると、少しは成長したかなって思います。
竹中先生
みんなが赤ペン先生になって修正してくれますからね。修正が少なくなるとすぐわかって、ちょっと良くなったなっていう実感がわきますよね。

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神戸大学医学部付属病院放射線科医局

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