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お知らせ
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(現在の最新情報は掲載時の情報から変更されている場合がありますのでご了承ください。)
2023年度
2024.3.28
生理学分野の内匠教授らの国際共同研究グループは、げっ歯類と霊長類における発達期のシナプスタンパク質組成の変化を解明しました。
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2024.3.28
精密診断治療機器学分野の村垣教授が、第11回一般財団法人古川医療福祉設備振興財団顕彰事業・社会部門で顕彰されました。
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2024.3.21
医学科学生の味岡氏 (研究当時)、生理学分野の中井特命助教、内匠教授らの研究グループは、深層学習モデルを用いて、脳機能画像からマウスの行動状態を秒単位以下のレベルで高精度に識別することに成功しました。
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2024.3.12
メドテックイノベーションセンターレンタルラボ及びレンタルオフィスの入居者募集について
2024.3.8
生理学分野の内匠教授らの国際共同研究グループは、シナプスに局在する主要なタンパク質のひとつとして、シナプスの分子を集積させる性質を持つ「FAM81A」を発見しました。
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2024.3.7
体内医療機器学分野の重村教授らの研究グループは、コウボク由来物質のホノキオール (HK) と抗うつ薬イミプラミンの新規類似物質のジベンゾリウム (DIB) が前立腺癌細胞の増殖や移動を抑制することを発見しました。
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2024.3.7
体内医療機器学分野の重村教授、大谷教授らの研究グループは、放線菌が生産する新規物質nanaomycin Kが前立腺がんの増殖や転移を抑制することを発見しました。
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2024.2.29
2024年度大学院入試説明会(オンライン)を開催します。(第1回 2024年3月23日(土)13:00~15:00)
2024.2.26
医学部5年生3名が在ブリスベン日本国総領事館を表敬訪問しました。
2024.1.18
Rutgers Robert Wood Johnson Medical School と学生交流協定の締結を行いました。
2024.1.11
体内医療機器学分野の大谷教授、大学院生の田中氏らの研究グループは、水に触れると速やかに溶解する伸縮性ゲルを創製しました。
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2024.1.10
カーブジェン(株)と神戸大学の共同研究により開発を行ってきた自動グラム染色装置「PoCGS®-Pro」が、一般医療機器 (特定保守管理医療機器) として販売開始されました。
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2023.12.28
国際がん医療・研究推進学分野の山口特命教授がSCAT表彰を受賞しました。
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2023.12.16
精神医学分野の菱本教授らが参画するJ-PROTECT共同研究グループは、複数の精神疾患に対するオンライン診療を用いた治療効果が、対面診療と比較して劣らないことを、国内初の無作為化比較試験で明らかにしました。
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2023.12.14
生化学・シグナル統合学分野の齊藤講師らの研究グループは、ヒトの免疫細胞を持つマウスを用いたがん免疫療法モデルを開発しました。
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2023.12.5
株式会社オクチィとの共同研究契約締結のお知らせ
2023.11.30
循環器内科学分野の髙見特命講師、福沢特命教授、平田教授らと、(株)オプティム、(株)ZAIKENとの共同研究グループは、心臓不整脈を有する患者に対するリアルタイムの心電図モニタリングによる新たなオンライン診療体制の安全性と有用性を確認しました。
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2023.11.24
2024年度(2024年4月入学)医科学専攻(博士課程)入学試験の合格者を発表しました。
2023.11.20
福利厚生施設の愛称が決定しました。
2023.11.20
神戸大学医学部解剖体慰霊献花式を執り行いました。
2023.11.6
小児外科学分野の大片特命准教授らと、腎泌尿器科学分野、肝胆膵外科学分野、岡山大学小児外科との合同チームは、da Vinciを用いた小児に対するロボット支援下副腎腫瘍摘出術とロボット支援下先天性胆道拡張症手術に成功しました。
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2023.11.1
富士フイルム(株)と神戸大学は、AI技術を活用して腹部の非造影CT画像から膵臓がんが疑われる所見の検出を支援する技術を開発しました。
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2023.11.1
医学部医学科令和6年度総合型選抜募集要項を公表しました。
2023.11.1
医学部医学科令和6年度学校推薦型選抜募集要項を公表しました。
2023.10.25
令和4年度神戸大学医学部優秀学術論文賞の表彰を行いました。
2023.10.23
腎泌尿器科学部門の荒川客員教授が令和5年度兵庫県社会賞を受賞しました。
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2023.10.20
株式会社LTTバイオファーマとの共同研究契約締結のお知らせ
2023.10.16
「阪神5大学サステナブルがん人材養成プラン」の調印式が行われました。
2023.10.10
免疫内科学部門の大学院生の米田氏、上田助教、三枝准教授は、産科生殖医学部門の谷村特命教授らとの共同研究により、血液中の抗β2GPI・ネオセルフ抗体が、膠原病の女性患者さんにおける動脈血栓症に関連することを発見しました。
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2023.9.15
産科婦人科学分野の今福講師、谷村特命教授、糖尿病・内分泌内科学部門の博士課程学生の山本氏、廣田准教授らの研究グループは、センサー機能付きインスリンポンプ療法が1型糖尿病合併妊娠での胎児の巨大化を予防することを発見しました。
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2023.9.8
医学研究科医科学専攻(博士課程)の入学定員について、2024年度(4月入学)より120名への増員が承認されました。
2023.9.6
医学部附属病院看護部は、(株)ユーザーローカルの協力を得てキャラクターAIボットを採用した看護学生向けVR教材を開発しました。
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2023.8.31
呼吸器内科学部門の永野講師らの共同研究グループは、肺胞オルガノイド培養によりミニ肺胞を再現し、肺線維症が発症する最も初期の現象を解明することに成功しました。
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2023.8.24
生理学分野の内匠教授、中井特命助教らの国際共同研究グループは、社会行動の神経回路、及び自閉スペクトラム症(自閉症)に見られるその異常に関する総説論文を発表しました。
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2023.8.8
生化学・シグナル統合学分野の齊藤講師、生体シグナル制御学部門の小森学術研究員、的崎特命教授らの研究グループは、樹状細胞が自己リンパ球を見分ける仕組みを発見しました。
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2023.8.3
医学科オープンキャンパス開催について
2023.7.27
病理学分野の博士課程大学院生の浦上氏、狛准教授、横崎教授、及び消化器内科学分野の児玉教授らの研究グループは、integrin β4が早期食道扁平上皮癌の治療後再発を予測する有用なバイオマーカーとなる可能性を示しました。
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2023.7.13
医療創成工学専攻が「NHK Live Loveひょうご」で紹介されました。
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2023.7.6
産科婦人科学分野の谷村准教授らの研究グループは、「ネオセルフ抗体」が妊娠高血圧症候群や胎児発育不全など妊娠中の異常に関与することを世界で初めて証明しました。
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2023.7.6
医学科オープンキャンパスの参加申込を開始しました。
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2023.6.26
耳鼻咽喉科頭頸部外科学分野の丹生教授、井之口非常勤講師、未来医工学研究開発センターの藤原特務教授は、ニプロ(株)および(株)町田製作所と共同して耳鼻咽喉ビデオスコープ「先端わん曲内視鏡」を開発しました。
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2023.6.23
腫瘍・血液内科学分野の船越助教、薬師神准教授、南教授、感染治療学分野の大路准教授らの研究グループは、特定の抗原に対する免疫反応をB細胞受容体 (BCR) レパトアを用いた解析で詳細に把握する方法を新たに開発しました。
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2023.6.23
文部科学省の「質の高い臨床教育・研究の確保事業」に採択されました。
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2023.6.15
産科婦人科学分野の谷村准教授らの研究グループは、新規自己抗体であるネオセルフ抗体が不妊症のメカニズムに関与することを世界で初めて証明しました。
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2023.6.14
医療創成工学専攻の一般入試学生募集を開始しました。(前期課程・後期課程)
2023.6.7
臨床ウイルス学分野の森教授らの共同研究グループは、新型コロナウイルスに対する広域中和抗体MO1の抗原エピトープを決定するとともに、生体内でのMO1の有効性について明らかにしました。
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2023.6.2
第40回医学研究科公開講座を開催します。(7月23日、7月29日)
2023.6.1
令和6年度学士入学(第2年次編入学)募集要項を公表しました。
2023.5.24
糖尿病・内分泌内科学部門の細川研究員、小川教授、細岡客員准教授らの研究グループは、脂肪組織においてインスリンが効かないことが、脂肪肝の重症型である非アルコール性脂肪肝炎の原因となることを解明しました。
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2023.5.17
臨床ウイルス学分野の森教授に、新型コロナウイルスの教訓、「5類」移行後の課題について伺いました。
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2023.5.9
小児先端医療学分野の飯島客員教授、小児科学分野の野津教授、長野医学研究員、堀之内助教らの国際共同研究グループは、小児ステロイド感受性ネフローゼ症候群の7つの疾患感受性遺伝子を新たに同定し、その多くが免疫だけでなく腎臓にも関連することを明らかにしました。
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2023.5.2
オーストラリア・The University of Queenslandご一行が医学研究科長を表敬訪問されました。
2023.5.2
医療創成工学専攻入学希望者向け説明会を実施します。(5月13日(土)13時~)
2023.4.19
医療創成工学専攻設置記念式典を挙行しました。
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2023.4.17
生体構造解剖学分野の仁田教授らの研究グループは、変異型ラミン分子によって心筋細胞の成熟化に必要な転写因子TEAD1の働きが損なわれることを明らかにしました。
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2023.4.4
消化器内科学部門の児玉教授と放射線診断学部門の村上教授らのグループは、AI技術を活用して腹部の造影CT画像から膵臓がんが疑われる所見の検出を支援する技術を富士フイルム(株)と共同で開発しました。
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2022年度のお知らせ