神戸大学医学部 内科専門研修プログラム

 

  ご挨拶

三枝 淳 准教授
プログラム研修委員長
膠原病リウマチ内科 准教授
三枝 淳

皆さんは大学病院プログラムと聞くと”いろいろ規制など厳しいのでは?”という先入観を持たれているかもしれません。しかし、神戸大学医学部附属病院 内科専門研修プログラムは全くそのようなことはありません。良い意味で「ゆるい」、自由度の高いプログラムです。連携病院も非常に多く、皆さんに豊富な選択肢を与えてくれます。
医師としてのキャリアは専門医を取得して終わりではありません。若い時期に大学病院で多くの同僚、先輩、指導者に出会う事は、必ず将来の多様な可能性の開拓につながります。皆さんが本プログラムを通じてそれぞれの目標に近づけるよう、私たちは全力でサポートします。

プログラムの特徴1

長期ビジョンに基づいたキャリアパス

  • 豊富な選択肢に基づいた
    個別キャリア支援
  • ライフイベントの変化に応じた
    細やかな対応

プログラムの特徴2

多数の連携施設との協業による豊富な選択肢

  • 様々な特色をもつ連携病院での
    診察経験
  • 50を超える連携施設!
    柔軟性と自由度!

内科専門医プログラム・連携施設

プログラムの特徴3

先進的な医療!最先端の治療!

  • 内科全領域における
    高度専門医療・先進治療
  • 大学と連携施設の協業による
    バランスの良い診療経験

神戸大学病院 内科学講座
 
 
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