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「メトトレキサート内服中に発症した悪性リンパ腫の後方視的解析」について

神戸大学大学院医学研究科腫瘍・血液内科学および本研究参加施設では、2005年から2012年2月末までに神戸大学附属病院または本研究参加施設を受診された患者さんのうちメ「トトレキサート内服中に発症した悪性リンパ腫」と診断された患者さんを対象に「メトトレキサート内服中に発症した悪性リンパ腫の後方視的解析」を実施しております。内容については下記をご覧ください。
また、この調査研究についてご質問等ございましたら、最後に記載しております 問い合わせ窓口 までご連絡ください。

研究概要および利用目的
この研究は、メトトレキサート内服中に悪性リンパ腫を発症した患者さんを対象とし、患者さんの治療経過と臨床情報を比較検討して、予後の予測やメトトレキサート内服中に発症する悪性リンパ腫の治療の開発に役立てることを目的としています。この研究の成果によって、新たな予後予測因子が発見され、新たな治療法の開発につながる可能性があります。
取り扱う試料およびデータ
(データ)治療期間中のカルテから下記についてデータを収集させていただきます。
患者背景:性別、年齢、病名
血液検査の結果および組織病理検査の結果:病気の診断の根拠となるもの(リンパ節または組織の病理結果、表面抗原マーカー、染色体検査結果など)
臨床情報:メトトレキサート使用歴、化学療法歴、治療効果、造血幹細胞移植の有無、再発の有無
その他
個人情報保護の方法
データは第三者が直接あなたを識別できないよう登録時に定めた登録番号を用いて匿名化した上で神戸大学大学院医学研究科腫瘍・血液内科学研究室に送付いたします。また本研究から得られた結果は、インターネットに接続していない外部記憶装置に記録し、神戸大学大学院医学研究科腫瘍・血液内科学研究室の鍵のかかる保管庫で保管されます。
研究参加による利益・不利益
利益・・・本研究に試料およびデータをご提供いただいた方個人には特に利益と考えられるようなことはございませんが、この研究で良い成果が得られれば、今後のメトトレキサート内服中に悪性リンパ腫の治療の発展や成績向上に役立つことが期待できます。つまり、将来の悪性リンパ腫の患者さんの利益につながる可能性があります。
不利益・・・本研究では、本院または本研究参加施設で保存されているあなたのカルテから収集したデータを解析しますので、この研究にご協力いただくことであなた自身が不利益を被ることはありません。
研究終了後の試料およびデータの取り扱いについて
本研究の解析から得られたデータ(本研究の成果)については神戸大学大学院医学研究科腫瘍・血液内科学研究室で保存されます。医学の発展に伴って、他の病気の診断や治療に新たな重要な情報をもたらす可能性があります。このため、データ等を研究終了後も保存させていただき、新たな研究等に使用させていただきたいと思っています。その場合にも、上記のように全ての患者さんの情報を匿名化してデータを扱い、データは厳重に神戸大学大学院医学研究科腫瘍・血液内科学研究室で保管いたします。ただし、本研究終了後にデータを廃棄することを望まれていらっしゃる場合には、下記 問い合わせ窓口 までご連絡ください。この場合には、個人を特定できない状態で速やかに廃棄させていただきます。
なお、保存させていただいたデータを用いて新たな研究を実施する際には、その研究について、医学倫理委員会で再度、審査を受けることとなっております。
研究成果の公表について
研究成果が学術目的のために論文や学会で公表されることがありますが、その場合もあなたの個人情報の秘密は厳重に守られ、第三者には絶対にわからないように配慮されます。
試料およびデータ使用の取り止めについて
あなたの試料およびデータが本研究に用いられているかどうかを知りたい場合や、用いられている場合において、あなたが試料およびデータ使用の取り止めを希望される場合には、いつでも下記 問い合わせ窓口 までご連絡ください。取り止めの希望を受けた場合、それ以降、あなたの試料およびデータを本研究に用いることはありません。しかしながら、同意を取り消した時、すでに研究成果が論文などで公表されていた場合のように、結果を廃棄できない場合もあります。
問い合わせ窓口
神戸大学大学院医学研究科腫瘍・血液内科学研究室 乾 由美子
連絡先:078−382−5820

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