日時:平成28年3月27日(日)12:00~15:05
場所: 兵庫医科大学 3-1講義室(3号館1階)
*役員会 12:00~12:50 第2会議室(10号館3階)
第1群 (12:00〜12:35) 座 長 奥 中 美恵子 (明 和 病 院) | ||
1) 二次性真珠腫についての検討 | 西井智子 | (兵庫医大) |
2) 人工内耳埋め込み術後のインプラントの位置計測と装用感のアンケート | ||
西口道子 | (兵庫医大) | |
3) 両側人工内耳装用小児における語音聴取成績の検討 | 大西晶子 (先端医療センター) | |
4) 残存聴力活用型人工内耳(EAS: Electric acoustic stimulation)の小児例5例の術後成績 | ||
藤井直子 | (中央市民) | |
5) 当科で経験した末梢性顔面神経麻痺の臨床的検討 | 齋藤孝博 | (宝塚市立) |
第2群 (12:35〜13:10) 座 長 桂 弘 和 (兵 庫 医 大) | ||
6) 当科における穿孔性中耳炎に対する内視鏡手術の現況 | 三代康雄 | (兵庫医大) |
7) 内視鏡下耳科手術(TEES)にて加療を行った外リンパ瘻の2症例 | ||
竹中まり (JCHO神戸中央) | ||
8) 当科における小児滲出性中耳炎鼓膜チューブ留置症例の長期経過 | ||
大津雅秀 (県立こども病院) | ||
9) 内服ステロイド治療による突発性難聴の治療成績 | 藤原敬三 | (中央市民) |
10) めまいの心理テストと臨床的所見との相関に関する検討 | ||
福嶋宗久 | (関西労災) |
第3群 (13:10〜13:45) 座 長 都 築 建 三 (兵 庫 医 大) | ||
11) 副咽頭間隙に進展した上咽頭腫瘍に対する経鼻腔経翼突アプローチ | ||
井之口 豪 | (神戸大) | |
12) 急性喉頭炎を伴った口蓋ミオクローヌスの一例 | 古閑紀雄 | |
(加古川医療センター) | ||
13) 鼻腔内に萌出した逆生歯牙の1例 | 佐藤恵里子 | (製鉄広畑) |
14) 当院における日帰り手術症例の検討 | ||
―特に粘膜下下鼻甲介骨切除術、鼻中隔矯正術についてー | 最上 朗 (最上クリニック) | |
15) Miller-Fisher症候群と蝶形骨洞炎 | 藤原 肇 | (神戸大) |
------- 休 憩 ------- (13:45 〜 13:55)
第4群 (13:55〜14:30) 座 長 佐 伯 暢 生 (百 年 記 念) | ||
16) 下咽頭癌CRT後に発症した腸管気腫症及び門脈ガス血症の1例 | ||
下田 光 (姫路医療センター) | ||
17) 左後頚部に生じた筋肉内脂肪腫の1例 | 窪田雄一 | (三田市民) |
18) 頸部アプローチで切除し得た上縦隔副甲状腺嚢胞の1例 | ||
甲藤麻衣 (西神戸医療センター) | ||
19) 気管内挿管を契機として気管狭窄を来した1例 | 寺薗貴浩 | (北播磨) |
20) 腫瘍随伴性多発性筋炎の1例 | 木戸上知弘 | (神戸大) |
第5群 (14:30〜15:05) 座 長 寺 田 友 紀 (兵 庫 医 大) | ||
21) エピペン処方から見たアレルギー診療の参画 | 黒田一彬 | (姫路聖マリア) |
22) 術前に顎下腺腫瘍を疑った舌下神経鞘腫の一例 | 若本陽子 | |
(尼崎総合医療センター) | ||
23) 音声治療が奏功した音声振戦症の一例 | 前川圭子 | (中央市民) |
24) DTX+CDDP+5-FU(TPF)による導入化学療法が有効であった篩骨洞癌症例 | ||
太田見祐介 | (関西労災) | |
25) 強直性脊椎炎を基礎疾患とする竹節状声帯症例 | 白井裕美子 | |
(西神戸医療センター) |
*講演時間は5分、質疑応答は2分、スライドは1面です。