神戸大学医学部附属病院 脳神経外科
神戸大学大学院医学研究科 外科系講座 脳神経外科学分野
Kobe University Hospital,  Department of Neurosurgery   
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(1)神戸大学脳神経外科教室案内

 神戸大学脳神経外科学教室の教育目標は、地域社会に貢献できる一人前の医師養成及び世界の脳神経外科をリードできる人材の育成を掲げています.教室の雰囲気は極めてオープンで、自由な意見が取り交わされています。我々の教室で、最大のそして今も脈々と受け継がれている誇りは『脳神経外科手術』です.手術に対する工夫や新しい術式を開発する情熱は我々の伝統であり国際的に高い評価を受けています。教室内での研究の他、国内・国外留学も行い、また国内外からの講師を招いての講演や留学生の受け入れを通して広く交流を持ち、教室員が希望を持ちながら研究・診療を行える体制です。大学附属病院での診療実績は下図に示しますように、ここ5−6年着実に伸びており、2008年には年間397例の手術数になりました。その殆どの患者様が県外を含む他の脳神経外科施設からの紹介であり、より困難な脳外科疾患の治療センターとしての役割を果たしております。
 また、脳神経外科学、神経科学、救急医療、リハビリテーション、地域医療、脳血管内治療など、神経疾患治療に対する様々な興味情熱を持った医師に充実した臨床研修の場を提供します。外科医の基本である安全で高水準、患者様を良くする外科技術の伝授に始まり、中枢神経という人間の尊厳に関わる神聖な臓器を扱うにふさわしい人間性を備えた医師に成長して頂くことを目標に、情熱のある医師を希望します。


(2)現在の教室・関連訓練施設

 25周年を迎えて,教室も関連訓練施設も多くのスタッフが変わり,教室の世代交代が行われつつあります。教室外で研修を経験できる関連訓練施設として大学を含むA項施設8、C項施設14、(陣容総定員100余名)を有し、関連訓練施設総年間手術症例数(血管内手術を含む)は4000例を超えていますので、研修内容も多岐にわたり、将来の専門性を選択する上でも十分な体制を提供いたします。
 関連訓練施設全体で、血管内治療の体制は、指導医1名、専門医5名であり、各病院で豊富な症例を経験できます。兵庫県立こども病院とは密接な連携関係にあり、後期研修の間に一定期間派遣され、西日本でも指折の小児脳神経外科の最先端医療を学ぶことが出来ます。

初期研修制度導入後の後期研修医(卒後3年目)の受け入れ状況は、以下の通りです平成23年卒 神戸大学 1名、神戸大学外 5名
平成22年卒 神戸大学 1名
平成21年卒 0名
平成20年卒 神戸大学 1名、神戸大学外 3名
平成19年卒 神戸大学 1名、神戸大学外 5名



(3)卒後3年目から専門医取得まで

 神戸大学医学部附属病院あるいは関連訓練施設にて、卒後3年目から脳神経外科専門医を取得するまで研修を積みます。神戸大学医学部附属病院には専攻医として採用されます。採用条件処遇については当該年度の病院基準に則ります。専門医への研修は、それぞれの専門性を有した教員(主治医)の指導のもと、担当医と共に症例を担当し臨床実地にて学習します。また、大学附属病院以外でも、地域の第一線医療、三次救急医療、脳血管障害専門医療、小児神経疾患、脳腫瘍の集約的治療などの特色ある治療を行っている関連訓練施設を、A項施設を中心に専門医取得までに数カ所ローテーションします。この際,神戸大学卒後研修センターの専門医養成プログラムに登録して頂きます。ローテーション先については、個人の特性と希望を教室と相談の上、定期的に検討します。

 脳神経外科専門医とは?
 専門医認定基準
 2016年度 専門医試験(一部抜粋)


(4)大学院博士過程および医学博士号取得について

 ある程度脳神経外科医としての臨床研修が進んだ時点で、希望者は大学院大学博士過程に入学できます。大学院期間中の四年間の内、約二年間を基礎研究に残り二年間を臨床研究に従事し、卒業時点で博士号を取得することを目標としています。また、大学院に入学せずに研究員として関連施設において所定の期間、日々の診療行為と併行して臨床研究に従事し、博士号を取得することも可能です。


(5)専門医取得後のトレーニング

 日本脳神経外科学会専門医は、卒後6年目以降に受験して取得します。受験の時期は臨床トレーニングの習得状況や、大学院博士課程の進捗状況により前後します。臨床経験を重ね専門性を高めるため、兵庫県を中心に30近い関連施設でさらに異動を行います。専門医取得後は、subspecialityの獲得を推奨します。期待される分野としては、脳腫瘍治療学の臨床研究、血管内外科の専門医取得、脊髄外科、神経内視鏡外科、脳卒中専門医などの技術習得・資格取得です。これらのsubspeciality獲得のため、短期間・長期の国内ないしは海外留学などを勧めています。これまでの国内留学(短期・長期)としては、秋田県立脳血管研究センター、千葉大学、東京女子医大、獨協医大、熊本大学、日本大学、(財)先端医療センター、神戸大学バイオシグナルセンター、大阪大学などがあります。また、海外での臨床・基礎研究のための留学としては、ミネソタ大学、エアランゲン大学、ジョージワシントン大学、フライブルグ大学、チュービンゲン大学、カリフォルニア大学などがあります。




卒後研修や研究希望の方はご連絡下さい。見学希望も歓迎します。

なお、採用については面談の上決定いたします。

<連絡先>

〒650-0017

神戸市中央区楠町7丁目5番1号

 神戸大学大学院医学研究科 外科系講座 脳神経外科学分野

   TEL: (078) 382-5966 、  FAX: (078) 382-5979

診療科長補佐   甲田将章  (kohta@med.kobe-u.ac.jp

教授兼診療科長  甲村英二 (ekohmura@med.kobe-u.ac.jp


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