本事業趣旨
医療機器開発に携わる人材を医療現場で育成することを通じて、医師等との交流の場を確保して高度な医療ニーズを見出し、その医療ニーズに的確に対応した医療機器の開発を推進します。(国立研究開発法人 日本医療研究開発機構HPより抜粋 https://www.amed.go.jp/program/list/02/01/003.html)
医療機器開発に携わる人材を医療現場で育成することを通じて、医師等との交流の場を確保して高度な医療ニーズを見出し、その医療ニーズに的確に対応した医療機器の開発を推進します。(国立研究開発法人 日本医療研究開発機構HPより抜粋 https://www.amed.go.jp/program/list/02/01/003.html)
神戸大学医学部附属病院では、病院が一体となって本事業に取り組んでいます。本事業趣旨に沿って企業向けの医療機器開発人材育成プログラムを提供し、企業人材が実際に医療現場に立入って医師やコメディカルスタッフと交流することで、医療現場ニーズを発掘可能な基盤・体制整備を目指します。医療現場では、医師やコメディカルのほか、臨床研究推進センターや支援スタッフがニーズ発掘および開発戦略に関する相談に応じ、ニーズからシーズの創出、およびシーズの事業化を推進していきます。