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 平成18年度神戸大学医学部医学科公開講座
 
平成18年度の公開講座は終了いたしました。多数のご参加ありがとうございました。

   第24回となる今年度は「“癌”医療の最前線」をテーマに、癌の疫学や病理,最新の治療法についてわかりやすく、各人が予防策をはじめ早期発見・早期治療をうけられるように最新の知識を、各分野の先生方から新しい見地を織り交ぜて、10月7日、14日、21日、28日、11月4日の5日間にわたり計10回の講義を開催しました。
   毎回約80人の受講者が5日間にわたり熱心に受講され、質疑応答では予定時間をたびたび超過するほど好評を博しました。最終日には、全受講者95名のうち82名が修了証書の授与を受け盛況のなか今年度の講座をしめくくることができました。

今年度の公開講座の概要
1. テーマ「“癌”医療の最前線」
 本講座は,「“癌”医療の最前線」をテーマに開催いたしました。
 元来,癌といえば不治の病で絶望視されてきた時代から現在では希望のもてる治る病気になり,あらゆる医療の分野で癌の研究は着実な進歩を遂げています。具体的には基礎的な発癌機構の解析をはじめ各種画像や内視鏡などの診断・治療技術の進歩,早期癌から進行癌までの進展度に応じた多様な治療法の開発などがあげられます。とくに治療法については外科的切除から放射線治療や薬物治療にいたるまで患者様の病態に応じてきめ細かで個別的な治療選択が追求されています。例えば外科手術では身体にやさしい縮小手術があらたに提唱され,さらに主に内科医が担う穿刺焼灼治療,内視鏡治療,腹腔鏡治療など侵襲の少ない治療法が数多く開発されています。一方,高度先進医療としては脳死患者からの移植や生体肝移植が究極の治療法として確立されています。さらに病態に応じていろいろな治療法を組み合わせる集学的治療により,以前には考えられなかったような優れた成績が達成された領域もあります。本講座ではそれぞれの癌の疫学や病理についてもわかりやすく解説し,各人が予防策をはじめ早期発見・早期治療をうけられるように最新の知識を提供したいと考えています。また講演者は,各分野に優れた業績のある先生方にお願いしており,新しい見地を織り交ぜながらわかりやすく各テーマについて話を進めて参りました。
2. 受講資格及び受講定員
市民一般 100名
3. 受講料
6,200円
なお,払い込み済みの受講料はお返しできません。
4. 修了証書
講義10回のうち8回以上受講された方には,修了証書を授与いたします。
5. 講義日程・題目及び講師等
講義日 講義時間 講義題目 講師等
  10月7日(土) 13:20〜13:30 開講挨拶  
1 10月7日(土) 13:30〜14:30 癌の疫学と予防 佐藤 茂秋
(県立加古川病院・病院長 /神戸大学医学部名誉教授)
2 14:40〜15:40 発癌の分子機構 横崎 宏
(医学系研究科外科病理学・教授)
3 10月14日(土) 13:30〜14:30 消化器癌の内視鏡的
診断と治療
久津見 弘
(医学系研究科消化器内科学・助教授)
4 14:40〜15:40 消化器癌に対する
腹腔鏡下手術
黒田 大介
(医学部附属病院消化器・乳腺外科・講師)
5 10月21日(土) 13:30〜14:30 乳癌治療の最前線 高尾 信太郎
(兵庫県立成人病センター・外科部長)
6 14:40〜15:40 肺癌治療の最前線 吉村 雅裕
(医学系研究科呼吸循環器外科学・講師)
7 10月26日(土) 13:30〜14:30 肝癌治療の最前線 富永 正寛
(医学部附属病院救急・集中治療センター・副センター長)
8 14:40〜15:40 卵巣・子宮癌治療の
最前線
濱名 伸也
(医学部附属病院周産母子センター・講師)
9 11月4日(土) 13:30〜14:30 癌に対する粒子線治療 村上 昌雄
(兵庫県立粒子線医療センター・医療部長)
10 14:40〜15:40 癌の最新薬物療法 田村 孝雄
(医学部附属病院消化器内科・講師)
  11月4日(土) 15:40〜 閉講挨拶,修了証書授与  
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