教育

疾患を問わず、必要な患者・家族に専門的な緩和ケアを実践することができる医師を養成しています。
具体的には、

(1)医学生及び医学部卒業生に対して(初期臨床研修について)
 緩和ケアを将来専門とするのにふさわしい臨床能力を習得するために、適切な初期研修が実施できるように進路相談にのっています。 初期研修は、その後の医師の一生を左右する重要なものですので、基本的な臨床能力のみならず、人間性、外国語、一般教養、ノンテクニカルスキルなどが学べるように配慮しています。 神戸大学医学部附属病院、明石医療センター、筑波メディカルセンター病院、佐久総合病院などと連携を図っています。
(2)後期研修について(専門研修について)
 オーダーメイドで、緩和ケアの専門研修を実施しています。当科のプログラムの特徴は、1)内科ベースであること、2)緩和ケア病棟、緩和ケアチーム、在宅の3つの場で研修できること、です。修了時には日本緩和医療学会専門医を取得します。内科以外の診療科をベースとして診療してきた方も歓迎しますが、必要に応じてあらためて内科研修を課すことがあります。神戸大学附属病院をはじめ、甲南病院緩和ケア病棟、六甲病院緩和ケア病棟、明石医療センター、兵庫県立加古川医療センター、愛仁会高槻病院、清水メディカルクリニック、国立病院東京医療センター、国立がんセンター中央病院・東病院、筑波メディカルセンター病院と連携して研修を実施しています。研修希望者は気軽にお問い合わせ下さい。短期見学も受け付けています。

緩和支持治療科後期研修プログラムについて

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