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新着情報 > 患者さんへ > 類洞閉塞症候群の発症割合、リスク因子ならびに治療法に関する研究について

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「同種造血幹細胞移植後の類洞閉塞症候群の発症割合、リスク因子ならびに治療法に関する研究」について

神戸大学医学部附属病院腫瘍・血液内科、血液内科では、現在、1999年1月1日から2010年12月31日までで同種造血幹細胞移植後に類洞閉塞症候群を発症された患者さんを対象に発症割合、リスク因子ならびに治療法に関する調査研究を実施しております。内容については下記をご覧ください。
また、この調査研究についてご質問等ございましたら、最後に記載しております 問い合わせ窓口 までご連絡ください。

研究概要および利用目的
同種造血幹細胞移植後の類洞閉塞症候群の発症については、死亡率の高い合併症の一つですが、未だ治療法が確立されていません。この研究では、類洞閉塞症候群について、その発症頻度、発症時期、治療法や転帰情報を患者さんのカルテから調査を行い、発症のリスク因子、発症後の死亡リスク因子を抽出することを目的としています。
取り扱うデータ
対象患者さんのカルテから、類洞閉塞症候群発症日、診断基準、使用薬剤、併用薬剤、転帰、合併症、生存、最終確認日などを調査します。
個人情報保護の方法
症例調査票は神戸大学大学院医学研究科腫瘍・血液内科学の施錠できる金庫に保管します。また、データについては患者さんの個人情報などプライバシーが保全されるように、割り当てられた登録番号で臨床データを識別します。また、研究結果を公表する際にも個人が特定される形では公表しません。データは神戸大学大学院医学研究科腫瘍・血液内科学研究室の本研究専用のパソコンにパスワードをかけた上で保管します。
研究参加による利益・不利益
利益・・・本調査に参加いただいた患者さん個人には特に利益と考えられるようなことはございませんが、調査結果が、今後の造血幹細胞移植成績の向上に有用となる可能性があります。
不利益・・・診療記録からのデータ抽出のみのため、特にありません。
研究終了後のデータの取り扱いについて
研究終了後、症例調査票については、患者さん個人を特定できないようにシュレッダーを用いて廃棄します。
また、データにつきましては、医学の発展に伴って他の病気の診断や治療に新たな重要な情報をもたらす可能性があります。そのため、研究終了後も保存させていただき、新たな研究等に使用させていただきたいと考えています。その場合にも、患者さんの情報は匿名化して扱い、厳重に保管いたします。ただし、本研究終了後にデータを廃棄することを望まれていらっしゃる場合には、下記 問い合わせ窓口 までご連絡ください。研究終了後、個人を特定できない状態で速やかに廃棄させていただきます。
なお、保存させていただいたデータを用いて新たな研究を実施する際には、その研究について、医学倫理委員会で再度、審査を受けることとなっております。
研究成果の公表について
研究成果が学術目的のために論文や学会で公表されることがありますが、その場合もあなたの個人情報の秘密は厳重に守られ、第三者には絶対にわからないように配慮されます。
データ使用の取り止めについて
あなたのデータが本研究に用いられているかどうかを知りたい場合や、用いられている場合において、あなたがデータ使用の取り止めを希望される場合にはいつでも下記 問い合わせ窓口 までご連絡ください。取り止めの希望を受けた場合、それ以降、あなたのデータを本研究に用いることはありません。しかしながら、同意を取り消した時点で、すでに学術目的に公表された研究成果の内容については取り消すことはできません。
問い合わせ窓口
この研究についてのご質問だけでなく、ご自身のデータが本研究に用いられているかどうかをお知りになりたい場合や、あるいはご自身のデータの使用を望まれない場合など、この研究プロジェクトに関することは、どうぞ下記の窓口までお問い合わせ下さい。

神戸大学 腫瘍・血液内科 特命助教 藥師神公和
連絡先:078−382−5820

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