診療内容

神戸大学医学部附属病院 膠原病リウマチ内科 診療案内

対象としている疾患

膠原病リウマチ内科ではリウマチ・膠原病を中心とした免疫疾患を診療しています。膠原病には、関節リウマチや全身性エリテマトーデスなど様々な病気が含まれます。私たちが得意としているのは、下に挙げたような病気の診断と治療です。

関節リウマチ 全身性エリテマトーデス
多発性筋炎・皮膚筋炎 強皮症(全身性硬化症)
混合性結合組織病 抗リン脂質抗体症候群
リウマチ性多発筋痛症 シェーグレン症候群
悪性関節リウマチ 成人スチル病
RS3PE症候群 側頭動脈炎
再発性多発軟骨炎 大動脈炎症候群
ベーチェット病 結節性多発動脈炎
強直性脊椎炎 アレルギー性肉芽腫性血管炎
乾癬性関節炎 顕微鏡的多発血管炎
反応性関節炎 ウェゲナー肉芽腫症

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外来

以下のような症状のある患者様で専門医をお探しの方は、膠原病リウマチ内科外来を受診して下さい。外来には、月間700-800名の患者様が受診されます。

診療内容

  • あちこちの関節が痛む。
  • 朝方手がこわばって動かしにくい。
  • 微熱が続く。時々高い熱が出る。
  • 手指が腫れてきた。
  • 寒い時期や、冷水に手をつけると、指先の色調が白くなる。
  • 筋肉の力が低下した。
  • リウマチや膠原病の疑いがあるといわれた。

「外来のご案内」はこちら

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入院

膠原病リウマチ内科は、専用病床18床をもち、リウマチ・膠原病など免疫関連疾患で、主として急性期の患者様の迅速な診断と治療のために入院していただいています。


早期診断と適切な治療が入院の目的です。迅速に診断し、病態に合わせた治療を選択します。病気のこと、検査のこと、治療薬のことをよく理解していただけるよう十分に説明します。


病気が落ち着いたら、外来に通院していただきます。

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診療内容

診断と治療

膠原病の診断は、症状や、血液検査、画像診断などによって行われます。従って、外来や入院では必要な検査を受けていただきます。


同じ膠原病でも、現れる症状や、検査異常、障害される臓器は人によって異なります。患者様1人1人の病気の強さや臓器病変の程度などを勘案して、最善の治療を選択します。治療薬には、非ステロイド性抗炎症剤、ステロイド剤、抗リウマチ薬、免疫抑制剤、生物学的製剤などがあります。このような薬剤の選択は私たちが得意とするところです。合併症や副作用対策もしっかりと行います。

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診療実績

2016年の外来調査です。当科外来に通院している患者様の疾患別内訳です。関節リウマチを始め様々な膠原病の患者様が通院されています。一般病院に比べ、関節リウマチ以外の膠原病の患者さまの割合が多いのが特徴です。

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