緩和支持治療科について

緩和支持治療科の概要

先端緩和医療学・緩和支持治療科の目指すもの

 大学院医学研究科先端緩和医療学分野並びに附属病院緩和支持治療科では以下の目標を掲げて活動しています。

目指すもの
  1. 生命の危機に直面する疾患を持つ患者・家族のQOLの向上
  2. 共に働く臨床医と医療・福祉従事者の支援
  3. 兵庫県内の切れ目のない専門緩和ケア提供体制の整備
  4. 専門緩和ケアサービスに従事する医師の養成
  5. 臨床研究を通じた緩和医療学の発展と向上
  6. 緩和ケアの発達が十分でない世界各国の緩和ケア専門家の支援

大学院医学研究科先端緩和医療学分野の概要

 本分野では患者・家族のQOLの向上と緩和医療学の発展のために以下のような研究活動を行っております。1)緩和医療に携わる医療従事者の育成に関する研究、2)効果的な緩和ケアの提供体制の確立に関する研究、3)効果的な意思決定支援の在り方に関する研究、4)事前意思表示(アドバンスケアプランニング)に関する研究、5)痛みをはじめとする各種症状の評価方法の確立に関する研究、6)痛みをはじめとする各種症状の緩和方法の確立に関する研究。また、緩和医療の専門医としてがん医療および地域社会に貢献できる専門家を養成しています。具体的には、大学院の4年間で病院でのコンサルテーション、ホスピス・緩和ケア病棟での入院診療、専門的な訪問診療を行う能力、並びにチーム医療を行う能力を医学部附属病院、協力病院・診療所における症例の実習と職種横断的演習を通して修得し日本緩和医療学会緩和医療専門医を取得するとともに、緩和医療に関する臨床研究を行い博士号を取得できるよう大学院学生の指導を行っています。

 詳細につきましては、神戸大学がんプロフェッショナル養成プランのHPもご参照ください。
 http://www.med.kobe-u.ac.jp/ganpro/

 お問い合わせや見学希望などは下記連絡先までお願いします。
 kanwa@med.kobe-u.ac.jp

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