スタッフ対談

スタッフ対談「当教室の研修内容について」

放射線科を学ぼうと考えたきっかけ・理由

●竹中先生
皆さんが放射線科を専攻しようと思ったきっかけはありますか?
●Yさん
初期研修で内科などを研修していたときに、やっぱり画像が重要だと感じました。救急でも画像がわからないと前に進めませんし、治療方針などを決めるのも画像がわからないとどうにもなりません。
内科を研修していたときは画像診断はほとんど放射線科の先生に任せっきりで、こんなことでいいのかなあ…と思っていました。
●竹中先生
診断をしていろんな方針を決めなくてはならないときに画像診断は結構キーになっている部分ではありますね。
●Yさん
そうですね。そのキーの部分を自分できちんと解釈したいと思いましたので。
少なくとも、画像診断に関してはすべて客観的証拠が残るので、知識が不十分だとごまかすことができず、「あのときは痛がってました」というようなことも言えません。
そういう点が厳しい世界だと思いますが、ごまかしのきかない分野でしっかりと知識をつけたいと思い、また、体力勝負でなくても長く続けられる分野をと、放射線科を選びました。
●Hさん
私は大学の実習の時に画像診断を見て、「こんな病気まで診断できるのか、凄い!」と感じたのがきっかけです。
また、受け持ち患者さんがTACEの治療をされているのを見て、手術だけでなく、カテーテルの治療があるのかと知って、自分もやってみたいと思ったのも大きかったですね。
●Tさん
僕はIVRが好きだったので、カテーテル治療がある科に行こうかと考えていました。
循環器内科も考えていたのですが、画像診断も好きだったので放射線科にしようかと思いました。
●Rさん
僕のきっかけは一番最初は先輩の影響でした。
もともと内視鏡やいろんなデバイスを使ったりするのに興味があったので、デバイスを使ったり手を動かしたいと考えていたのですが、外科に行くほど体力があるわけではなく、体を切らずに中を見ることができるという放射線の特性も興味があって放射線科を選びました。
●竹中先生
では、神戸大学を選んだ理由は?
●Yさん
私は地元が兵庫県だったことと、研修していた病院で竹中先生とかにお会いする機会があって、そこで誘われたのがきっかけです。
●Hさん
私は見学に来たときに、とても親身に相談に乗っていただいたことや、女性の医師が働きやすい環境づくりというのを重点的に考えていただいたので、神戸大学の医局に入ろうと思いました。
●Tさん
僕は地元が元々神戸というのが大きかったですね。
●Rさん
僕は神戸大学出身で、ここ以外を敢えて選択する理由もなかったからです。

ページトップへ戻る

神戸大学医学部付属病院放射線科医局

〒650-0017 神戸市中央区楠町7-5-2
TEL:078-382-6104 FAX:078-382-6129
交通アクセス