後期研修医の先輩からのメッセージ 後期研修医の先輩からのメッセージ

後期研修医の先輩
からのメッセージ

    • 折戸 彬

      折戸 彬

      (平成27年卒)
    • 初めまして。平成27年卒の折戸彬と申します。
      出身大学は兵庫医科大学で、初期研修2年間は地元の西脇市立西脇病院で研修しておりました。私は将来的に地元での地域医療に従事することを考えており、他大学出身ではありましたが思いきって入局を決めました。
      初めは何も分からないまま不安がありましたが、同期にも恵まれ、スタッフの先生方にも非常に手厚く指導いただきながら楽しく充実した日々を送っています。また、神戸大学整形外科は、研修プログラムや関連病院の多さの両方とも充実しているため、整形外科医を志した者にとって、神戸大学は、大いにキャリアアップが出来る場所だと思います。
      私みたく他大学出身者は多いので、なんの心配も遠慮もいりません。一緒に働けることを楽しみにして、お待ちしております。

    • 加藤 達雄

      加藤 達雄

      (平成25年卒)
    • 平成25年卒の加藤達雄と申します。私は愛知県出身で岐阜大学を卒業後、岐阜県の松波総合病院で2年間の初期研修と整形外科医として1年間の後期研修を行いました。そのまま岐阜に残ることも考えましたが、私は学生時代にサッカーで半月板損傷をして手術を受けたこともあり、スポーツ整形に興味があり、スポーツ整形に力を入れている神戸大学整形外科に入局する決心をしました。昨年は加古川医療センターで1年間研修をし、ヴィッセル神戸の選手の手術に入らせていただく貴重な経験もできました。またスポーツ整形だけでなく、多発外傷や脊椎疾患も数多く経験することができ、上級医の先生方の熱心な御指導もあり、整形外科後期研修医として非常に恵まれた環境に身を置かせていただいていると実感しています。

      神戸大学整形外科は他大学出身の先生も多く、医局の雰囲気も良いので、興味のある方は是非一度見学に来てください。心からお待ちしています。

    • 加藤 領

      加藤 領

      (平成27年卒)
    • 初めまして。平成29年度神戸大学整形外科入局の加藤領と申します。
      僕は香川大学出身で関西電力病院で2年間研修しました。 学生時代は柔道をしており何度かお世話になったのをきっかけに整形外科、リハビリ科を志すようになりました。いくつかの病院を見学し、雰囲気が良く将来設計を考えた結果神戸大学整形外科に入局いたしました。新専門医制度による変化、将来の不安などあると思いますが是非一度見学に来ていただき、医局の空気を知っていただければと思います。

      お会い出来る日を楽しみにしております。

    • 北澤 大也

      北澤 大也

      (平成27年卒)
    • はじめまして。平成27年度卒の北澤大也と申します。
      私は出身地である兵庫県での医療を行うことを志していましたが、受験の諸々の事情により滋賀医科大学へ進学しました。滋賀に残ることも考えましたが、初心を思い出して卒業後は北播磨総合医療センターで初期研修を行い、平成29年に神戸大学整形外科に入局いたしました。
      他大学出身であり、同期も上級医の先生方もはじめまして状態でしたが、皆さん気さくで指導熱心な先生ばかりで充実した研修を送らせていただいています。各々悩むところはいろいろあるとは思いますが、神戸大学整形外科にはあなたの理想とする環境があると思います。皆さんと共に働ける日を楽しみにしています。

    • 楠瀬 正哉

      楠瀬 正哉

      (平成27年卒)
    • はじめまして、平成27年卒の楠瀬正哉です。出身大学は山口大学で、卒業後の初期研修はJCHO神戸中央病院で行いました。今このページを見てくださっているということは、色々悩んでいる中で、神戸大学整形外科も選択肢に入っているお方なのでしょう。私が伝えられることはそれほど多くありませんが、これだけは言えます、この医局を選んで損はしません。というかお得と思います。私は生まれも、大学も、研修病院も神戸大学整形外科とは無縁であり、入局見学で初めて神戸大学に来ました。その時もこのページの先輩方のメッセージを読んで入ってみたい、いやでもこんなにデキそうな同期が多い医局に入って大丈夫か、やっていけるかなど、皆さんと同じように色々悩みましたが思い切って入局しました。実際入るまではとても不安でしたが、同期はもっと沢山欲しいくらいで、素晴らしい指導医、同期に囲まれて充実した日々を過ごせています。文章でいくら書いてもよく伝わらなし逆に嘘くさくなってしまうと思いますので、この辺にしますが、もしも何か少しでも引っかかることがあれば一度見学に来てください。新しい環境に飛び込むのは少し勇気がいりますが、みんなとても優しいので心配はいりません。お会いできるのを楽しみにしています。

    • 黒島 康平

      黒島 康平

      (平成27年卒)
    • 初めまして、平成27年卒、平成29年入局の黒島康平と申します。
      神戸大学医学部を卒業後、神戸労災病院で初期研修を修了し、この度神戸大学整形外科に入局致しました。
      私は学生時代からスポーツをしていたため整形外科医を志しましたが、大学時代から神戸大学整形外科の雰囲気の良さを感じており、迷うことなく入局しました。 整形外科は対象となる範囲や年齢層が幅広く、最初は分からないことばかりだったのですが、上司の先生方の熱心なご指導のおかげで日々大きなやりがいを感じています。
      また、大学病院では毎週のカンファレンスや学会発表、基礎研究にも力を入れており、アカデミックな環境で充実した研修を送ることができています。 毎年入局者も多く、同期と切磋琢磨することができることも当医局の魅力であると思います。 神戸大学整形外科に興味を持った方は、ぜひ一度見学に来てください。皆さまとお会いできる日を楽しみにお待ちしております。

    • 佐野 翔平

      佐野 翔平

      (平成27年卒)
    • 平成27年卒業の佐野翔平と申します。
      私は関西医科大学卒業後、出身が兵庫県ということもあり初期研修の2年間を尼崎総合医療センターで行いました。もともと整形外科には興味があったため、迷いなく神戸大学整形外科に入局しました。
      初めは他大学出身なので不安はありましたが、同期も他大学出身が多く、スタッフの先生方には非常に熱心に御指導していただき、大変充実した後期研修生活を送ることができています。研修プログラムも関連病院が多いため、様々な分野の整形外科疾患を学ぶことができます。興味を持っていただければ、ぜひ一度見学に来てください。神戸大学整形外科の魅力に気付いていただけると思います。皆様と共に働ける日を心待ちにしています。

    • 重本 理花

      重本 理花

      (平成27年卒)
    • 平成27年卒、平成29年入局の重本理花です。神戸大学を卒業し、三田市民病院で2年間初期臨床研修を行いました。
      高校生の時にバスケットボールで膝前十字靭帯を損傷し手術を受けた経験から医学部、そして整形外科医を志しました。初期研修で多数の診療科をローテートする中で興味を持つ科もいくつかあり迷うこともありましたが、最もやりがいを感じた整形外科を初志貫徹、選択しました。神戸大学整形外科入局後は、執刀医を務めさせていただいたり、外来で保存的加療を行ったり、学会や講演会に参加させていただき知識を深めたりと日々非常に充実した研修生活を送っています。
      診療科を迷われている方、入局先を迷われている方は、一度神戸大学整形外科の見学に来ていただければと思います。特に女医の先生方には男性医師ばかりと敬遠せずに、第一線で活躍する先輩女性医師の姿を実際に見ていただければ、不安要素が取り除かれることと思います。たくさんの先生方と一緒に神戸大学整形外科で働いていけることを楽しみにしています。

    • 栖田 慶仁

      栖田 慶仁

      (平成27年卒)
    • 平成27年卒の栖田慶仁と申します。
      私は兵庫県出身で神戸大学卒後、一般財団法人甲南会 甲南病院にて初期研修を終了し、平成29年に神戸大学整形外科医局に入局致しました。
      小さいころに骨折をして整形外科に通院していたことや、ずっとスポーツをしていたこともあり整形外科を志していましたが、実家の都合もあり他科に入局を考えている時期もありました。
      しかし、神戸大学在学中に実習させて頂いた際に雰囲気がとても良く、また部活の先輩方に熱く勧誘して頂いたこともあり入局を決めました。
      実際に整形外科の道に進んでみて思ったことは、非常に範囲の広い科だということです。小児から高齢者まで、全身のさまざまな部位があるため、必ず自分の興味のある分野に出会えると思います。
      同期も非常にたくさん入局し、その点も当医局に入局を決めた点の1つです。その中には他大学出身者も多くいますが、神戸大学出身者との扱いには全く差はないので他大学の方も安心して入局してください。
      整形外科に興味のある方は是非一度見学に来てください。皆さまとお会いできることを楽しみにしております。

    • 田中 秀弥

      田中 秀弥

      (平成27年卒)
    • 平成27年卒の田中秀弥と申します。
      神戸大学卒業後、明石医療センターで2年間の初期研修を行い平成29年神戸大学整形外科に入局しました。昔から腰痛持ちで整形外科のお世話になっていましたが、スポーツをやめて音楽を中心にやるようになって整形外科とは無縁になるとおもいきや手や指を傷めると整形外科にお世話になることがあり、人間が生活している限り整形外科と関わらずにはいられないと気付きました。そして患者様のQOL・健康寿命に密接に関わることができる整形外科に魅力を感じ、志すようになりました。唯一の懸念事項は文科系の私が体育会系の整形外科でうまくやっていけるのか同期にいじめられるのではないかという不安でしたが、熱心な指導医の先生方、数多くの同期にめぐまれ幸いにもそのような不安は杞憂に終わりました。神戸大学整形外科には出身大学や出身部活による垣根は一切なくフラットな環境で研修に励む事ができます。また整形外科には数多くの分野・疾患があり、それぞれに特色を持った多くの関連病院があることも神戸大学の魅力の1つであると思います。このページをご覧になっているということは神戸大学整形外科に少しは興味をお持ちのことと思いますので、まずはぜひ見学にお越し頂き少しでも多くの仲間が増えることを心から願っております。

    • 西田 亮太

      西田 亮太

      (平成27年卒)
    • はじめまして。西田亮太と申します。神戸市で生まれ育ち、三重大学を卒業後、神戸労災病院で初期研修を行いました。平成29年より神戸大学整形外科に入局させて頂きました。入局後、新しい職場に当初はガチガチに緊張しておりましたが、上級医の先生方がとても親しみやすく、簡単なことから丁寧に教えてくださり、今ではとても働きやすい環境であると実感しております。
      また、私達の年度は同期が多いこともあり、仕事中は互いに切磋琢磨し、ときに息抜きをしながら日々診療に励んでおります。神戸大学整形外科はマンパワーが豊富で関連病院が多い医局であり、後期研修から幅広い知識を身につけることができる研修プログラムが整っています。整形外科に少しでも興味を持たれた方は是非一度見学にいらしてください。一緒に神戸大学整形外科で働きましょう。

    • 西村 真人

      西村 真人

      (平成27年卒)
    • 初めまして、平成29年度入局の西村真人と申します。
      初期研修は兵庫県立淡路医療センターでさせて頂き、同センターで後期研修医として半年間研修したのちに、10月から神戸大学医学部附属病院で半年間研修させて頂いております。
      私は神戸大学出身で、学生の頃から整形外科を考えていましたので、入局先として迷うことなく戻ってまいりました。やはり、神戸大学の魅力の1つとして関連病院の多さが挙げられます。若手医師として、色々な分野の症例を経験する事ができ、またその第一線で活躍する事ができるのは、関連病院が少なく症例数が限られるところでは成し得ないことだと思います。
      このページをご覧になっている方の中には、入局先を迷っている方がおられるのではないでしょうか。是非一度、神戸大学に見学にいらして下さい。ここには書ききれないことや、現場の意見や雰囲気を、つい昨年まで入局を迷っていた先生達から直接話を聞けるチャンスです。心よりお待ちしております。

    • 平中 良明

      平中 良明

      (平成27年卒)
    • はじめまして。平成27年度卒の平中良明と申します。
      三重大学を卒業後、神戸労災病院で初期研修を行い、平成29年より神戸大学整形外科に入局させていただいております。学生時代は手術をしたいといった漠然とした気持ちで整形外科を志しましたが、整形外科について学ぶにつれてどんどん整形外科にのめり込んでいき、現在ではさまざまな整形外科疾患に精通したいといった気持ちで日々の仕事をさせていただいております。神戸大学整形外科はどの分野でも非常に興味深い医療を行っており、興味のある分野がある方はもちろん、漠然と外科系に進みたい方もぜひ神戸大学整形外科を考えていただければと思います。まずは是非一度見学に来てください。そして神戸大学整形外科で共に働ける日を楽しみにしております。

    • 三谷 和慶

      三谷 和慶

      (平成27年卒)
    • はじめまして。平成27年度卒で、平成29年度入局の三谷和慶と申します。
      山口大学を卒業して、地元が兵庫県のため2年間を六甲アイランド甲南病院で初期研修を行いました。もともと学生時代アメリカンフットボールやハンドボールをしていて患者として整形外科と接するうちに将来の仕事として意識するようになり、初期研修先の整形外科の先生方に大変熱心に面倒をみて頂いたことが決め手となって、神戸大学の整形外科に入局することを決めました。他大学出身の僕でも気兼ねなく迎え入れてくださって、同期の人数も多く充実した整形外科としての日々を送ることができています。
      神戸大学整形外科の後期研修プログラムは大変充実していて、広範な整形外科の分野を学ぶ機会に溢れていて安心です。スポーツ整形に興味がある人はもちろん、それ以外の皆さんでも1度大学に見学に来て雰囲気を味わっていただければ幸いです。ぜひぜひ、お待ちしております。

    • 和田 健祐

      和田 健祐

      (平成27年卒)
    • はじめまして。平成27年卒、平成29年入局の和田健佑と申します。
      香川県生まれ、徳島大学卒で、サッカーをしていたこともあり、スポーツに関わることのできる整形外科の道に進もうと決めました。入局先を考える時に、医局の雰囲気が非常に良く、様々な大学出身者のいる神戸大学整形外科はとても魅力的でした。実際に入局してみて、多くの同期と先輩方に恵まれ、スタッフの先生には非常に熱心に指導していただき、恵まれた環境であると実感しています。
      初期研修病院は神戸大学の関連病院ではありませんでしたので、出身地も含め神戸大学とはゆかりのなかった私ですが、温かく迎えてくださり、充実した日々を過ごしています。整形外科に少しでも興味がある方は、出身大学や関連病院など全く気にせず、ぜひ一度見学にいらしてください。心よりお待ちしております。